テクノプロ

テクノプロはブラックで評判が悪い?年収や元社員の評判から検証。

田牧
田牧
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています。運営者の田牧です。

このページをご覧になっているのは「テクノプロへの入社を迷っている」という方が多いかと思います。

結論から言いますと、現在の景況感を踏まえると、エンジニア派遣型の企業は避けた方が安全と言わざるを得ません。

実際、ご覧になっている皆さん自身もある程度は気がついているのではないでしょうか?

「自分はこのまま評価業務で使い潰されてしまうのではないか?」

「こんなに給料が上がらないことってあるだろうか?」

「解約になった先輩は、派遣先が見つからずに長期待機しているらしい…」

エンジニア派遣型の企業を避けるべき理由は、景況感の他にもいくつかあります。後の本文にて詳しくお話しします。

 

まず、2020年中旬から世界的な景況感の減退が深刻化しています。

日本においては、高倍率だったエンジニア職の中途求人倍率は回復した一方、”派遣エンジニアの導入人数”は明らかに減少してきています。

例えば最古参の某派遣会社でも、2019年度から2020年度にかけて派遣稼働率が約10%も下落しており、依然回復の兆しがありません。

つまり、エンジニア派遣型の企業で働き続けることは、非常にリスキーな選択であるということです。

長くエンジニアとして働いている方ならご存知かと思いますが、2008年のリーマンショック時は派遣エンジニアの雇い止め問題が新聞やニュースでも取り上げられました。

「リーマンで解約になってからは、営業マンと一緒にあらゆる業者にアポ電をした」

「派遣先が決まったと言われれば一切拒めず、県外への転居を余儀なくされた」

「設計なのにテストや生産技術に派遣され、若手は工場の製造ラインにまで派遣された」

このように不景気を理由として、不遇な扱いをされた派遣エンジニアが数多くいます。

派遣・常駐エンジニアにとっての長期待機は、経験した人にしか分からない辛さがあります。

もし、心の奥底で「ゆくゆくは派遣ではなく、企業の正社員エンジニア(プロパー)になりたい」と考えているのであれば、今がまさにその時です。

 

田牧
田牧
すでに転職を考えられているようであれば、前提としてお話ししておきたい大事なポイントがあります。

エンジニアの転職活動では「エンジニアの転職を専門とする転職エージェント」を活用することが重要です。

転職活動の初期段階では、ついついテレビCMや駅広告でよく耳にする転職サイトを選びがちです。

ですが、次もエンジニアとして転職するのであれば、エンジニアの働く業界や技術に対する知識、キャリアプランニングといった専門知識を持つ転職エージェントに相談しましょう。

特に、製造業・メーカーへの転職を専門とする「メイテックネクスト」や、IT分野での転職に特化した「マイナビITエージェント」は、エンジニア職の転職活動では評判がよく良心的なエージェントです。

知名度は大手のリクルートやパソナほど高くないため知らない方もいることでしょう。

大手の転職サイトはエンジニアという専門的な職種に対する理解が浅いことから、簡単に内定が出る企業、つまり離職率が高い可能性がある企業を紹介されてしまうケースが多いのです。

一方、エンジニア専門の転職エージェントであれば、エンジニア特有の働き方や技術に関する話題も理解してくれます。

エンジニア専門の転職エージェントを使うべき理由
  1. メーカーやIT企業のエンジニア職の転職のみ」に特化している。
  2. サポートしてくれるアドバイザーが、技術分野ごとの職務内容、工程・スキルや、業界の内情に詳しい。
  3. 客先常駐や派遣をメインビジネスとする企業が、比較的紹介されにくい。

エンジニア職を熟知したアドバイザーがサポートしてくれるエンジニア向けに特化した転職エージェントあれば、皆さんの経験や希望を踏まえ、現実的で将来性のあるアドバイスをしてもらえます。

