管理人
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元・派遣エンジニアで、現在は「モノづくりエンジニア」の方に向けたキャリアアドバイザーをしています、管理人の平(たいら)です。

当サイトは、主に【機械・電気電子・組み込みソフトの開発業務】に携わるモノづくりエンジニア

【辞めたい・転職したいという悩み】に向けたサイトです。

ご存知の通り、日本は世界でも有数の「モノづくり大国」であり、世界に誇るレベルのメーカー企業が多数存在します。

そして、当然そのメーカー企業においては、理系離れや少子化が叫ばれる昨今でも大勢の「モノづくりエンジニア(技術職)」が働いています。

こんなモノづくり大国・日本ですので、

N○Kの某プロフェッショナルを紹介するドキュメンタリー番組では「エンジニアが日本の産業を支えている」なんてカッコイイ事を言ってくれます。

ですが!

実際に技術職・モノづくりエンジニアとして働いてみると悩みは尽きず、

毎日辛い思いをしながら会社へ足を運んでいるという方も大勢いることでしょう。

 

「大学時代、文系の学生は遊んでばっかで卒論もどうせテキトーだったろうに、なんで俺のほうが苦労しないといけないんだ。」

「エンジニアなら生涯安定、食いっぱぐれないはずだったのに。全然仕事についていけなくて、安定どころじゃない。」

「エンジニアとして、もっと探求し続けられる、成長できる仕事をしているはずだったのにルーチン作業ばかり。これじゃあ飼い殺しだ。」

 

・・・せっかく技術職・エンジニアとして働き出したのに、理系を選んだことにすら後悔を感じてしまう。

「技術職・エンジニアを辞めたい、転職したい」と考える皆さんが、

これから先は少しでも苦しんだり後悔することがない生活を送れるよう、手助けしたいと思います!

 

<2019年11-12月の転職情報>

11-12月にかけては、転職活動を開始する絶好のタイミングです。

多くの企業の賞与(ボーナス)支給が12月半ばであることから、12月末での退職者は例年どの企業でも著しく増加します。

この12月末退職者の穴埋め求人が出ているのがまさに11〜12月という時期です。

各社とも穴埋めということもあり定数が決まっているので、転職活動スタートが早いほど地域や業種といった選択肢の幅を広く取ることができます。

*専門職であるエンジニアの求人は「エンジニア専門の転職サイト」に多く集まりますので、まずは無料登録の上、専任のアドバイザーから「転職すべきかどうか?」のカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

技術職・エンジニアを辞めたいと思うほどの悩み。

調査によると、一般的な会社員の退職理由トップ5というのは以下の通りです。

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)

確かに頷ける内容ではありますが実際のところ、

技術系・エンジニア職においては業務内容の専門性の高さから若干異なるように思います。

私が技術系・エンジニア職の方向けにキャリアカウンセリングをする所感としては、

以下の理由で仕事を辞めたいと考えている技術職・エンジニアが多いです。

  • やりたい業務内容と合っていない。(例:本当は設計業務がやりたかったのに、ずっと評価担当をやらされている。)
  • 将来性が感じられず、この先どうなるのか不安だ。(例:先輩・上司も自分の延長線上のような仕事しかしていなくて希望が見えない。)
  • 勤務先の場所が嫌だ(例:地元に帰りたい。遠距離恋愛をしている。都会に馴染めない。家から遠い。)
  • 仕事の内容が理解できない。難しい。(例:どれだけ教えてもらっても自分で設計ができない。職場のお荷物になっている。分からなさすぎて辛い。)

管理人
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営業や採用、人事のような文系総合職と比較しても、技術系だからこその悩みは多いと思います。

実際のところ、中小メーカー企業や請負主体のエンジニアリング会社では、希望を出したところで通らない以前に、自社内で選択肢がないという場合すらあるんじゃないでしょうか。

さらに上記のようなネガティブな気持ちを持っていたとしても、

人手が足りないから、迷惑をかけるから、キツいのはどこも同じだから、あなたもそんな理由で思いとどまっているだけで、本当は辞めたくて仕方なかったりしませんか?

