テクノプロ

テクノプロはブラックで評判が悪い?年収や元社員の評判から検証。

管理人
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元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています。運営者の田牧です。

 

このページをご覧になっているのは「テクノプロに勤めている方」や、転職エージェントからの紹介で「テクノプロへ入社しようか迷っている」という方が多いかと思います。

結論から言いますと、「早々に転職をしたほうが良い」と言わざるを得ません。

実際、ご覧になっている皆さん自身もある程度は気がついているのではないでしょうか?

「自分はこのままキャリアアップができないまま、一生評価業務で使い潰されてしまうのではないか?」

「こんなに給料が上がらないことってあるだろうか?」

「なぜ地域や業界の希望を聞いてもらえないのだろう?」

テクノプロを始めとしたエンジニア派遣・客先常駐を避けるべき理由は3点ありますが、それらは後の本文にてお話しします。

 

また、2020年2月中旬ごろから世界的な景況感の減退が表面化しています。

中途採用は現状維持の一方で、各社ともコスト抑制のために派遣エンジニアの利用は明らかに減少しています。

つまり、エンジニア派遣・客先常駐型の企業に入社すること、このまま働き続けることは、大変リスキーな選択であるということなのです。

長く派遣エンジニアとして働いている方ならご存知かと思いますが、2008年のリーマンショックの際には多くの派遣会社で解約、そして長期待機の嵐が吹き荒れました。

「営業マンと一緒にあらゆる業者にアポ電をした」

「この派遣先へ行けと言われれば、転居は一切拒めなかった」

「設計者なのに製造ラインに派遣されたり、カーディーラーのメカニックに派遣された」

とてつもなく不遇な扱いをされたエンジニア職の方々が数多くいらっしゃいます。

派遣エンジニア・常駐エンジニアにとっての長期待機は、経験した人にしか分からない辛さがあります。

もし心の奥底で「ゆくゆくは派遣・常駐型から企業のプロパーになりたい」と考えているのであれば、今がまさにその時なのです。

 

田牧
田牧
まず最も伝えたい、転職活動を始める際の重要なポイントは、エンジニアの転職活動では「エンジニアの転職を専門とする転職エージェント」を活用することです。

特に、メーカー企業への転職を専門とする「メイテックネクスト」と、ソフト・ITインフラエンジニアの転職に特化した「レバテックキャリア」。

この2社は、エンジニア職の転職活動で必ず登録すべきエージェントです。

知名度は大手のリクルートやパソナほど高くないため知らない方もいることでしょう。

実際のところ、頻繁にテレビCMが放送されている総合型の転職サイトでは、採用人数が多く、内定が出やすいエンジニア派遣会社を紹介されるケースが多く、エンジニア職の求職者からは不満を買っています。

エンジニア専門の転職エージェントを使うべき理由
  1. メーカーやIT企業のエンジニア転職のみに特化している。
  2. 支援してくれるアドバイザーが、大手と異なり各技術分野のスキルや職務内容、業界の内情に詳しい。
  3. 客先常駐や派遣をメインビジネスとする企業は紹介されにくい。

エンジニア職を熟知したアドバイザーが多く在籍する「メイテックネクスト」と「レバテックキャリア」のような、技術職・エンジニア向けに特化した転職エージェントを活用することが大事になります

但し「レバテックキャリア」は、IT実務経験が数年あるエンジニアの転職のみが対象です。関東・関西・名古屋近郊といった都市部での求人が中心ですので、Uターン転職を希望する方はご注意ください。

例年12〜2月というのは、転職活動を開始する絶好のタイミングです。

どの企業も12月のボーナス支給後には退職者が増え、穴埋め補充の中途採用に走ることになります。

そもそも、みなさん自身の転職活動期間や退職日までの引き継ぎを考えると、次年度始めの2021年4月入社を目標として、1〜2ヶ月で転職活動をするというのは、切りがよく現実的なラインではないでしょうか。

また、今年は2019年までと比較すれば採用ペースが落ちているのは事実なのですが、その割にエンジニアの求人倍率は未だに5〜7倍を維持しています。未経験者でもない限りは、他の職種より遥かに転職しやすい市況感です。

潜在的な転職希望者が景況感を理由に様子見している今こそ、転職先をじっくり検討できる貴重なタイミングなのです。

 

◆メーカー転職案件に強い「メイテックネクスト

メイテックネクスト公式サイトへ

 

