レバテックキャリア

レバテックキャリアの評判と口コミを検証。利用するか否かのポイントを解説。

管理人
管理人
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています、管理人・たいらです。

 

「レバテックキャリアの口コミを調べてみたら、いろんな評判があるけど大丈夫かな?」と、レバテックキャリアの評判の本当のところについて気になっていませんか?

レバテックキャリア』の口コミをチェックすると、いい評判だけでなく悪い口コミもあります。

結論を先に申し上げますと、私としてはレバテックキャリアはインフラ分野、SE・PG職のエンジニアの転職にはぜひお勧めしたいエージェントであるというスタンスです。

時には悪い評判があるにせよ、その理由自体は「大手と違い、エンジニアの転職に特化したから」という理由ですし、総合的に見るとデメリットを補うほどのメリットがあると考えます。

また、ITエンジニアの転職活動では、転職サイト・転職エージェントが大変多いので迷うことと思います。

ですが多くのエージェントの実態は、中途採用ニーズの加熱によって生まれた零細ベンチャー企業と言っても過言ではありません。

当然、担当アドバイザーも素人が片手間にやっている押し売りセールスの延長になっています。

このためエージェント選びを誤ると、求職者であるみなさんを後悔させる結果になりかねない、危険が潜んでいます。

 

レバテックキャリア公式サイトより抜粋

詳細は下の本文でご説明しますが、総評すると、

レバテックキャリアは実績・規模とも十分にあり、アドバイザーの大多数はIT分野のエンジニア出身者という大きな違いがあります。

安心して登録しても大丈夫なエージェントと言えるでしょう。

レバテックキャリア公式サイトへ

なお、10月というのは、転職活動を開始する穴場かつ絶好のタイミングです。

なぜなら、7月の賞与(ボーナス)支給後に退職しようとした人の多くは、業務の引き継ぎの都合で「半期の区切れである9月末」で退職することになるからです。

この9月末退職者の穴埋め求人が出ているのが、まさに10月頃という時期です。

各社とも穴埋めということもあり定数が決まっているので、転職活動スタートが早いほど地域や業種といった選択肢の幅を広く取ることができます。

1. レバテックキャリアの悪い評判まとめ

レバテックキャリアはIT分野の技術職・エンジニアに特化した転職エージェントです。

テレビCMや駅の広告でも有名な大手転職エージェントと比較して、特にITインフラ構築やSE、Webデザイナーと言ったエンジニアの中途採用求人を多数取り扱っています。

Twitterや2ch(現5ch)ネットでレバテックキャリアの評判を調べると、悪い噂がいろいろあったのでまとめて紹介します。

  1. 対応がしつこい
  2. 面接通過率が良くない
  3. 求人の紹介数が少なく、サポートが放置気味

 

それぞれ紹介していきますが、実際のところ私としてはレバテックキャリアはお勧めしたいエージェントであるというスタンスです。

多少は悪い評判があるにせよ、その理由自体は致し方ないと思える範疇ですし、それを補うほどにメリットがあります。

それはひとえに、「ITエンジニアの転職に特化している」という貴重性にあり、

在籍しているアドバイザーの技術知識、エンジニアのキャリアに関する専門知識の高さは、 転職希望者にとって明らかなメリットであると言えます。

現状、ITエンジニアの中途採用倍率は「8倍」を超え、非常に転職先を選びやすい状況となっています。

しかし、エージェントが膨大な求人募集を綿密に精査し、登録者のためになる転職サポートをするということが難しくなっているのも事実です。

このことからも、専門エージェントの持つ”技術に対する理解度の高さ”と、”求職者と求人募集のマッチング能力”がより重要になっていると言えます。

無論、レバテックキャリアに悪い評判や注意すべきポイント、理解しておくべきポイントがあることには変わりないので、

その点を承知して転職活動を進めていってもらいたいと考えています。

レバテックキャリア公式サイトへ

悪い評判① 対応がしつこい。

Tさん・サーバエンジニア
Tさん・サーバエンジニア
レバテックキャリアは、登録後の電話連絡がしつこい印象を持っています。
転職活動をしていた頃、同時に登録していたいくつかの別の転職エージェントのうち、担当者ととても意気投合したエージェントがありました。レバテックキャリアはたまたま電話が取れなかったのですが、(番号を調べたらレバテックだった)日を変え時間を変え、計5回はかけてきたと思います。
登録後に2週間も経過しているのだから、縁がなかったと察して欲しかったですね。

