テクノプロ

テクノプロはブラックで評判が悪い?年収や元社員の評判から検証。

管理人
管理人
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています、管理人・たいらです。

 

このページをご覧になっているのは「テクノプロに勤めている方」や、「これからテクノプロへ入社しようか迷っている」という方が多いかと思います。

結論から言いますと、「早々に転職をしたほうが良い」と言わざるを得ません。

実際、ご覧になっている皆さん自身が一番、気がついているのではないでしょうか?

「自分はこのままキャリアアップができないまま、一生評価業務で使い潰されてしまうのではないか?」

「こんなに給料が上がらないことってあるだろうか?」

「なぜ地域や業界の希望を聞いてもらえないのだろう?」

テクノプロを始めとしたエンジニア派遣・客先常駐を避けるべき理由は3点ありますが、それらは後の本文にてお話しします。

 

また、2020年2月中旬ごろから、ウイルス感染に対する対策懸念から世界的な景況感の減退が表面化しています。

直近で製造業のメーカー企業やIT企業における中途採用のペースにまでは、リーマンショックレベルでの大きな影響はまだ出ていません。

しかしながら、4月以降の派遣技術者の人数枠については様子見、もしくは純減方針をとると明言している企業が数多く出てきています。

 

つまり、このままエンジニア派遣・客先常駐型の企業に勤め続けることは大変リスキーな選択であるということです。

 

派遣エンジニアとして働く皆さんであればご存知かと思いますが、2008年のリーマンショックの際には多くの派遣会社で解約・長期待機の嵐が吹き荒れました。

「営業マンと一緒にあらゆる業者にアポ電をした」

「この派遣先へ行けと言われれば、転居は一切拒めなかった」

「設計者なのに製造ラインに派遣されたり、カーディーラーのメカニックに派遣された」

とてつもなく不遇な思いをされた方々が数多くいらっしゃいます。

今回のコロナショックによって、いつ中途採用募集が止まってしまうかはまだ見通せません。

しかし、おそらくはリーマンショック時と同様、「いきなり崖に直面する」かのように、右にならえの派遣・中途採用ストップが訪れるのではないかと予想しています。

派遣エンジニア・常駐エンジニアにとっての長期待機は、経験した人にしか分からない辛さがあります。

派遣・常駐型から企業のプロパーにキャリアチェンジするのは、分野・経験・年齢を問わず今がまさにその時なのです。

 

田牧
田牧
まず最も伝えたい、転職活動を始める際の重要なポイントは、エンジニアの転職活動では「エンジニアの転職を専門とする転職エージェント」を活用することです。

特に、メーカー企業への転職を専門とする「メイテックネクスト」と、ソフト・ITインフラ・ゲーム業界への転職に特化した「レバテックキャリア」。

この2社は、エンジニア職の転職活動では必ず登録すべきエージェントです。

実際のところ、頻繁にテレビCMが放送されている「リクルートNEXT」「doda」と言った転職サイトでは、採用人数が多くて内定が出やすいエンジニア派遣会社・受託企業を紹介されるケースが多いです。

結果的に大手転職サイトを利用して転職しても、今と同じ「キャリアアップに繋がらない仕事」で、しかも「安い給料で使い潰されてしまう」ことに繋がりかねません。

これでは転職する意味がありません。

エンジニア専門の転職エージェントを使うべき理由
  1. メーカーやIT企業のエンジニア転職のみに特化している。
  2. 支援してくれるアドバイザーが、大手と異なり各技術分野のスキルや職務内容、業界の内情に詳しい。
  3. 客先常駐や派遣をメインビジネスとする企業は紹介されにくい。

キャリアや経験を不意にしてしまうようなミスマッチ転職を防ぐためにも、

エンジニア職を熟知したアドバイザーが多く在籍する「メイテックネクスト」と「レバテックキャリア」のような、技術職・エンジニア向けに特化した転職エージェントを活用することが大事になります

 

例年5〜6月というのは、転職活動を開始する適切のタイミングです。

と言うのも、GW明け頃から全国的に退職希望者が増える傾向にあり、そのための穴埋め案件が徐々に出始めるのがこのタイミング。

特に、賞与・ボーナスが支給される【7月半ば】を最終出社とする退職者が多いことから、6〜8月入社を見込んだ中途採用募集が増加します。

このため、転職活動にかかるトータル時間を考慮すると、5〜6月は案件数が豊富で選びやすいタイミングと言えるのです。

また、本年2020年に関して申し上げると、感染症の蔓延による株価下落、メーカーでは生産停止の悪影響が出ていることは事実です。実際にこの3月は、昨年より採用ペースが落ちてしまいました。