◆IT分野での業務ソフト・インフラ・Web系・組み込み案件に強い「レバテックキャリア

レバテックキャリア公式サイトへ

「レバテックキャリア」はソフト・インフラ開発の実務経験があるエンジニアを対象とした、関東・関西圏が中心の都市部エージェントです。

 

◆エンジニアとしての仕事が辛い、今後が不安だという方へ

スキルの不足や、エンジニアの仕事そのものに興味を持てなかったという理由から、エンジニアとして転職すること自体に気乗りしない方もいることでしょう。

  • やりたいことがわからない、目標がない
  • モヤモヤしてるけど、仕事を辞めるのは不安だ
  • 何に悩んでいるのか漠然としているが、仕事が辛い

こういった方は、今すぐ無理に転職活動をする必要はありません。

現に「仕事・キャリアに悩む人」は「転職したい人」の6倍もいるという調査結果もあります。

現状の課題や未来のビジョンを整理しないまま転職しようとしても、今と同じ状況になることが目に見えています。

その代わり、キャリアカウンセリングに申し込んでみてはいかがでしょうか?

キャリアカウンセリングとは、キャリアのプロフェッショナルである専属トレーナーが、短期集中でみなさんの支援をするサービスです。

みなさんが目指す後悔のないキャリアを実現するために、 転職ありきではなく、どんな人生を歩んでいきたいか?」の段階からつきっきりで考えてくれます。

例えばキャリアカウンセリングの代表格であるポジウィルキャリアはサービス開始以降爆発的な評判を得ており、エンジニアとしての将来に悩む方のカウンセリング実績もあります。

誰しも、グルグルと同じことで悩み続けるのは辛いものです。

このポジウィルキャリアでは「悩みの言語化」をテーマとした無料の体験相談も行っていますので、まずはカウンセラーに仕事の悩みを打ち明けて、重い肩の荷を下ろすところからスタートしましょう。

「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説 質問します。 日頃エンジニアとして働く皆さん、こんな事に頭を悩ませることはありませんか? 大学卒業までは楽し...

株式会社テクノプロとはどのような会社?

テクノプロの最も特徴的な点は以下の2点です。

  1. M&Aや体制変更により、社員人数規模はエンジニア派遣業界No1。
  2. 「カンパニー制」を採用しており、顧客の事業内容や技術分野ごとに特徴を出そうとしている。

エンジニア派遣というビジネスモデルは非常に単純で「派遣する社員数が多いほど売上・利益が向上する」仕組みです。

なので、単純に考えれば「派遣できる社員数が圧倒的に多いテクノプロ社」は、それだけ売上・利益を伸ばし社員への待遇面での還元が可能であると考えられます。

一方で本年2020年のように景気が悪くなれば顧客からの派遣案件が減り、派遣に出られず待機するしかない社員が出てきます。

実際、今年のIR情報を見るとテクノプロの派遣率は前年と比較して10%程度下落しています。

派遣に出られていない社員にまで給料を払いながら待機させることは利益を圧迫することになるため、場合によってはエンジニア本人が望まないような仕事に派遣させることも出てくる可能性があります。

2008年のリーマンショック時の派遣業界を思い返すと、例えば「案件があるからということで、名古屋から大阪への転勤を強制的に命じられた」「給料の2割カットを提示された」「設計業務を10年やってきたのに、突如工場の生産ラインへ派遣された」といった事象が各社で相次いで起こりました。

テクノプロの社風や会社方針に対する元社員の評判は?

テクノプロのグループビジョンを調べていくと、企業サイトには以下の内容が記載されています。

  1. 「エンジニア一人ひとりに誠実に向き合い、夢の実現をサポートするパートナーです。」
  2. 「専門性の高い技術者集団として、グローバルに事業を展開するお客さまの研究・開発・設計を様々なソリューションで支援します。」
  3. 「エンジニアが業界をまたがって活躍できる環境をつくることで、変化を続ける市場に柔軟に対応出来る産業構造の実現に貢献します。」

この方針に対して、元社員の評判はどうか?