悪い評判② 面接通過率が良くない。

Rさん・SE
Rさん・SE
書類審査が通っても、面接でNGになることが多かった。
理由は「業務にマッチしたスキル・技術がない」とのことだったが、書類にも書いているしどうやって提案しているのかよく分からなかった。

悪い評判③  求人の紹介数が少なく、サポートが放置気味。

Iさん・PG
Iさん・PG
リクルートやワークポートは鬱陶しいくらい毎日求人を紹介してくれるのに対し、レバテックキャリアはこちらから聞かないと出てこないくらい求人の紹介が少なかったです。
また、サポートと言えど、ありきたりで一般的なアドバイスを一言二言受けたのみ。
書類添削に関しては「いいと思います」の一言だけで、そのまま提出となり拍子抜けでした。

2. レバテックキャリアのひどい評判は本当?その理由は?

管理人
管理人
レバテックキャリアのひどい評判は本当なのでしょうか。

反対に良い評判も多数あるため、どういうことなのかを私なりに検証してみました。

 

上述の通りレバテックキャリアの評判をチェックしていったところ、

「対応がしつこい」

「サポートが放置気味」

以上の2点を悪い理由に挙げる方が殆どでした

評判の背景① 「サポートが放置気味」といわれる背景とは?

まず、この「レバテックキャリアのサポートは放置気味だ」という内容ですが、

リクルートやdodaのような総合型大手エージェントと比較して、レバテックキャリアはアドバイザー社員数が少ないということが原因のようです。

と言いますのも、

レバテックキャリアは担当者自体が全国で約50名程度と小規模なサービスであり、アドバイザー社員も少ない傾向にあります。

これはレバテックキャリアのような「一つの業種の転職に特化したエージェント」の宿命とも言えます。

つまり、特化型エージェントというのはアドバイザーが少ないことがアダとなって、せっかく登録してくれた転職希望者の対応が追いつかないという状況が起こることがしばしばあります。

(特に、繁忙期である年度末の3月や、ボーナスを貰ってからの転職者が増加する7月・12月に対応が遅れる傾向があります。)

実際に悪い評判だけでなくいい評判も多く見られ、 致し方なく登録者に優先順位をつけているのだろうと考えられます。

管理人
管理人
レバテックキャリアは「ITエンジニア経験者」がサポート対象であると明確にしています。

他のエージェントではエンジニア未経験者や第二新卒に対しても、サポート可能と思えば対応してくれます。

が、レバテックキャリアは未経験者に対しては一貫してドライな対応をしており、「エンジニア経験2年以上」が一つの目安となっているようです。

 

評判の背景② 「対応がしつこい」と言われる背景とは?

レバテックキャリアに限らず、転職エージェントは登録後に詳細確認の電話をしてくることが殆どです。

この電話で、登録者は転職活動の温度感が高いのかどうか?であったり、どんな不満・希望があって転職したいのか?と言った、サポートに必要な内容を確認されます。

この電話がしつこいというのが内容の多くを占めるのですが、電話をかけてきているアドバイザー社員としてはこんなことを考えています。

  • 転職熱が熱いうちに対応しよう。
  • 他のエージェントにも登録しているかもしれないから、早く捕まえて話をしよう。

 

今や転職市場においてはITエンジニアは凄まじい需要があるので、転職エージェント同士で取り合いになっているというのが実情があります。

結果として、登録者としては「しつこいな、めっちゃ電話かけてくる!」と思うくらい頻繁に電話してくるということです。

それだけ熱意を持って仕事をしているということですし、登録したのは自分自身なので、必要ないなら「他のエージェントさんで決めてしまいました。」と、きちんと断ってあげるのが”利用者の優しさ”と言えるでしょう。

 

また、細かな悪い評判はあれど、

本当に悪質なエージェント(担当者)に見られる3つの事例、つまり、

「(退職者が相次いでいる)ブラック企業を紹介される」

「勝手に応募される」

「強引に転職を勧められたり、急かされたりする」

こう言った本当に悪質と思われる評判はありませんでした。

結論としては、レバテックキャリアはサービス自体はGOODなエージェントですので、登録すること自体は問題なく、むしろどちらかと言えばお勧めしたいエージェントです。

何らかの理由で対応が遅い場合は、「技術職としての経験が全くないことで優先順位を下げられている」ということが主な理由と思われます。

このような方の場合、若手向きの案件が多く、登録後の対応が早い総合エージェント(例: リクルートエージェント ) にも一緒に登録しておくことをお勧めします。

 