転職活動のスタートからつまづかないよう、前提としてぜひ覚えておいてください。

転職活動を始めるタイミング

4-5月は、企業にとって「人が大きく動くタイミング」です。

3月末退職者の穴埋め補充のために求人募集が豊富に存在する時期のため、転職先の選択肢を幅広く取ることができます。

転職自体は先のつもりだけど情報収集をしておきたいという方にとっても、夏の賞与を受け取ってから転職することを踏まえるととても良いタイミングです。

7月以降には求人募集が減る時期に入ってしまい、納得いく転職先が見つからず辞めたくても辞めにくいという問題に直面します。

転職活動期間と求人募集数が豊富にある今この段階で、転職エージェントに登録して相談や情報収集をしておくことが重要です。

◆「メイテックネクスト」製造業・メーカーへの転職を専門

特徴とメリット
  1. 製造業・メーカー企業におけるモノづくり系エンジニアの中途採用が専門
  2. モノづくり分野だけでなく、メーカー企業であればIT分野にも強い
  3. 大手エージェントと比較して、親身で丁寧なアドバイザーが多い。求職者の転職活動ペースを尊重してくれる傾向。

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マイナビIT AGENTIT分野での業務系・ITインフラ・Web系に強い

特徴とメリット
  1. IT・Web分野のエンジニアを専門とするエージェント
  2. 若手〜ベテランまで、年齢層を問わず幅広く対応しているオールラウンド型
  3. 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富

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メイテックネクスト 公式サイト:

https://www.m-next.jp/

マイナビITエージェント 公式サイト:

https://mynavi-agent.jp/it/

株式会社テクノプロとはどのような会社?

テクノプロの最も特徴的な点は以下の2点です。

  1. M&Aや体制変更により、社員人数規模はエンジニア派遣業界No1。
  2. 「カンパニー制」を採用しており、顧客の事業内容や技術分野ごとに特徴を出そうとしている。

エンジニア派遣というビジネスモデルは非常に単純で「派遣する社員数が多いほど売上・利益が向上する」仕組みです。

なので、単純に考えれば「派遣できる社員数が圧倒的に多いテクノプロ社」は、それだけ売上・利益を伸ばし社員への待遇面での還元が可能であると考えられます。

一方で本年2020年のように景気が悪くなれば顧客からの派遣案件が減り、派遣に出られず待機するしかない社員が出てきます。

実際、今年のIR情報を見るとテクノプロの派遣率は前年と比較して10%程度下落しています。

派遣に出られていない社員にまで給料を払いながら待機させることは利益を圧迫することになるため、場合によってはエンジニア本人が望まないような仕事に派遣させることも出てくる可能性があります。

2008年のリーマンショック時の派遣業界を思い返すと、例えば「案件があるからということで、名古屋から大阪への転勤を強制的に命じられた」「給料の2割カットを提示された」「設計業務を10年やってきたのに、突如工場の生産ラインへ派遣された」といった事象が各社で相次いで起こりました。

テクノプロの社風や会社方針に対する元社員の評判は?

テクノプロのグループビジョンを調べていくと、企業サイトには以下の内容が記載されています。

  1. 「エンジニア一人ひとりに誠実に向き合い、夢の実現をサポートするパートナーです。」
  2. 「専門性の高い技術者集団として、グローバルに事業を展開するお客さまの研究・開発・設計を様々なソリューションで支援します。」
  3. 「エンジニアが業界をまたがって活躍できる環境をつくることで、変化を続ける市場に柔軟に対応出来る産業構造の実現に貢献します。」

この方針に対して、元社員の評判はどうか?

元テクノプロ社員の方に対し行った「テクノプロの社風・方針に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