しかしながら、これは「求職者・応募者側の減少」と「直接面接からWEB面接への切り替え対応」のための一時的なストップ傾向であり、依然としてエンジニア職の採用意欲は衰えていません。

自動車業界でのモビリティ改革とその周辺事業、5Gインフラ整備&サービス開発、さらに各業界でのデジタルトランスフォーメーション対応に伴いエンジニア職の不足は深刻であり、競争力を維持するためにエンジニア職については採用の手を休めることが不可能な次元なのです。

 

田牧
田牧
つい先日、大手メーカーのキャリア採用担当者と転職エージェント担当者の三人で会話したところによると、

「感染症対策の自粛ムードの影響で、求人への応募者数が激減している。採用人数が充足せず、業界全体でひどい人手不足だからなんとかして欲しい。」

とのことでした。

 

繰り返しになりますが、感染症対策のため採用はPC・スマホによるWEB面接がトレンドです。

このため中途採用の面接は継続されており、エンジニア職の採用ペースも高い状態が維持されています。

転職エージェントによる求職者のサポート相談についても同様に、電話やWebミーティング形式で行われています。

リモート勤務・テレワークになっている【今、このタイミング】であればこそ、じっくりと転職活動に時間が使えるはずです。

応募者が日和って様子見している今こそ、次の転職先をじっくり検討できる貴重なタイミングなのです。

 

◆メーカー企業でのプロパー採用に強い「メイテックネクスト

メイテックネクスト転職事例

メイテックネクスト公式サイトへ

 

◆IT分野での業務ソフト・インフラ・Web系案件に強い「レバテックキャリア

※「レバテックキャリア」はIT系の業務経験が数年程度ある方が対象のエージェントです。未経験からキャリアチェンジしたいと言う方は、未経験者向けの転職エージェントや”プログラミングスクール”での学習をまず行いましょう。

※ソフト・インフラ問わずIT分野の方であれば、レバテックキャリアとメイテックネクストの両方を利用することが最善です。

メイテックネクスト」は一見するとメカ・電気と言ったR&D分野のみに思えますが、実際にはユーザーであるメーカー企業の社内SE案件や、トレンドであるAI、IoT、自動運転、MaaS関連部門での中途採用案件を豊富に所有しています。

 

◆転職といきなり言われても不安という方には「プログラミングスクール」をおすすめしたい。

テクノプロをはじめ、派遣・客先常駐は避けましょうと繰り返してきました。

ただ、「とは言え、経験やスキルがあるわけでもない」と尻込みするエンジニア未経験者や、まだ若手のエンジニアの方もいることでしょう。

また、経験者の中にも「本音はもう一度勉強し直したい」と言う方や、「今までは評価・生産技術をやってきたが、将来性を考えてIT分野にキャリアチェンジしたい」という異分野の方は大勢います。

未経験でスキルに自信がない、リスキルしたいと言う方には、派遣会社の「研修もどき」を信じるより、「プログラミングスクール」へ通い直してしまうことが最善策です。

プログラミングスクールとは、「オンラインスクールでのプログラミング実務スキルの習得」と「ITエンジニアとしての転職」、この二つの側面から利用者をサポートしてくれると言うもの。

未経験スタートでも、ゴールはWEB系企業の正社員プロパーに転職できると言う点が大きなポイントです。

プログラミングスクールでは実務レベルのITスキルを学ぶことが可能

年末年始にかけて全国のプログラミングスクール約30社を調べ比較してみた内容を、「初心者におすすめのオンラインプログラミングスクール3選」の記事に掲載しています。

 

プログラミングスクールがやり直しに最適な理由
  1. ITエンジニアの需要は全職種で最も高く、2030年まで需要が増加する見通し(経済産業省)
  2. スクールの受講者の大半がIT分野・プログラミング未経験者。
  3. ものづくり系や建築土木系といった異分野エンジニアからの、IT分野への転身も可能。
  4. オンライン受講が可能である
  5. 卒業後の転職サポートをほぼ100%保証してくれている。派遣・客先常駐ではない!
  6. 転職先に入社後も、無料で相談ができる卒業生サポート制度がある
  7. 本当にオンライン受講が向いているか、無料カウンセリングしてくれる