元テクノプロ社員の方に対し行った「テクノプロの社風・方針に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

32歳・機械系
32歳・機械系
【社風・会社方針について】
良くも悪くも派遣会社。テクノプロとしての会社方針など無いに等しく、エンジニア社員は道具なのだという思いでいる。
例えば、派遣に出ていない待機期間中の「給料40%カット」など、普通の会社の正社員ではあり得ないことである。リーマンショック時には凄まじい手のひら返しを何度も受けた。
27歳・組み込み系
27歳・組み込み系
【社風・会社方針について】
テクノプロの企業文化としては「横のつながりを重要視していない文化」だと思います。自分のことは自分で考え、行動できる人にはお勧めですが、何かサポートしてくれることを期待すると痛い目を見ます。
30歳・機械系
30歳・機械系
【社風・会社方針について】
テクノプログループ全体として、最古参であるメイテックに追いつけ追い越せという雰囲気を感じる。
新卒向けの技術トレーニングも最近は頑張っている印象を受け、変わろうとしている気概は感じ取ることができる。
ただ、それに追随する各支店は明らかについていけていない。実力あるエンジニア社員が我が物顔で営業社員を見下すような態度も、私の支店ではしばしば見受けられる。
40歳・組み込み系
40歳・組み込み系
【社風・会社方針について】
以前のテクノプロは営業主体の人売り会社というような雰囲気があったが、最近はコンプライアンス遵守に非常に熱心。
また、エンジニア社員が働きやすいような環境を作ろうという意識も感じる。営業社員の気遣いや熱意をありがたいと感じる反面、営業によって差が顕著すぎるとも思う。

テクノプロ元社員の評判を読み解いていると「テクノプロはブラック派遣会社なのでは、、?」と思うようなコメントが多くあります。

一方で元社員といっても本当にごく最近退職された方の評判を見ますと「最近は改善しようという気概を感じる」というコメントも多く、ブラックな風土を払拭しようという努力をしているようです。

テクノプロの年収面に対する元社員の評判は?

テクノプロの中途採用ページを見ますと、以下のようなモデル年収が掲載されています。

テクノプロ・デザイン社のモデル年収例

  • 400万円/経験5年、一般エンジニア、28歳/月給26万円
  • 620万円/経験15年、プロジェクトマネージャ、38歳/月給41万円
  • 800万円/経験20年、チーフエンジニア、42歳/月給53万円

賃金改定年1回、月給25万円以上

※能力・経験・年齢等を考慮の上、当社規程に従って決定致します。

管理人
管理人
モデル年収だけ見ると一般的な企業相当のように感じますが、元社員の評判を見ると現実は厳しいようです。。

テクノプロの年収に対して、元社員の評判はどうか?

元社員に対し行った「テクノプロの年収に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

26歳・電気系
26歳・電気系
【給与について】
基本給19万に「派遣手当」など謎の手当があれこれついて、残業代込でやっと24万円。ごく一部の優秀な人はメーカー正社員並みにもらっているようだった。
あと、採用担当に転職を考えている友人や知り合いを紹介するとインセンティブがもらえた。これが非常に大きかった。
38歳・組み込み系
38歳・組み込み系
【給与について】
新卒で入社して、35歳の時点で年収は400〜450万くらいだった。同期でもっと高い人もいたが私は平均レベル。
様々な評価項目があるものの、結局は派遣先との契約時給レートによって上下する仕組み。営業社員に頑張ってもらわないと、実感できるほどの昇給は難しい。
50歳・機械系
50歳・機械系
【給与について】
自分の場合、45歳を超えたあたりで年収950万円。基本給で500万、残業代で180万、賞与で150万、その他手当関係で100万ほど。
メーカー社員と同等レベルで自己研鑽に励めば、それだけ給与は上がっていく。
テクノプロとしての技術トレーニングは殆どなかったので、補助作業やってればいいよという甘い派遣先で慣れてしまうと、成長はなく、契約時給も上がらず、給料は上がらない。

 

年収に関する評判とデータを見ていきますと、テクノプロは上下の年収格差がかなり激しいことが分かってきました。

この水準で離れているのは、私が知る限りでもエンジニア派遣業界では格差が大きい方だと感じます。

とは言え、残業手当は全額きっちり支払われており、この点だけでブラックだ!ということはできません。

スキルや経験に自信があり成果を出せる人にとっては、派遣元からとやかく言われることなく、高年収が期待できるという、それだけのことです。

ただ、新人含む若手にとってはちょっと辛い給与額だなという印象です。

求人数の増加に伴い、中途募集の選考ハードルも下がる傾向にある。

管理人
管理人
昨今、新聞やニュースでも「エンジニア人材不足」と言うワードが頻繁に取り沙汰されていますよね。

このようなタイミングは、募集する企業側としても選考ハードルを下げる傾向にあるため、転職が比較的容易になります。

技術職・エンジニアの転職を専門に仲介する転職エージェントとしては、「メイテックネクスト」が特に有力なエージェントです。

技術職以外の転職も取り扱うリクルートやdoda等の総合転職エージェントと比較して最大のポイントは、メイテックネクストの担当アドバイザーは大多数が技術知識豊富なエンジニア出身者だという点です。

このため、転職者にとっては自分の経験・レベルにマッチした募集を紹介してもらうことができ、転職して入社した後に軌道に乗りやすいという強みがあります。

「テクノプロに入社して大丈夫だろうか?」「テクノプロに入社して失敗した」と考えている方もいるかとは思いますが、そもそも会社選びの段階でちゃんと自分に合っているかどうか比較検討しましたか?

