当サイトは、主にITエンジニアとモノづくりエンジニアの【辞めたい・転職したいという悩み】に向けたサイトです。
ご存知の通り、日本は世界でも有数の「モノづくり大国」であり、世界に誇るレベルのテクノロジーを持つ企業が多数存在します。
そして、理系離れや少子化が叫ばれる昨今でも、大勢の「エンジニア(技術職)」が働いています。
こんなモノづくり大国・日本ですので、
N○Kの某プロフェッショナルを紹介するドキュメンタリー番組では「エンジニアが日本の産業を支えている」なんてカッコイイ事を言ってくれます。
ですが!
実際に技術職・エンジニアとして働いてみると悩みは尽きず、
毎日辛い思いをしながら会社へ足を運んでいるという方も大勢いることでしょう。
「大学時代、文系の学生は遊んでばっかで卒論もどうせテキトーだったろうに、なんで俺のほうが苦労しないといけないんだ。」
「エンジニアなら生涯安定、食いっぱぐれないはずだったのに。全然仕事についていけなくて、安定どころじゃない。」
「エンジニアとして、もっと探求し続けられる、成長できる仕事をしているはずだったのにルーチン作業ばかり。これじゃあ飼い殺しだ。」
せっかく技術職・エンジニアとして働き出したのに、理系を選んだことにすら後悔を感じてしまう。
「技術職・エンジニアを辞めたい、転職したい」と考える皆さんが、これから先は少しでも苦しんだり後悔することがない生活を送れるよう、手助けしたいと思います!
◆既に転職を検討している方へ
例年12〜2月というのは、転職活動を開始する絶好のタイミングです。
どの企業も12月のボーナス支給後には退職者が増え、穴埋め補充の中途採用に走ることになります。また、年度末の3月末はプロジェクトの切れ目と言うこともあり、退職しやすいタイミングであることも理由の一つです。
そもそも、みなさん自身の転職活動期間や退職日までの引き継ぎを考えると、次年度始めの2021年4月入社を目標として、1〜2ヶ月で転職活動をするというのは、切りがよく現実的なラインではないでしょうか。
今年は2019年までと比較すれば採用ペースが落ちているのは事実です。しかし、その割にエンジニアの求人倍率は未だに5〜7倍を維持しています。未経験者でもない限りは、他の職種より遥かに転職しやすい市況感です。
景気を理由に潜在的な転職希望者が様子見(=言い訳)している今こそ、転職先をじっくり検討できる貴重なタイミングなのです。