32歳・機械系
32歳・機械系
【社風・会社方針について】
良くも悪くも派遣会社。テクノプロとしての会社方針など無いに等しく、エンジニア社員は道具なのだという思いでいる。
例えば、派遣に出ていない待機期間中の「給料40%カット」など、普通の会社の正社員ではあり得ないことである。リーマンショック時には凄まじい手のひら返しを何度も受けた。
27歳・組み込み系
27歳・組み込み系
【社風・会社方針について】
テクノプロの企業文化としては「横のつながりを重要視していない文化」だと思います。自分のことは自分で考え、行動できる人にはお勧めですが、何かサポートしてくれることを期待すると痛い目を見ます。
30歳・機械系
30歳・機械系
【社風・会社方針について】
テクノプログループ全体として、最古参であるメイテックに追いつけ追い越せという雰囲気を感じる。
新卒向けの技術トレーニングも最近は頑張っている印象を受け、変わろうとしている気概は感じ取ることができる。
ただ、それに追随する各支店は明らかについていけていない。実力あるエンジニア社員が我が物顔で営業社員を見下すような態度も、私の支店ではしばしば見受けられる。
40歳・組み込み系
40歳・組み込み系
【社風・会社方針について】
以前のテクノプロは営業主体の人売り会社というような雰囲気があったが、最近はコンプライアンス遵守に非常に熱心。
また、エンジニア社員が働きやすいような環境を作ろうという意識も感じる。営業社員の気遣いや熱意をありがたいと感じる反面、営業によって差が顕著すぎるとも思う。

テクノプロ元社員の評判を読み解いていると「テクノプロはブラック派遣会社なのでは、、?」と思うようなコメントが多くあります。

一方で元社員といっても本当にごく最近退職された方の評判を見ますと「最近は改善しようという気概を感じる」というコメントも多く、ブラックな風土を払拭しようという努力をしているようです。

テクノプロの年収面に対する元社員の評判は?

テクノプロの中途採用ページを見ますと、以下のようなモデル年収が掲載されています。

テクノプロ・デザイン社のモデル年収例

  • 400万円/経験5年、一般エンジニア、28歳/月給26万円
  • 620万円/経験15年、プロジェクトマネージャ、38歳/月給41万円
  • 800万円/経験20年、チーフエンジニア、42歳/月給53万円

賃金改定年1回、月給25万円以上

※能力・経験・年齢等を考慮の上、当社規程に従って決定致します。

管理人
管理人
モデル年収だけ見ると一般的な企業相当のように感じますが、元社員の評判を見ると現実は厳しいようです。。

テクノプロの年収に対して、元社員の評判はどうか?

元社員に対し行った「テクノプロの年収に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

26歳・電気系
26歳・電気系
【給与について】
基本給19万に「派遣手当」など謎の手当があれこれついて、残業代込でやっと24万円。ごく一部の優秀な人はメーカー正社員並みにもらっているようだった。
あと、採用担当に転職を考えている友人や知り合いを紹介するとインセンティブがもらえた。これが非常に大きかった。
38歳・組み込み系
38歳・組み込み系
【給与について】
新卒で入社して、35歳の時点で年収は400〜450万くらいだった。同期でもっと高い人もいたが私は平均レベル。
様々な評価項目があるものの、結局は派遣先との契約時給レートによって上下する仕組み。営業社員に頑張ってもらわないと、実感できるほどの昇給は難しい。
50歳・機械系
50歳・機械系
【給与について】
自分の場合、45歳を超えたあたりで年収950万円。基本給で500万、残業代で180万、賞与で150万、その他手当関係で100万ほど。
メーカー社員と同等レベルで自己研鑽に励めば、それだけ給与は上がっていく。
テクノプロとしての技術トレーニングは殆どなかったので、補助作業やってればいいよという甘い派遣先で慣れてしまうと、成長はなく、契約時給も上がらず、給料は上がらない。

 

年収に関する評判とデータを見ていきますと、テクノプロは上下の年収格差がかなり激しいことが分かってきました。

この水準で離れているのは、私が知る限りでもエンジニア派遣業界では格差が大きい方だと感じます。

とは言え、残業手当は全額きっちり支払われており、この点だけでブラックだ!ということはできません。

スキルや経験に自信があり成果を出せる人にとっては、派遣元からとやかく言われることなく、高年収が期待できるという、それだけのことです。

ただ、新人含む若手にとってはちょっと辛い給与額だなという印象です。

テクノプロの離職率はどのくらい?元社員の退職理由は?