念のため、周囲のエンジニア仲間や企業さんにも「プログラミングスクールって知ってる?卒業生が入社してきたことある?」と聞いてまわったところ、あくまで私の周囲では知名度は高く、多くの卒業生は基礎レベルとして問題なかったとのこと。

そもそも、ITエンジニアのニーズは他分野のエンジニアと比較しても圧倒的に高いことが特徴です。

ITエンジニアの求人倍率と平均年収

経済産業省や厚生労働省からは「2030年までITエンジニアの求人倍率は7〜11倍を維持するだろう」「ITエンジニアの平均年収は他職種と比較して約120万円ほど高い」というデータが発表されています。

プログラミングスクールは初学者のITスキル習得〜正社員就職サポートまで、サービス内容が非常に充実していることから、転職と同時に一度は検討すべき選択肢です。

初心者におすすめのプログラミングスクール
評判まとめページへ

 

株式会社テクノプロとはどのような会社?

テクノプロの最も特徴的な点は以下の2点です。

  1. M&Aや体制変更により、社員人数規模はエンジニア派遣業界No1。
  2. M&A後、「カンパニー制」を採用しており技術分野ごとに特徴を出そうとしている。

エンジニア派遣というビジネスモデルでは「派遣する社員数が多いほど売上・利益が向上する」仕組みですので、社員数が多いというのは大きなメリットになります。

一方で景気が悪くなって派遣先が減ってくると、「派遣に出ていない待機中の社員にも給料を支払う」ことになりますので、大きく利益を圧迫する事態が生じます。

IR情報を読み解く限り、テクノプロはまだまだ規模を拡大していく方針です。

ということは、これから景気が悪くなってユーザー企業の派遣利用が削減された場合に、どのような対応をしようとしているのかが気になる部分です。

テクノプロの社風や会社方針に対する元社員の評判は?

テクノプロのグループビジョンを調べていくと、企業サイトには以下の内容が記載されています。

  1. 「エンジニア一人ひとりに誠実に向き合い、夢の実現をサポートするパートナーです。」
  2. 「専門性の高い技術者集団として、グローバルに事業を展開するお客さまの研究・開発・設計を様々なソリューションで支援します。」
  3. 「エンジニアが業界をまたがって活躍できる環境をつくることで、変化を続ける市場に柔軟に対応出来る産業構造の実現に貢献します。」

この方針に対して、元社員の評判はどうか?

元テクノプロ社員の方に対し行った「テクノプロの社風・方針に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

32歳・機械系
32歳・機械系
【社風・会社方針について】
良くも悪くも派遣会社。テクノプロとしての会社方針など無いに等しく、エンジニア社員は道具なのだという思いでいる。
例えば、派遣に出ていない待機期間中の「給料40%カット」など、普通の会社の正社員ではあり得ないことである。リーマンショック時には凄まじい手のひら返しを何度も受けた。
27歳・組み込み系
27歳・組み込み系
【社風・会社方針について】
テクノプロの企業文化としては「横のつながりを重要視していない文化」だと思います。自分のことは自分で考え、行動できる人にはお勧めですが、何かサポートしてくれることを期待すると痛い目を見ます。
30歳・機械系
30歳・機械系
【社風・会社方針について】
テクノプログループ全体として、最古参であるメイテックに追いつけ追い越せという雰囲気を感じる。
新卒向けの技術トレーニングも最近は頑張っている印象を受け、変わろうとしている気概は感じ取ることができる。
ただ、それに追随する各支店は明らかについていけていない。実力あるエンジニア社員が我が物顔で営業社員を見下すような態度も、私の支店ではしばしば見受けられる。
40歳・組み込み系
40歳・組み込み系
【社風・会社方針について】
以前のテクノプロは営業主体の人売り会社というような雰囲気があったが、最近はコンプライアンス遵守に非常に熱心。
また、エンジニア社員が働きやすいような環境を作ろうという意識も感じる。営業社員の気遣いや熱意をありがたいと感じる反面、営業によって差が顕著すぎるとも思う。

テクノプロ元社員の評判を読み解いていると「テクノプロはブラック派遣会社なのでは、、?」と思うようなコメントが多くあります。

一方で元社員といっても本当にごく最近退職された方の評判を見ますと「最近は改善しようという気概を感じる」というコメントも多く、ブラックな風土を払拭しようという努力をしているようです。

テクノプロの年収面に対する元社員の評判は?