技術職・エンジニアを辞めたいと思うほどの悩み。
調査によると、一般的な会社員の退職理由トップ5というのは以下の通りです。
1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
確かに頷ける内容ではありますが、技術系・エンジニア職においては業務内容の専門性の高さから、上記に挙げた「一般的な悩み」とは異なるように思います。
私が技術系・エンジニア職の方のキャリアカウンセリングをする所感としては、以下の理由で仕事を辞めたいと考えている方が多いです。
- やりたい業務内容と合っていない。(例:「本当は設計業務がやりたかった」「ずっと評価担当をやらされている」)
- 将来性が感じられず、この先どうなるのか不安だ。(例:「コア技術や上流工程は顧客が独占している」「自分の仕事はスキルアップにならない」)
- 勤務先の場所が嫌だ(例:「東京に馴染めない」、「勤務先の工場が田舎すぎる」)
- 仕事の内容が理解できない。難しい。(例:「どれだけ教えてもらっても独力で仕事ができない」「職場のお荷物になっている」「調べ物で一日が終わってしまう」)
- 忙しすぎる。(例:「毎日帰宅が22時以降になる」「興味のある技術を勉強する時間が取れない」)
実際のところ、希望を出したところで会社の都合を優先されて承諾されなかったり、中小企業ではそもそも自社内に選べるほどの数の選択肢がないという場合もあるでしょう。
このような本音がありながらも、「人手が足りず、迷惑をかけてしまうから」「キツいのはどこも同じだから」といった理由で、悩みながらループしてしまってはいませんか?
働きがいを感じられる環境で誇りを持って仕事をし、その上で技術という腕を磨いていきたい、そんな気持ちは技術職・エンジニア共通の想いかもしれません。
技術職・エンジニアを辞めたい理由は「ポジティブな理由」と「ネガティブな理由」に分かれる。
エンジニアを辞めたいと思う理由・背景は、ポジティブな理由とネガティブな理由の2種類に分別されます。
ポジティブな辞めたいの一例
- 今以上に技術的にステップアップしたい。
- できる仕事の幅を広げたい。
- チャレンジしてみたい業界、技術がある。
ネガティブな辞めたいの一例
- 人間関係が上手くいっていない。
- 上司とソリが合わない。
- 仕事が理解できず辛いから辞めたい。
私が相談を受けるエンジニアの多くは「ネガティブな理由」の方を抱えています。
辞めたい理由がポジティブな場合、自分で必要な情報収集をして道を切り開いていってしまうため、「他者に相談する」ということはあまりないのでしょう。
ここから先は悩みのループに陥ってしまっている、「ネガティブな理由」で辞めたいという方に向けて書きます。
ネガティブな理由で辞めたいと考えるエンジニアに知っておいてほしい、2つのこと。
ネガティブ要因で辞めたいと考える方は、20代半ば〜30歳手前ごろの若年層エンジニアに多い傾向があります。
- 人間関係が上手くいっていない。上司・先輩のあたりがキツイ。
- 技術スキル、もしくは仕事の進め方の面が未熟で怒られてばかりいる。頭では分かっていてもできなくて辛い。
- 雇用条件が悪い、面接時に聞いていた話と違う。
この年代の若手エンジニアは、大学時代の学業や研究は楽しかったのに仕事になった途端に辛くなったという、「ギャップによる苦しみ」を抱えている傾向があります。
仕事になった途端、納期がキツかったり、チームプレーが必要になったり。
大学時代に勉強をおろそかにしていて、そのツケが回ってきたという人もいるでしょう。
あるいは「とりあえず就職先が決まればいいや」と、就活を適当に終わらせてしまって泣きを見ているという方もいますよね。
この手の悩みを抱えるエンジニアに、2つだけ知っておいてほしいことがあります。
知っておいてほしいこと①:新卒の就職先は「くじびき」と一緒。自分のせいと思わないほうがいい。
皆さんは自分のやりたいことや理想の働き方を、本当に理解していますでしょうか。
もしくは、第一志望の就職先に入社できましたでしょうか。
まず第一に、自分自身のことは、のんびりとした日常生活の中では分からないものです。
仕事や結婚といった人生の転機になるタイミングで、追い詰められたり、真剣に物事に没頭する経験を通して、やっと本当の自分が分かってきます。
かたや、就職した企業の方に目を向けてみると、職場にどんな人がいるのか?どんな仕事の進め方なのか?は入社してみないと分かりません。特に新卒〜5年間くらいは、会社の風土や方針よりも「誰が指導担当で、上司なのか?」によって大きな影響を受けます。
つまり、「入社してみないとわからないような、自分ではコントロールできない部分」があるということです。

ですから、就職先選びは多くの場合「くじ引きと一緒」になってしまいます。
まだ自分自身の性格や本当の願望を明確化できていない上に、入社後にどんな環境で仕事するか分からない状態で企業選びをしているのです。
ですから「くじ引き状態」です。(ガチャと言い換えてもいいですよ)
先にも書いた通り、若いうちは自分の価値観さえ見誤りがちで、経験してみないと本当の自分すら見えてこないものです。
技術職・エンジニア自体が向いていない、そう思いますか?
環境が変わることで生き返ることは、いくらでもあります。
私も新卒で入社した会社ではいいメンター(指導者)に巡り会えずほったらかしで、2年後には知識が追いつかないお荷物社員になってました。
でも、逃げ出した転職先ではいい指導者に巡り合って、悩んでたのがバカみたいなくらい、学ぶことが楽しくて仕方ない毎日に変わりました。
3年は続けたほうがいいが、続けなくても再起はできる。
転職市場においても「3年続けて働くこと」は大事なことです。
企業の目線で考えれば、
「入社したら3年は働いたほうがいい」
というのは、本当のことです。
企業の採用担当目線で「3年」を考えてみよう。
企業の採用担当や人事部の目線から考えると、入社3年未満で辞められてしまうということは、つまり「赤字」なのです。
どんな企業でも採用活動や教育にはコストがかかります。
1年目は教育研修の期間なので、給料を出すだけで赤字。
2年目に、ギリギリでトントンになるかならないか。
3年目、独力で任せられる部分も増え、ビジネスとして利益が出始める。
技術職・エンジニアだと勉強期間が長い割に年収がよかったりしますから、5年くらいかかる企業もあるでしょう。
つまり、企業からすると3年未満で辞めてしまった人は「赤字をもたらした前科がある人(会社に損をさせた人)」なので、中途採用するには慎重にならざるを得ません。
よく短絡的に「3年持たずに退職しているから、また次もすぐ辞めるんじゃないかと思われる」という精神論的な表現をしますが、正確に言い換えると会社に損をさせたと言うことなのです。
とは言え、最近は「第2新卒の理系」が人気になりつつある。
第2新卒という言葉は定義があいまいですが、「25歳以下」とか「社会人3年目」という層の転職者を言います。
実は転職市場で「第二新卒」は人気の層になりつつあるんです。
第二新卒(=社会人3年目)というのは、「社会人としての基礎はだいたいできる」と解釈される経験年数です。
例えば仕事で必須の報連相を大体分かっていることや、
気の進まない仕事でもきちんと取り組むといった「社会人としての当たり前の心がまえ」は持っていると捉えられます。
その分、採用する企業側としては教育コスト・時間を省くことができるので魅力に映るわけです。
逆にこれが7〜10年位の経験年数になると、企業側からすれば
「前職に染まりすぎていて、馴染めるかどうか」という懸念もじわじわ生じてきます。
第二新卒として最高の扱いを受けられるのは、「3年働いて転職する」というエンジニアですが、それが少し短くなって2年ぐらいであっても、なんとか許容範囲に収まります。
3年続けて辞めるのがベストですが、完全にナシというわけではありません。
何年で辞めるにせよ、何か一つは「目標をやりとげた!」と思えることを作って辞めることが大事です。
知っておいてほしいこと②:転職するなら、なるべくエンジニアのまま転職すべき。
ここまで、辞めたいと感じるのは環境のせいにしてもよいとお話しました。
もしかすると痛い目を見過ぎて、人によっては「もうエンジニアは嫌だ!」と思っているかもしれません。
それでも、もし転職しようと思うのであれば、なるべくは「エンジニアとして転職する」ことをお勧めします。
あえて冷静になって、エンジニアとして転職することを考えて欲しい理由は以下の2点にあります。
- 技術系・エンジニア職は高い求人倍率を維持している
- 他職種の離職率は意外に高い
1)技術職・エンジニア職は高い求人倍率を維持している。