テクノプロの離職率については、同社のIR情報を参考にすると、直近5年間の退職率は「約8.1%」となっています。(テクノプロホールディングス 2017年度アニュアルレポートより)

テクノプロによると、この数字は長期的に改善傾向にあり、その要因を「給与・賞与アップによる社員満足度の向上によるもの」と説明があります。

前述の年収に対する評判でも年収アップの声がありましたので、事実なのだと考えられます。

離職率だけ見るより、実際の退職理由を読み解く方が分かりやすいので見ていきましょう。

テクノプロを退職した理由は?アンケートで実際の評判を調査。

25歳・ITインフラ系
25歳・ITインフラ系
【退職理由】
新卒で入社してテクノプロには3年勤めたが、給与がブラック並みにとにかく低く、働きに見合った額とは思えない。
4年上の先輩に年収を教えてもらったところ、まだ年収は350万円程度だというので転職した。
27歳・機械系
27歳・機械系
【退職理由】
テクノプロは支店によっては退職者が非常に多いです。
私がいた支店では、営業の技術に関する知識が乏しく、本人のスキルと案件にミスマッチがあるのに無理やり派遣するようなことをしょっちゅうやっていたためだと思っています。
40歳・IT系
40歳・IT系
【退職理由】
10年在籍したが給料が一向に上がっていかず、景気が良くなってきた2016年においても同様だった。
転職市場も活性化しており、もはやいる理由はないと思い転職した。
40歳・組み込み系
40歳・組み込み系
【退職理由】
10年前よりは格段にいい会社になったと思う。
ですが、40歳を手前に「いつまでも派遣は続けられない。転勤リスクを考えると家族にも迷惑がかかる。」と考え転職しました。

 

退職理由はアンケート内でも悪い評判の声が集中する項目ですが、

「給料が非常に低い」「結局は派遣先に依存する」「希望する業務を考慮してもらえず、営業に決められてしまうことが多い」という声が多く見られました。

また、入社理由を見ると「入社時に”3年ほど働いて実力をつければ、派遣先から正社員として雇いたいというオファーも来る”と言われて入社した。」という声が多かったです。

しかしながら退職理由に「派遣先から引き抜きのオファーが来たから」という理由はほぼ見受けられませんでした。

テクノプロはブラック派遣会社か?

様々な観点から「テクノプロはブラック会社か?」「評判は悪いのか?」について検証してきましたが、

正直私個人としては「配属先や支店、営業担当による差が激しく、場合によってはブラックかも・・・?」というのが結論です。

とは言え、ここ10年ほどではコンプライアンス遵守や賃上げといった対応が取られており、改善傾向です。

実際、社員数は業界No1でシェアトップであり、超大手企業との取引もスタートしているようですので、数年先の将来に期待という考え方もあると思います。

評判から読み解く、テクノプロに向いている人・向いていない人

さまざまな評判・口コミを鑑みるに、テクノプロに向いている人というのは以下の3点に共感できる人です。

  • 派遣先の業界、職種、地域をそれほど選ぶことができないことは理解している方。
  • 経験をつけるまでは、低い収入でも我慢できる方。
  • 業界No1の強みや、大手企業との取引実績があることに期待感を持っている方。
  • しばらくは派遣業界全体の景気が沈んだままだろうということが覚悟できている人。

 

逆に、テクノプロに向いていない可能性が高い方は、以下のような考えを持つ方です。

  • すでに技術スキル・経験を積んでおり、現職の仕事内容や条件面に不満があってテクノプロへの転職を考えている人。
  • 派遣先ごとの運任せな部分や、その評価体系に不公平感を感じる人。
  • 年収アップを重視している人。

詰まるところ、「他の企業群の採用枠も応募したものの落ち続けている」という方や、「とにかく早く就活・転職活動を終わらせたい」という方でもなければ、テクノプロへの入社は積極的にお勧めできません。

エンジニア派遣・SES業界の同業他社を2社経験して業界をよく知る身としては、正直もっといい待遇の会社はあるよなと感じます。

テクノプロへの入社を迷う方への、立場・経験別アドバイス

管理人
管理人
テクノプロの評判を知りたい理由はさまざまだと思います。新卒で就活中の大学生の方もいれば、転職が初めてという若手の方、すでに経験を積まれてご活躍されている方もいることでしょう。