テクノプロの中途採用ページを見ますと、以下のようなモデル年収が掲載されています。

テクノプロ・デザイン社のモデル年収例

  • 400万円/経験5年、一般エンジニア、28歳/月給26万円
  • 620万円/経験15年、プロジェクトマネージャ、38歳/月給41万円
  • 800万円/経験20年、チーフエンジニア、42歳/月給53万円

賃金改定年1回、月給25万円以上

※能力・経験・年齢等を考慮の上、当社規程に従って決定致します。

管理人
管理人
モデル年収だけ見ると一般的な企業相当のように感じますが、元社員の評判を見ると現実は厳しいようです。。

テクノプロの年収に対して、元社員の評判はどうか?

元社員に対し行った「テクノプロの年収に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

26歳・電気系
26歳・電気系
【給与について】
基本給19万に「派遣手当」など謎の手当があれこれついて、残業代込でやっと24万円。ごく一部の優秀な人はメーカー正社員並みにもらっているようだった。
あと、採用担当に転職を考えている友人や知り合いを紹介するとインセンティブがもらえた。これが非常に大きかった。
38歳・組み込み系
38歳・組み込み系
【給与について】
新卒で入社して、35歳の時点で年収は400〜450万くらいだった。同期でもっと高い人もいたが私は平均レベル。
様々な評価項目があるものの、結局は派遣先との契約時給レートによって上下する仕組み。営業社員に頑張ってもらわないと、実感できるほどの昇給は難しい。
50歳・機械系
50歳・機械系
【給与について】
自分の場合、45歳を超えたあたりで年収950万円。基本給で500万、残業代で180万、賞与で150万、その他手当関係で100万ほど。
メーカー社員と同等レベルで自己研鑽に励めば、それだけ給与は上がっていく。
テクノプロとしての技術トレーニングは殆どなかったので、補助作業やってればいいよという甘い派遣先で慣れてしまうと、成長はなく、契約時給も上がらず、給料は上がらない。

 

年収に関する評判とデータを見ていきますと、テクノプロは上下の年収格差がかなり激しいことが分かってきました。

この水準で離れているのは、私が知る限りでもエンジニア派遣業界では格差が大きい方だと感じます。

とは言え、残業手当は全額きっちり支払われており、この点でブラックということはできません。

スキルや経験に自信があり成果を出せる人にとっては、派遣元からとやかく言われることなく、高年収が期待できるという、それだけのことです。

ただ、新人含む若手にとってはちょっと辛い給与額だなという印象です。

求人数の増加に伴い、中途募集の選考ハードルも下がる傾向にある。

管理人
管理人
昨今、新聞やニュースでも「エンジニア人材不足」と言うワードが頻繁に取り沙汰されていますよね。

このようなタイミングは、募集する企業側としても選考ハードルを下げる傾向にあるため、転職が比較的容易になります。

技術職・エンジニアの転職を専門に仲介する転職エージェントとしては、「メイテックネクスト」が特に有力なエージェントです。

技術職以外の転職も取り扱うリクルートやdoda等の総合転職エージェントと比較して最大のポイントは、メイテックネクストの担当アドバイザーは大多数が技術知識豊富なエンジニア出身者だという点です。

このため、転職者にとっては自分の経験・レベルにマッチした募集を紹介してもらうことができ、転職して入社した後に軌道に乗りやすいという強みがあります。

「テクノプロに入社して大丈夫だろうか?」「テクノプロに入社して失敗した」と考えている方もいるかとは思いますが、そもそも会社選びの段階でちゃんと自分に合っているかどうか比較検討しましたか?

自分に合った会社かどうかを見極めるためには、自分自身の判断よりも知識豊富なベテランを頼る方が的確です。

メイテックネクスト公式サイトへ

テクノプロの離職率はどのくらい?元社員の退職理由は?