自分に合った会社かどうかを見極めるためには、自分自身の判断よりも知識豊富なベテランを頼る方が的確です。

メイテックネクスト公式サイトへ

テクノプロの離職率はどのくらい?元社員の退職理由は?

テクノプロの離職率については、同社のIR情報を参考にすると、直近5年間の退職率は「約8.1%」となっています。(テクノプロホールディングス 2017年度アニュアルレポートより)

テクノプロによると、この数字は長期的に改善傾向にあり、その要因を「給与・賞与アップによる社員満足度の向上によるもの」と説明があります。

前述の年収に対する評判でも年収アップの声がありましたので、事実なのだと考えられます。

離職率だけ見るより、実際の退職理由を読み解く方が分かりやすいので見ていきましょう。

テクノプロを退職した理由は?アンケートで実際の評判を調査。

25歳・ITインフラ系
25歳・ITインフラ系
【退職理由】
新卒で入社してテクノプロには3年勤めたが、給与がブラック並みにとにかく低く、働きに見合った額とは思えない。
4年上の先輩に年収を教えてもらったところ、まだ年収は350万円程度だというので転職した。
27歳・機械系
27歳・機械系
【退職理由】
テクノプロは支店によっては退職者が非常に多いです。
私がいた支店では、営業の技術に関する知識が乏しく、本人のスキルと案件にミスマッチがあるのに無理やり派遣するようなことをしょっちゅうやっていたためだと思っています。
40歳・IT系
40歳・IT系
【退職理由】
10年在籍したが給料が一向に上がっていかず、景気が良くなってきた2016年においても同様だった。
転職市場も活性化しており、もはやいる理由はないと思い転職した。
40歳・組み込み系
40歳・組み込み系
【退職理由】
10年前よりは格段にいい会社になったと思う。
ですが、40歳を手前に「いつまでも派遣は続けられない。転勤リスクを考えると家族にも迷惑がかかる。」と考え転職しました。

 

退職理由はアンケート内でも悪い評判の声が集中する項目ですが、

「給料が非常に低い」「結局は派遣先に依存する」「希望する業務を考慮してもらえず、営業に決められてしまうことが多い」という声が多く見られました。

また、入社理由を見ると「入社時に”3年ほど働いて実力をつければ、派遣先から正社員として雇いたいというオファーも来る”と言われて入社した。」という声が多かったです。

しかしながら退職理由に「派遣先から引き抜きのオファーが来たから」という理由はほぼ見受けられませんでした。

テクノプロはブラック派遣会社か?

様々な観点から「テクノプロはブラック会社か?」「評判は悪いのか?」について検証してきましたが、

正直私個人としては「配属先や支店、営業担当による差が激しく、場合によってはブラックかも・・・?」というのが結論です。

とは言え、ここ10年ほどではコンプライアンス遵守や賃上げといった対応が取られており、改善傾向です。

実際、社員数は業界No1でシェアトップであり、超大手企業との取引もスタートしているようですので、数年先の将来に期待という考え方もあると思います。

評判から読み解く、テクノプロに向いている人・向いていない人

さまざまな評判・口コミを鑑みるに、テクノプロに向いている人というのは以下の3点に共感できる人です。

  • 派遣先の業界、職種、地域をそれほど選ぶことができないことは理解している方。
  • 経験をつけるまでは、低い収入でも我慢できる方。
  • 業界No1の強みや、大手企業との取引実績があることに期待感を持っている方。
  • しばらくは派遣業界全体の景気が沈んだままだろうということが覚悟できている人。

 

逆に、テクノプロに向いていない可能性が高い方は、以下のような考えを持つ方です。

  • すでに技術スキル・経験を積んでおり、現職の仕事内容や条件面に不満があってテクノプロへの転職を考えている人。
  • 派遣先ごとの運任せな部分や、その評価体系に不公平感を感じる人。
  • 年収アップを重視している人。