ここからは、キャリアを考える上でのアドバイスをさせていただきます。

少なくともテクノプロを気にされているという事実はあれど、皆さんの状況によって、今後どのように行動をしていくかは当然異なります。

ご自身の状況・パターンに当てはめて、参考にしていただけたら幸いです。

 

転職活動においては「転職エージェント」に登録し、アドバイザーから今後のキャリアや応募先についてのアドバイスを受けながら転職活動を行うことが一般的です。

転職エージェントに登録すると、専任のキャリアアドバイザーが転職に関する様々な相談に乗ってくれます。

キャリアアドバイザーに相談できるのは、例えば以下のような内容です。

  • あなたにとってどんな転職先がマッチしていそうか、カウンセリングとアドバイスをしてくれる
  • あなた自身のライフスタイルの希望を加味して、どんなキャリアプランを描いていくべきなのかのアドバイス
  • 実際に応募するとよさそうな転職先企業の紹介、面接アドバイス

このように転職にまつわる悩みに対する掘り下げとアドバイス、そして肝心の転職応募先の紹介までを行なってくれます。

当然アドバイザーと言っても人ですから、「信頼できるアドバイザーかどうか、自分で見極めたい!」ということであれば、最初はいくつかのエージェントに登録し、話しながら比較してもらっても良いでしょう。

エンジニア専門の転職エージェントを分野別で紹介

田牧
田牧
それではここから、肝心の「エンジニア専門の転職エージェント」を紹介していきます。

エージェントによって、サポートしてくれる「技術分野」や「レベル」が異なります。

例えば、IT系と製造系のエンジニアでは、使うべき転職エージェントが異なるということです。

下記のように場合分けして、順番に解説します。

目的別:エンジニアにおすすめの転職エージェント
  1. ITエンジニア専門の転職エージェント *業務系・Web系・ITインフラ等
  2. モノづくりエンジニア専門の転職エージェント *機械・電気・組み込み・化学等

↑のリストのリンクから、そのまま当ページ内の各項目へ飛ぶことができます。

かなり長くなるので、自分に関係ない分野は飛ばしてもらってOKです。

ITエンジニア専門の転職エージェント(業務系・Web系・ITインフラ等)

ITエンジニアの皆さんは、

「マイナビITエージェント」

「レバテックキャリア」

「メイテックネクストIT」

上記の3サービスに登録すると良いでしょう。

まず第一に登録すべきエージェントはマイナビITエージェントです。

マイナビITエージェントは、ITエンジニア実務経験者であれば、業務系・Web系・ITインフラと言った分野や工程を問わず、幅広く対応できる優秀なエージェントです。

IT分野の皆さんは、まず第一選択としてマイナビITエージェントは登録するということで問題ないでしょう。

 

次に紹介したいのがレバテックキャリアです。

レバテックキャリアについては、本気でステップアップや給与アップを叶えたい、中堅〜ベテラン層のエンジニアに勧めたいエージェントです。

レバテックキャリアは、年収UPやスキルUPを狙うエンジニア経験者にお勧めできます。

保有求人7000件以上のうち、その約8割が年収600万円超えのハイクラス求人となっています。

2019年6月~2020年5月で転職が決定したエンジニア経験者のうち、77%の方が年収UPを実現するなど、エンジニア経験者の転職支援に実績と強みを持つエージェントです。

一方で、エンジニアとしての実務経験がほぼ無い場合は、取り扱い求人の都合上を断られてしまう可能性が高いです。

 

最後に、メイテックネクストは次点という形で紹介します。

メイテックネクストは「メーカー企業ならば、ピカイチの情報量とサポート実績がある」という特徴的な強みがあります。

メーカーと聞くと、情シスや社内SEを思い浮かべがちですが、ちょっと違います。

ソフトウェアファーストのモノづくりへと時代が変わってきたことで、メーカー企業はSIerへの外注依存から脱却し、ソフト開発やインフラ整備を内製に切り替えようと本腰を入れているのです。