テクノプロの離職率については、同社のIR情報を参考にすると、直近5年間の退職率は「約8.1%」となっています。(テクノプロホールディングス 2017年度アニュアルレポートより)

テクノプロによると、この数字は長期的に改善傾向にあり、その要因を「給与・賞与アップによる社員満足度の向上によるもの」と説明があります。

前述の年収に対する評判でも年収アップの声がありましたので、事実なのだと考えられます。

離職率だけ見るより、実際の退職理由を読み解く方が分かりやすいので見ていきましょう。

テクノプロを退職した理由は?アンケートで実際の評判を調査。

25歳・ITインフラ系
25歳・ITインフラ系
【退職理由】
新卒で入社してテクノプロには3年勤めたが、給与がブラック並みにとにかく低く、働きに見合った額とは思えない。
4年上の先輩に年収を教えてもらったところ、まだ年収は350万円程度だというので転職した。
27歳・機械系
27歳・機械系
【退職理由】
テクノプロは支店によっては退職者が非常に多いです。
私がいた支店では、営業の技術に関する知識が乏しく、本人のスキルと案件にミスマッチがあるのに無理やり派遣するようなことをしょっちゅうやっていたためだと思っています。
40歳・IT系
40歳・IT系
【退職理由】
10年在籍したが給料が一向に上がっていかず、景気が良くなってきた2016年においても同様だった。
転職市場も活性化しており、もはやいる理由はないと思い転職した。
40歳・組み込み系
40歳・組み込み系
【退職理由】
10年前よりは格段にいい会社になったと思う。
ですが、40歳を手前に「いつまでも派遣は続けられない。転勤リスクを考えると家族にも迷惑がかかる。」と考え転職しました。

 

退職理由はアンケート内でも悪い評判の声が集中する項目ですが、

「給料が非常に低い」「結局は派遣先に依存する」「希望する業務を考慮してもらえず、営業に決められてしまうことが多い」という声が多く見られました。

また、入社理由を見ると「入社時に”3年ほど働いて実力をつければ、派遣先から正社員として雇いたいというオファーも来る”と言われて入社した。」という声が多かったです。

しかしながら退職理由に「派遣先から引き抜きのオファーが来たから」という理由はほぼ見受けられませんでした。

テクノプロはブラック派遣会社か?

様々な観点から「テクノプロはブラック会社か?」「評判は悪いのか?」について検証してきましたが、

正直私個人としては「配属先や支店、営業担当による差が激しく、場合によってはブラックかも・・・?」というのが結論です。

とは言え、ここ10年ほどではコンプライアンス遵守や賃上げといった対応が取られており、改善傾向です。

実際、社員数は業界No1でシェアトップであり、超大手企業との取引もスタートしているようですので、数年先の将来に期待という考え方もあると思います。

評判から読み解く、テクノプロに向いている人・向いていない人

テクノプロに向いている人というのは、以下の3点に共感できる人です。

  • 派遣先の業界、職種、地域をそれほど選ぶことができないことは理解している。
  • 技術を身につけるまでは低収入でも我慢できる。
  • 業界No1の強みや、大手企業との派遣取引実績があることに期待したい。

 

一方で、テクノプロに向いていないと感じるのは以下のような方です。

  • ある程度技術力を身に付けてきていて、現職に何かしら不満があってテクノプロへの転職を考えている人。(余計に不満が出る可能性が高い)
  • 「派遣さん」という外部の人という扱いでプライドが傷つくような人。
  • 派遣先ごとの運任せな部分や、その評価体系に不公平感を感じる人。
  • 年収重視の人。

以上の背景により、私としてはある程度の経験を積み次第、テクノプロからは転職したほうがいいのではないか?と考えています。

同業他社を2社経験して業界をよく知る身としては、もう少しまともな待遇が期待できるエンジニア派遣会社はあるよなと感じます。

管理人・たいらの推奨するエンジニア向け転職方法。

管理人
管理人
転職活動においては、転職サイトのリストを眺めていても良い・悪いはほとんど判断できません。

みなさんも新卒の就活時はリクナビやマイナビと睨めっこしたと思うのですが、「正直どの求人内容も同じに見える」「どんな仕事を渡されるのか正直よく分からない」なんてことは多かったのではないでしょうか?