レバテックキャリア公式サイトはこちら。

 

レバテックキャリア公式サイト

https://career.levtech.jp/

 

3. レバテックキャリアを利用する際の3つの注意点

レバテックキャリアを利用する際は、次の2つのポイントをおさえればOKです。

  1. 自分の経験年数が2年未満の場合は、別のエージェントを利用する
  2. 自分の希望地域が地方の場合は、別のエージェントを利用する
  3. 担当アドバイザーが合わないようならすぐに変える

それぞれ紹介します。

ポイント① 自分の経験年数が2年未満の場合は、別のエージェントを利用する。

レバテックキャリアは「ITエンジニアの転職」に特化したエージェントですが、その中でもエンジニア経験者のみをターゲットとしている点がポイントです。

中には、「エンジニア職は未経験だけど、これから手に職つけて働きたい」という気持ちを持っていたり、「理系出身だけどサービス業に入社して後悔している。エンジニアとしてやり直したい」と言った希望を持っている方もいることでしょう。

ですが、あいにく「エンジニア未経験・第二新卒」の方がレバテックキャリアに登録しても、おそらくサポートはしてもらえないと思った方が無難です。

サポート対象としては、概ね2年目程度を目安として考えておきましょう。

エンジニア未経験・第二新卒の転職サポートをカバーしている中ですと、下記の2つのエージェントがオススメです。

未経験OKなエージェント① 「就職Shop」

就職Shopは転職エージェント最大手の「リクルートキャリア」が運営する、既卒・第二新卒に特化したエージェントです。

実態としては「就職支援サービス」と言った方が近く、以下のような方の就労をサポートすべく運営されています。

  • 就活に失敗してフリーターをしながら正社員を目指している
  • 大学卒業後、公務員試験に挑戦していたが失敗して途方に暮れている
  • 事務の派遣で3年過ごしたが、改めてエンジニアに転身を図りたい

集まっている求人募集は「人柄・伸び代・意欲を重視」という募集で、履歴書で落とされるということはありません。

中には「せめて一度は正社員として働いてからサポートを受けよう」と思っている方もいるかもしれませんが、就職Shopの利用者の「4人に3人は正社員未経験者」なので恥ずかしがるのは時間の無駄です。

特にITエンジニア職というのは、就職してから勉強すればキャリアをスタートさせられる仕事の代表格ですので、案件保有数としてはかなり多いようです。

就職Shop 公式サイト

https://www.ss-shop.jp

ポイント② 自分の希望地域が地方の場合は、別のエージェントを利用する

ITエンジニアの求人というのは、基本的には東京都内、もしくは大阪府内であることが多いです。

実際、レバテックキャリアはサポートの対応エリアを「東京都内、大阪府内、九州エリア」のみとしています。

ですので、もしあなたが地元に戻ることを理由に転職活動をしているのであれば、レバテックキャリアでは対応外ということになります。

実際、レバテックキャリアに限らず、同じくIT特化の「マイナビエージェントIT」にしても東京・大阪のみとしており、この点は注意が必要です。

地元へ戻ることを考えているのであれば、下記の「メイテックネクスト」であれば地方の企業へのチャネルが多く適任です。

次点 「メイテックネクスト」メーカー企業のIT案件に強み。

メイテックネクスト」は、元々「モノづくり系エンジニア」の転職に特化したエージェントです。

技術分野としては、機械・電気・組み込み系を専門としていたエージェントなのですが、メーカー企業でのITエンジニア需要が高まっていることから対応領域を拡大したという背景があります。

このため、メーカー企業を狙うならレバテックキャリアよりもメイテックネクストの方が段違いの求人数を保有しています。

ここでなぜ地方希望者にはレバテックキャリアより「メイテックネクスト」が向いているかというと、

「メーカー企業なら、地方に本社があることが多い」という一点に尽きます。

例えば、レバテックキャリアは中部・北関東と言った地域は対象外です。

ですが、中部にはトヨタ自動車、北関東には日立グループやホンダと言った超大手企業とその傘下グループ企業がひしめいており、その多くがITエンジニアを喉から手が出るほど欲しています。