そのため、製品開発プロセスにAIやRPAを導入して効率化するとか、製品のネットワーク機能の開発や、製品と連携するスマホアプリやプラットフォームの開発をすると言った求人募集が激増しているのです。

メーカーはIT企業と異なり、地方に開発拠点がある企業も存在します。つまり、地元に近い地域へのUターン転職が叶う可能性もあるということですね。

田牧
田牧
かのトヨタ自動車も、「自動車会社から、モビリティサービス企業への変化を遂げる」なんて言ってますよね。

一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

エージェントによって、取引している企業や太いパイプがある企業が異なるため、お互い違った求人やキャリアの考え方を出してきて面白いと思います。

仮に転職しないとしても、皆さんがこれから働いていく上で有益な情報が得られることでしょう。

IT系専門エージェント①「マイナビIT AGENT

  1. IT・Web業界のエンジニアを専門とする転職エージェント
  2. 技術トレンドの変化を早期にキャッチしており、的確なキャリアアドバイスが得られる
  3. 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富

マイナビIT AGENTは求人企業の性質上、関東・関西・名古屋といった都市部での転職サポートを専門としています。

マイナビIT AGENT 公式サイトへ>>

IT系専門エージェント② 「レバテックキャリア

  1. ITエンジニア経験者の転職支援に特化した専門エージェント
  2. 保有求人7000件以上のうち8割以上が年収600万円以上のハイクラス求人
  3. 大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績が多数

※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)となります。

※現在、エンジニア未経験者向けの求人は取り扱いが無いためご注意を。

レバテックキャリア
公式サイトで詳しく見る

IT系専門エージェント③「メイテックネクスト(次点)

  1. 古くから全国のメーカー企業との付き合いが強固(親会社が製造系エンジニア派遣の最大手企業のため)
  2. 近年、製品のIoT化やDX推進によってIT業務を内製化するメーカーが増え、中途求人も増加
  3. 親身で丁寧な対応のアドバイザーが多く、あまり転職を急かさないスタンス

製造系エンジニア専門の転職エージェント(機械・電気・組み込み等)

機械・電気・組み込み・化学と言った製造系エンジニアの皆さんは、

上記の2サービスを活用すると良いでしょう。

上手く特徴やスタンスが被らず、有益な情報収集にもなるはずです。

メイテックネクストは、製造分野のエンジニア転職で実績No1を誇る転職エージェントです。

エンジニア実務経験者であれば、機械・電気・組み込み等、分野や工程を問わず幅広く対応できるという特徴があります

ものづくり分野の皆さんは、まず第一選択としてメイテックネクストは登録するということで問題ないでしょう。

 

2つ目のDYMものづくりの方は、母体となっている「DYM就職」が20代半ばまでの若年層や第二新卒者の転職サポートを主としています。

このため、DYMものづくりにおいても、若手社員にありがちな悩みをよく理解してくれるアドバイザーが多いという特徴があります。

今後のキャリアをどうすべきかという的確なアドバイスも得られやすいでしょう。

でもどちらか片方と言われれば、私の第一選択は「メイテックネクスト」です。

アドバイザーに各分野のメーカー出身者を集めている転職エージェントなんて、メイテックネクストくらいなものでしょう。

時点として、関西エリアを得意とする「タイズも下で紹介しておきます。

関西エリアの大手メーカーから表彰される実績もある優良なエージェントですので、関西希望の方は合わせて活用すると良いでしょう。

まずは一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

取引している企業や、太いパイプがある企業が異なるため、お互い違った求人やキャリアの考え方を出してきて面白いと思います。

仮に転職しないとしても、皆さんがこれから働いていく上で有益な情報が得られることでしょう。

製造系専門エージェント①「メイテックネクスト

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
  2. ものづくり分野だけでなく、メーカー企業内でのIT分野の求人も強い(社内SE・ソフト・ITインフラ)
  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い