詰まるところ、「他の企業群の採用枠も応募したものの落ち続けている」という方や、「とにかく早く就活・転職活動を終わらせたい」という方でもなければ、テクノプロへの入社は積極的にお勧めできません。

エンジニア派遣・SES業界の同業他社を2社経験して業界をよく知る身としては、正直もっといい待遇の会社はあるよなと感じます。

テクノプロへの入社を迷う方への、立場・経験別アドバイス

管理人
管理人
テクノプロの評判を知りたい理由はさまざまだと思います。新卒で就活中の大学生の方もいれば、転職が初めてという若手の方、すでに経験を積まれてご活躍されている方もいることでしょう。

ここからは現在の皆さんの立場別に、私からキャリアを考える上でのアドバイスをさせていただきます。

  1. 大学生で就活中の方
  2. 新卒入社した企業にて数年エンジニアとして働かれている方(特に20代半ばまでで転職が初めての方)
  3. 5年〜10年以上のエンジニア経験があり、ある程度スキル・経験を身に付けてきたという方
  4. 実は現在テクノプロにお勤めであり、転職を迷われているという方

少なくともテクノプロを気にされているという事実はあれど、皆さんの状況によって、今後どのように行動をしていくかは当然異なります。

ご自身の状況・パターンに当てはめて、参考にしていただけたら幸いです。

 

転職活動においては「転職エージェント」に登録し、アドバイザーから今後のキャリアや応募先についてのアドバイスを受けながら転職活動を行うことが一般的です。

転職エージェントに登録すると、専任のキャリアアドバイザーが転職に関する様々な相談に乗ってくれます。

キャリアアドバイザーに相談できるのは、例えば以下のような内容です。

  • あなたにとってどんな転職先がマッチしていそうかの診断
  • 転職先として向いていそうな業界と仕事内容のアドバイス
  • あなた自身のライフスタイルの希望を加味して、どんなキャリアプランを描いていくべきなのかのアドバイス
  • 実際に応募するとよさそうな転職先企業の紹介、面接アドバイス

このように転職にまつわる悩みに対する掘り下げとアドバイス、そして肝心の転職応募先の紹介までを行なってくれます。

 

当然アドバイザーと言っても人ですから、「信頼できるアドバイザーかどうか、自分で見極めたい!」ということであれば、最初はいくつかのエージェントに登録し、話しながら比較してもらってもOKです。

ですが、実際にはよほど変わったキャリアや希望がない限り、リクルートエージェントメイテックネクスト」、この2つだけ登録しておけば問題ないと考えています。

リクルートエージェントは技術系に限らず全ての業界の転職サポートを行う「総合型エージェント」で、対象としてはエンジニアを目指す未経験層〜5年目程度まで、”無難に評判がいいエージェント”と言えます。

一方のメイテックネクストは、技術職の転職サポートに特化した「特化型エージェント」で、アドバイザーの殆どが技術職・エンジニア出身者で”2年目〜中堅クラス相当のエンジニアにウケがいいエージェント”です。

2020年2月追記:

メイテックネクストは元々ものづくり系エンジニアの転職サポートが得意でしたが、ここ数年はIT領域での需要と実績も非常に増えており好評だそうです。

特に、メーカー企業におけるITエンジニアの需要の増加が著しい昨今、Sierや通信インフラ企業からメーカーへの転職ではダントツの案件数とサービス品質であると言えるでしょう。

メイテックネクスト公式サイトへ

管理人・たいらの転職体験談。1度目の転職は『就職Shop』に登録。

25歳の夏、私は初めての転職を経験しました。

正直、転職活動を始めるまでこんな気持ち↓でいっぱいでした。

3年持たずに辞めるなんて、結局ブラック企業しか紹介されないんじゃないか?