上の表を見てもらうとわかる通り、「技術系(エンジニア)」の求人倍率は非常に高いのです。
この表は2020年10月、つまり景況感にブレーキがかかってしまったここ最近の求人倍率ですが、それでもIT・通信分野なら6.64倍、電気・機械系なら2.65倍です。
全職種の平均求人倍率が1.65ですから、エンジニアという職業がいかに引く手数多なのかが分かります。
これだけ明らかに人手不足な状況ですから、「転職する際に希望の条件を考慮してくれる可能性が高い」ということになります。
みなさんが現職で不満に思っていることが解消されるかもしれません。
- 希望する部署(関わる人の大まかなタイプ)、配属地域まで考慮してもらえる可能性が高い。
- 採用後のアフターフォロー(研修等)を整えている企業が多い。
- 給与の交渉がしやすい。
エンジニアの採用が難しいからこそ、企業側としては求職者の希望にはなんとか応えて入社して欲しい!と考えるのです。
売り手市場と言われますが、まさにその通りと言えます。
逆に求人倍率が低ければ求人案件に対し求職者が多いので、企業側が言いたい放題できてしまうということですね。
2)各職種の離職率
時々、「エンジニアを辞めて販売・サービス業に転身する」とか、「営業に転身する」と言う方がいます。
このようなキャリアチェンジをすべき性格・趣向の方も勿論いるのですが、先程の求人倍率と同様に「職種ごとの離職率」もよく見てから検討していただきたいのです。
例えば厚生労働省の調査によると、平成27年度の製造業(メーカー)の離職率は10.7%です。
これに対し、飲食サービス業の離職率は28.6%と3倍近く、生活関連サービス業では21.5%。
つまりこれらの職種では、エンジニアの2倍以上の人が退職してしまっているということです。
更に、営業未経験者でも転職が比較的容易な「不動産販売」「金融リテール営業」「一般消費者向け訪問販売」の営業マンでは3年後離職率は50%を超えています。
技術職・エンジニアを辞めたいと考えて逃げる職種としては、過酷な逃げ先だと感じます。
現状から逃げるにせよ、「逃げ場は地獄ではないか?」冷静にリサーチしましょう。


それでもエンジニアは嫌だ、怖いという人へ
辛い状況では視野が狭くなってしまったり、「エンジニアは転職に有利だ」と分かっていても自信を喪失していて自分には無理だと思ってしまうことは、どうしてもあります。
私にも、転職先で成果が上げられず追い詰められ、「自宅近くの町工場で組み立て作業の求人があったから応募しようか迷っている」とまで悩んでいた友人がいます。
追い詰められていると知らず知らずのうちに、極端で、危険な選択肢も考えてしまうもの。
もし皆さんが、今後の自分の人生や働き方に自信が持てない、不安で仕方ない、辛いという状況なのであれば、一度「キャリアカウンセリング」を受けてはいかがでしょうか。
「キャリアカウンセリング」とはその名の通り、今後のキャリア・仕事選びについて、専門のアドバイザーに相談するということです。
キャリアに関する相談カウンセリングというのは、ベテランビジネスマンのような方が主観的な経験則をもとに行っているケースが主流でした。
最近ではキャリア相談サービスを本格的な事業とする企業が出てきており、利用者への寄り添い方や、利用者の本当の願望や強みを見つけ出すカウンセリング・コーチング手法から絶大な人気を得ているサービスもあります。
キャリアカウンセリングの人気サービスの代表格としては、例えば「ポジウィルキャリア」というサービスがあります。