関東・関西以外の地元地域に戻ってもITエンジニアとしてやっていきたいという方、

それに加えて、メーカー企業で働いてみたい!興味がある!という方には、紹介先のチャネル数が非常に多くお勧めのエージェントです。

メイテックネクスト 公式サイト

https://www.m-next.jp/

 

転職エージェントを複数同時に利用することは悪いことではない

いわばあなたが発注元となってコンペをしているのと同じことで、エージェントの担当者も貴重な登録者を奪われないよう真面目に対応をしてくれる効果にもつながります。

レバテックキャリアに登録後の初回電話、もしくは面談の段階で、

「別のエージェントにも登録しており、信頼できそうな方でサポートを受ける」

「そのエージェントはメイテックネクストorマイナビITである」 と伝えておきましょう。

よこしまな話ではありますが、 競合がいると分かると「これは逃すわけにはいかない!」と、誠実かつ必死にサポートをしてくれやすい という現実があります。

*同じ応募先へ複数のエージェントから応募してしまうことだけはないよう、気をつけましょう。

 

ポイント③ 担当アドバイザーが合わないようならすぐに変える

ITエンジニアの中求人募集が増加傾向にあるのはご存知の通り。

ここ最近になって、レバテックキャリアとしては対応規模を増やすためにアドバイザー社員を増員しているようです。

が、残念ながらアドバイザーも人ですので、まだまだ半人前という方がいるようです。

多少は目を瞑るにせよ、眼に余る場合には「アドバイザーを変更してもらう」ということも考えた方が良いです。

こちらとしても、自分の人生がかかっています。

また、そもそも人柄の差で、あなた自身との性格的な相性が悪いということも大いに考えられます。

もし「この人にサポートしてもらうのは嫌だな、苦手だな」と思うようなら、別のアドバイザーに変えてもらうようお願いすることはOKです。

言いづらいようなら、諦めて別のエージェントに登録しましょう。そんなことで転職活動をフイにしてしまっては勿体無いです。

そもそもレバテックキャリアはどんな人におすすめ?

レバテックキャリアを利用すると良いのは次のような条件に当てはまる方です。

  • ITエンジニアとして、少なくとも2年程度は働いた経験がある。(分野工程を問わず)
  • 自分の経験やスキルを活かしたいという思いがあり、文系出身で技術知識が少ないアドバイザーに抵抗がある。
  • 最悪、電話面談でも構わない。(直接面談できる拠点が全国4か所しかないため。)

 

技術職・エンジニア職が未経験でこれからチャレンジしたい!という方には、

レバテックキャリアよりも、リクルートエージェントやdodaといった総合転職エージェントの方が歓迎されます。

4. レバテックキャリアに関するQ&A

レバテックキャリアについてよくある疑問をQ&A形式にしてまとめました。

  1. レバテックキャリアに断られることはありますか?
  2. 電話で面談しても良いですか?
  3. 面談はどこで行われますか?

それぞれ紹介します。

4-1. レバテックキャリアに断られることはありますか?

次のような条件に当てはまる場合、仕事を紹介してもらえない、つまり対応を断られる場合があります。

  • 技術職・エンジニア職を全く経験していない
  • 希望している転職先の地域が、東京都内・大阪・九州以外である。
  • 転職回数が多すぎる

断られた場合は、『doda』や『リクルートエージェント』など他の転職エージェントに申し込むなどしてみましょう。

4-2. 電話で面談しても良いですか?

レバテックキャリアはそもそも拠点数が少ないため、電話での面談でも歓迎されます。

しかし、次のようなデメリットがありますので、近隣にお住まいならば直接顔を合わせての面談を推奨します。

  1. スタッフの顔が見えず、信頼できるか不明
  2. 就職への熱意を伝えるのが難しい

心理学的にも、対面の面談を受けた人の方が、電話で受けた人よりも大事に扱ってくれるそうです。

4-3. 面談はどこで行われますか?

レバテックキャリアの面談は、主に東京、大阪、福岡の3ヶ所のいずれかの拠点で行われます。

但し拠点数がそもそも少ないため、電話面談も可能です。

5. さいごに

レバテックキャリアの悪い評判について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

レバテックキャリアは小規模な特化型エージェントであるため、対応が遅いという欠点があります。

が、それ以上に業界でも有力の「ITエンジニア」向けのエージェントとして、カウンセリング対応や紹介案件のマッチ度の面では満足感が高いエージェントです。

このページが読者の皆様の転職活動にお役に立てることをお祈りします。

レバテックキャリア公式サイトはこちら。