メイテックネクスト 公式サイトへ>>

製造系専門エージェント②「DYMものづくり

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
  2. ものづくり分野だけでなく、メーカー企業内でのIT分野の求人も強い(社内SE・ソフト・ITインフラ)
  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い

DYMものづくり 公式サイトへ>>

製造系専門エージェント③ 「タイズ」(関西メーカー限定)

  1. 関西圏のメーカー企業に完全特化したエージェント ※大阪・兵庫・京都・和歌山・奈良
  2. 「社風、働きごこち、会社の将来性、スピード感、やりがい」などの観点で、求職者の価値観と本当にマッチしている求人を探すことを重視
  3. アドバイザーは画一的な対応をせず、求職者に合わせて柔軟なコミュニケーションをする方針なので話しやすい

関西圏のメーカー企業に特化した転職エージェント「タイズは、関西圏にゆかりのある皆さんにはぜひ活用してほしい、優良なエージェントです。

紹介した企業(パナソニック社)から表彰を受けるほどのマッチング精度と転職成功率があり、中小エージェントながら利用者からもずば抜けた高評価を得ています。

タイズ公式サイトから引用。アドバイザーの応援が熱い。

タイズ 公式サイトへ>

分野別転職エージェントまとめ

マイナビITエージェント」IT系

レバテックキャリア」IT系

メイテックネクスト」IT・製造系(メーカー専門)

DYMものづくり」製造系

タイズ」製造系(関西エリア)

自分に自信が持てず転職に不安だと言う人は、キャリアカウンセリングを頼ろう

田牧
田牧
中には、迷いがループしてしまって毎日が辛い、冷静に考えられないという方もいることでしょう。

辛い状況では視野が狭くなってしまうもので、データがどうとか、向き不向きがどうとかという話が受け入れられなくなりがちです。

私にも、転職先で成果が上げられず追い詰められ、「自宅近くの町工場で組み立て作業の求人があった。とにかく楽になりたい、そこに転職しようか迷っている」とまで悩んでいた友人がいます。

追い詰められていると知らず知らずのうちに、極端で危険な選択肢も考えてしまうもの。

もし皆さんが、今後の自分の人生や働き方に自信が持てない、現状が辛くて仕方ないという状況なのであれば、一度キャリアカウンセリングを受けてはいかがでしょうか。

キャリアカウンセリングはその名の通り、今後のキャリア・仕事選びについて、専門のアドバイザーに相談するということです。

これまで「キャリアに関する相談カウンセリング」というのは、ベテランビジネスマンのような方が主観的な経験則をもとに行っているケースが主流でした。

最近ではキャリア相談サービスを本格的な事業とする企業が出てきており、利用者への寄り添い方や、利用者の本当の願望や強みを見つけ出すカウンセリング・コーチング手法から絶大な人気を得ているサービスもあります。

例えば信頼できるキャリアカウンセリングサービスのひとつには、ポジウィルキャリアというサービスがあります。

こういったキャリアカウンセリングは単なる相談だけでは終わらず、”ライ○ップ”のごとく仕事・キャリアに関するプロのトレーナーが、あなたのキャリアについて数ヶ月間にわたり寄り添い、導き、二人三脚で将来を考えてくれるサービスです。

何よりこれらのカウンセリングには転職ありきではないので、客観的かつ嘘偽りのないアドバイスを受けられる」ということが大きなポイントです。

というのも、同じく仕事について相談できる転職エージェントの場合、とにかく転職させないことには料金が得られずビジネスにならないという側面があります。

万が一モラルが低いアドバイザーに当たると、売り上げノルマだけを見て強引に転職させる方向へ誘導されてしまう危険性があるのです。

一方のキャリアカウンセリングでは転職達成がゴールではないため、あなたの悩みや課題に真摯に向き合ってもらえるということになります。

例として紹介したポジウィルキャリアでは、初回のみお試しで1時間ほどのカウンセリングが受けられます。よかったら当サイト内の【「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説】のページを参考にしてみてくださいね。

「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説キャリアトレーニングサービス「ポジウィルキャリア」について、エンジニアの目線で評判を調査しました。実際に利用したエンジニア職の口コミを元にしています。...