こういったキャリアカウンセリングは単なる相談だけでは終わらず、”ライ○ップ”のごとく「仕事・キャリアに関するプロのトレーナー」が、あなたのキャリアについて数ヶ月間にわたり寄り添い、導き、二人三脚で将来を考えてくれるサービスです。
何よりこれらのカウンセリングでは、「利害関係がない、第三者によるアドバイスが得られる貴重な存在」であるということがミソです。
例として紹介したポジウィルキャリアでは、初回のみお試しで1時間ほどのカウンセリングが受けられます。よかったら当サイト内の【「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説】のページを参考にしてみてくださいね。

管理人・田牧の推奨するエンジニア向け転職方法。
技術職・エンジニアの方が転職を行なっていくにあたっては「転職サイト(エージェント)」を利用して転職先を探すことが一般的です。
(自分に自信があったり、ピンポイントで転職先の希望がある場合は別としてです)
この転職サイトを使うにあたり、ネット上の評判を検索して細かく評判や口コミを調べていくと
「複数の転職サイト(エージェント)に登録して、
何より”自分と相性のいい、信頼できそうなアドバイザー”を重視すべし!」
と言う意見が非常に多いです。
アドバイザーとの相性がものすごーーーく大事なのは僕も理解していますが、
ハッキリ言って、現実的には複数のサイトに登録すると対応がメチャクチャ面倒になります。
私がお勧めするのは以下の2つの転職エージェントです。
◆メーカー転職案件に強い「メイテックネクスト」



メイテックネクスト、レバテックキャリアとも大手と比較すれば知名度がなく、みなさんがご存知ないのは無理もないでしょう。
(レバテックはたまに電車のドアに広告が貼ってあります。)
大手の総合転職エージェントと異なり、「エンジニアの転職のみ」にターゲットを絞り込んでいることから、大々的にテレビCMを流すほど広告費をかけていないのです。
しかし、どちらのエージェントも「アドバイザーが業界・職種に精通している」という、とても大きな強みがあります。
求人案件の量や情報の細かさについても、大手エージェントのように「営業も人事もエンジニアも全部カバーします」としていないので遥かに専門性が高く、みなさんの転職理由や今後の希望と言った話もよく理解してくれます。
(というのも、製造メーカーやIT企業の出身で、エンジニアから転身してアドバイザーになったという方も多く在籍しているためです)
- ITエンジニア専門の転職エージェント:レバテックキャリア(解説ページへ)
- メーカー専門の転職エージェント:メイテックネクスト(解説ページへ).
※ソフト・インフラ分野の方であれば、レバテックキャリアとメイテックネクストの両方を利用することが最善です。メイテックネクストは一見するとR&D業務のみかと思えますが、そもそもIT技術の発展とDX推進施策によって、メーカー内には想像以上にITエンジニア向けの求人が存在します。
最後に
現代は、多様な働き方が認められ、一度失敗した人でもやり直せる社会になってきました。
これによって、皆さんを含め就労する全てのエンジニアが、自然に異なった価値観を軸にして企業選びをしています。
さらに企業側が考える「社員の働き方」のスタンスも、昔さながらのブラック体質そのままな企業もあれば、残業は一切させない・フルリモート環境の職場作りに燃えるホワイト体質な企業まで様々です。
このような状況下で、「自分に本当にあった企業ってなんだろう?」「そもそも自分の理想の働き方や将来像は?」という問いの答えを見つけるのは、まさに終わりなき旅のような難しさです。
私が、まず何より重要視して欲しいのは
「自分より広い知見を持った、利害関係のない第三者の情報・意見を聞いてみること」
これを大事にして欲しいと思います。
社内の先輩・上司といった、自社(あるいは前職)のことしか知らないような人ではなく、様々な仕事を広く知る人の情報や意見を聞いてみてください。
そのような第三者の情報や意見こそが、現状に悩む皆さんの状況を打破するカギになってくれるはずです。
自分では「これが常識だ」「自分では通用しない」「そんな上手い話はない」そう思っていても、「本当は自分が無知だっただけで、ただの心配しすぎだったのか。」と肩透かしを喰らうようなことは沢山あるものです。
- ITエンジニアの転職に関する相談先:レバテックキャリア(解説ページへ)
- メーカーへの転職に関する相談先:メイテックネクスト(解説ページへ)
- 転職に小田原ないキャリア全般に関する相談先:ポジウィルキャリア(解説ページへ)
最初は相談からです。行動するかどうかは、後で自分の頭で考えれば良いことです。