 

転職活動においては「転職エージェント」に登録し、アドバイザーから今後のキャリアや応募先についてのアドバイスを受けながら転職活動を行うことが一般的です。

転職エージェントに登録すると、専任のキャリアアドバイザーが転職に関する様々な相談に乗ってくれます。

キャリアアドバイザーに相談できるのは、例えば以下のような内容です。

  • あなたにとってどんな転職先がマッチしていそうかの診断
  • 転職先として向いていそうな業界と仕事内容のアドバイス
  • あなた自身のライフスタイルの希望を加味して、どんなキャリアプランを描いていくべきなのかのアドバイス
  • 実際に応募するとよさそうな転職先企業の紹介、面接アドバイス

このように転職にまつわる悩みに対する掘り下げとアドバイス、そして肝心の転職応募先の紹介までを行なってくれます。

 

当然アドバイザーと言っても人ですから、「信頼できるアドバイザーかどうか、自分で見極めたい!」ということであれば、最初はいくつかのエージェントに登録し、話しながら比較してもらってもOKです。

ですが、実際にはよほど変わったキャリアや希望がない限り、リクルートエージェントメイテックネクスト」、この2つだけ登録しておけば問題ないと考えています。

リクルートエージェントは技術系に限らず全ての業界の転職サポートを行う「総合型エージェント」で、対象としてはエンジニアを目指す未経験層〜5年目程度まで、”無難に評判がいいエージェント”と言えます。

一方のメイテックネクストは、技術職の転職サポートに特化した「特化型エージェント」で、アドバイザーの殆どが技術職・エンジニア出身者で”2年目〜中堅クラス相当のエンジニアにウケがいいエージェント”です。

2020年2月追記:

メイテックネクストは元々ものづくり系エンジニアの転職サポートが得意でしたが、ここ数年はIT領域での需要と実績も非常に増えており好評だそうです。

特に、メーカー企業におけるITエンジニアの需要の増加が著しい昨今、Sierや通信インフラ企業からメーカーへの転職ではダントツの案件数とサービス品質であると言えるでしょう。

メイテックネクスト公式サイトへ

管理人・たいらの転職体験談。1度目の転職は『就職Shop』に登録。

25歳の夏、私は初めての転職を経験しました。

正直、転職活動を始めるまでこんな気持ち↓でいっぱいでした。

3年持たずに辞めるなんて、結局ブラック企業しか紹介されないんじゃないか?

”転職エージェント”と言う言葉の響き自体、経験者向けっぽくて腰が引けてしまう。

身寄りのない土地で誰にも相談できず、「もう無理だ」と思って手当たり次第にいくつかの転職サイトに登録した覚えがあります。

その中でも、第二新卒やフリーター出身の若年層をサポートしている「就職Shop」は自分にぴったりでした。

担当してくれたのは40歳くらいの女性アドバイザー。

姐さんって感じの頼れる系で、25歳くらいまでの第二新卒を担当しているとのこと。

面談に行ったオフィスでは自分以外の若手社会人ともすれ違いました。

意を決して「上司の圧と、言葉遣いに耐えられない」と言う旨を説明したところ、

「それ、世間ではパワハラだからね。当たり前だと思ったらダメだよ。」

と、グジグジ言ってた僕にビシッと言ってくれた救世主です。

就職Shop 公式サイトへ

経験を積んだ30歳、管理人2度目の転職は「メイテックネクスト」へ。

上記の「就職Shop」は若手エンジニアだった自分にはとてもマッチしていました。

が、2度目の転職で経験を積んだ自分は別エージェントであるメイテックネクストに相談して転職しました。

無事に転職先のエンジニア派遣会社で経験を積んだ僕は、

「ある特定分野の技術を活かした仕事に就き、さらに給料もアップさせたい」

と言う欲求を持っていました。

この時もリクルートエージェントには相談しに行ったのですが、理系出身ではないアドバイザーには話がイマイチ通じていなかったのか「募集がない」と。

そんなわけないだろ!と言う確信があって不満げにしていたところ、そのアドバイザーから紹介されたのが「エンジニア専門の転職エージェント」でした。

そこで調べたところ、専門エージェントの中でダントツ人気と言うのがメイテックネクストでした。

メイテックネクストは電話面談で「どうかな?」と思ったのですが、自分と同じ、元・組み込み系エンジニアのアドバイザーが担当してくれたので話はスイスイ進みました。

メイテックネクストは「メーカー」の中途採用が非常に豊富。

結果、やっぱりあったんですよね。希望の職種の募集が!

「たいらさんの●●の経験は、こう押すと相手に刺さるからね。」と納得のアドバイス。

専門エージェントと言うだけあって、この配慮は非常にありがたかったですね

メイテックネクスト公式サイトへ

 

管理人
管理人
20代後半〜30代と言うのは、企業から一番需要があるタイミングです。

更に、今の好景気による中途募集の増加はオリンピック前までだと思われるので、情報収拾目的であっても今すぐ転職の行動を起こす決断を勧めます!