”転職エージェント”と言う言葉の響き自体、経験者向けっぽくて腰が引けてしまう。

身寄りのない土地で誰にも相談できず、「もう無理だ」と思って手当たり次第にいくつかの転職サイトに登録した覚えがあります。

その中でも、第二新卒やフリーター出身の若年層をサポートしている「就職Shop」は自分にぴったりでした。

担当してくれたのは40歳くらいの女性アドバイザー。

姐さんって感じの頼れる系で、25歳くらいまでの第二新卒を担当しているとのこと。

面談に行ったオフィスでは自分以外の若手社会人ともすれ違いました。

意を決して「上司の圧と、言葉遣いに耐えられない」と言う旨を説明したところ、

「それ、世間ではパワハラだからね。当たり前だと思ったらダメだよ。」

と、グジグジ言ってた僕にビシッと言ってくれた救世主です。

就職Shop 公式サイトへ

経験を積んだ30歳、管理人2度目の転職は「メイテックネクスト」へ。

上記の「就職Shop」は若手エンジニアだった自分にはとてもマッチしていました。

が、2度目の転職で経験を積んだ自分は別エージェントであるメイテックネクストに相談して転職しました。

無事に転職先のエンジニア派遣会社で経験を積んだ僕は、

「ある特定分野の技術を活かした仕事に就き、さらに給料もアップさせたい」

と言う欲求を持っていました。

この時もリクルートエージェントには相談しに行ったのですが、理系出身ではないアドバイザーには話がイマイチ通じていなかったのか「募集がない」と。

そんなわけないだろ!と言う確信があって不満げにしていたところ、そのアドバイザーから紹介されたのが「エンジニア専門の転職エージェント」でした。

そこで調べたところ、専門エージェントの中でダントツ人気と言うのがメイテックネクストでした。

メイテックネクストは電話面談で「どうかな?」と思ったのですが、自分と同じ、元・組み込み系エンジニアのアドバイザーが担当してくれたので話はスイスイ進みました。

メイテックネクストは「メーカー」の中途採用が非常に豊富。

結果、やっぱりあったんですよね。希望の職種の募集が!

「たいらさんの●●の経験は、こう押すと相手に刺さるからね。」と納得のアドバイス。

専門エージェントと言うだけあって、この配慮は非常にありがたかったですね

メイテックネクスト公式サイトへ

 

田牧
田牧
20代後半〜30代と言うのは、企業から一番需要があるタイミングです。

情報収拾目的であっても、今すぐ転職の行動を起こす決断を勧めます!

自分に自信が持てず転職に不安だと言う人は、キャリアカウンセリングを頼ろう。

田牧
田牧
中には、迷いがループしてしまって毎日が辛い、冷静に考えられないという方もいることでしょう。

辛い状況では視野が狭くなってしまうもので、データがどうとか、向き不向きがどうとかという話が受け入れられなくなりがちです。

私にも、転職先で成果が上げられず追い詰められ、「自宅近くの町工場で組み立て作業の求人があった。とにかく楽になりたい、そこに転職しようか迷っている」とまで悩んでいた友人がいます。

追い詰められていると知らず知らずのうちに、極端で危険な選択肢も考えてしまうもの。

もし皆さんが、今後の自分の人生や働き方に自信が持てない、現状が辛くて仕方ないという状況なのであれば、一度キャリアカウンセリングを受けてはいかがでしょうか。

キャリアカウンセリングはその名の通り、今後のキャリア・仕事選びについて、専門のアドバイザーに相談するということです。

これまで「キャリアに関する相談カウンセリング」というのは、ベテランビジネスマンのような方が主観的な経験則をもとに行っているケースが主流でした。

最近ではキャリア相談サービスを本格的な事業とする企業が出てきており、利用者への寄り添い方や、利用者の本当の願望や強みを見つけ出すカウンセリング・コーチング手法から絶大な人気を得ているサービスもあります。

例えば信頼できるサービスの代表格としては、ポジウィルキャリアというサービスがあります。

こういったキャリアカウンセリングは単なる相談だけでは終わらず、”ライ○ップ”のごとく仕事・キャリアに関するプロのトレーナーが、あなたのキャリアについて数ヶ月間にわたり寄り添い、導き、二人三脚で将来を考えてくれるサービスです。

何よりこれらのカウンセリングには転職ありきではないので、客観的かつ嘘偽りのないアドバイスを受けられる」ということが大きなポイントです。

前述の転職エージェントの場合、とにかく転職させないことには料金が得られずビジネスにならないという側面があります。万が一モラルが低いアドバイザーに当たると、売り上げだけを見て転職する方向へ誘導されてしまう危険性があります。

一方のキャリアカウンセリングでは転職達成がゴールではないため、あなたの悩みや課題に真摯に向き合ってもらえるという特徴があります。

例として紹介したポジウィルキャリアでは、初回のみお試しで1時間ほどのカウンセリングが受けられます。よかったら当サイト内の【「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説】のページを参考にしてみてくださいね。

「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説 質問します。 日頃エンジニアとして働く皆さん、こんな事に頭を悩ませることはありませんか? 大学卒業までは楽し...