働きがいを感じられる環境で誇りを持って仕事をする、その上で技術という腕を磨いていきたい、そんな気持ちは技術職・エンジニア共通の想いかもしれません。

技術職・エンジニアを辞めたいと思う背景は「ポジティブ要因」と「ネガティブ要因」に分かれる。

管理人
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エンジニアを辞めたいと思う理由・背景は、大きく2種類に分別されます。

つまり、「ポジティブ要因」なのか「ネガティブ要因」なのかです。

自分のエンジニアを辞めたいという本質的な悩みがポジ・ネガどちらなのかによって、

【本当にやめるべきなのか?】

【辞めたあとどうするべきなのか?】

といった様々な考え方が異なってます。

なお、ポジ・ネガの分け方は簡潔に言ってしまえば以下のような分け方です。

  • ポジティブな「辞めたい」 →今以上に技術的にステップアップしたい。できる仕事の幅を広げたい。興味のある業界、技術がある。など
  • ネガティブな「辞めたい」 →人間関係が上手くいっていない。上司とソリが合わない。仕事が理解できず辛いから辞めたい。など

実のところ、私が相談を受けるような悩めるエンジニアの多くが「ネガティブな理由」によるものです。

なのでここから先は「ネガティブな理由」で辞めたいという方に向けて書きます。

ネガティブな理由で辞めたいと考えるエンジニアに知っておいてほしい、3つのこと。

特に20代半ばくらいまでの若手エンジニアに多いのが、以下の3つです。

  • 人間関係が上手くいっていない。上司・先輩のあたりがキツイ。
  • 技術スキル、もしくは仕事の進め方の面が未熟で怒られてばかりいる。頭では分かっていてもできなくて辛い。
  • 雇用条件が悪い、希望と違うため辞めたい。(残業が多い、地元に帰りたい、サービス残業をしている等)

この手の悩みを抱えるエンジニアに、3つだけ知っておいてほしいことがあります。

【知っておいてほしいこと①】新卒で入社する就職先は「くじびき」と一緒。自分のせいと思わないほうがいい。

管理人
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どれだけ就活で自己分析していても、実際にやってみないと「本当の自分」はわかりません。

仕事、人間関係、得意・不得意、どれも仕事を通して、やっと分かってくるものです。

技術職・エンジニアと一口にいっても、その職場にどんな人がいるのか?どんな仕事の進め方なのか?など、

「自分以外の要因」によって、力を発揮できるかどうかというのは大きく左右されてしまいます。

特に新卒〜5年間くらいというのは、

「誰が指導担当、上司なのか?」によって

働きやすさや、働きがい、成長スピードまで、すべてが大きく影響を受けます。

だから所詮はくじ引きと一緒なんです。

入社したあと、どんな部署・人・仕事の進め方で仕事するかなんて、自分では選べないんですから。

特に最初は自分の価値観さえ見誤りがちで、経験してみないと本当の自分すら見えてこないものです。

技術職・エンジニア自体が向いていない?

環境が変われば生き返ることはいくらでもあります。

私も新卒で入社した会社ではいいメンター(指導者)に巡り会えずほったらかしで、2年後には知識が追いつかないお荷物社員になってました。

でも、逃げ出した転職先ではいい指導者に巡り合って、悩んでたのがバカみたいなくらい、学ぶことが楽しくて仕方ない毎日に変わりました。

【知っておいてほしいこと②】3年は続けたほうがいい。ただ、続けなくても再起はできる。

管理人
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「石の上にも3年」とは、3年やらないと能力は見につかないよという意味で使われる言葉ですね。

転職市場においても「3年続けて働くこと」は大事なことです。

企業の目線で考えれば、

「入社したら3年は働いたほうがいい」

というのは、本当のことです。

企業の採用担当目線で「3年」を考えてみよう。

企業の採用担当や人事部の目線から考えると、入社3年未満で辞められてしまうということは、つまり「赤字」なのです。

どんな企業でも採用活動や教育にはコストがかかります。

1年目は教育研修の期間ですから赤字。

2年目にギリギリでトントンになるかならないか。

そして3年目、ようやく利益が出るかなというのが一般的です。

技術職・エンジニアだとこれがさらに長く、実際には5年くらいかかるはずです。

つまり、企業からすると3年未満で辞めてしまった人は「赤字の前科がある」人なので、中途採用するには慎重にならざるを得ません。

もし3年無理でも、最低1年以上はやってみましょう。

とは言え、最近は「第2新卒の理系」が人気になりつつある。

管理人
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第2新卒という言葉は定義があいまいですが、「25歳以下」とか「社会人3年目」という層の転職者を言います。

実は転職市場で「第二新卒」は人気の層になりつつあるんです。

第二新卒(=社会人3年目)というのは、つまり「社会人としての基礎はだいたいできる」と解釈される経験年数です。

例えば仕事で必須の報連相を大体分かっていることや、

気の進まない仕事でもきちんと取り組むといった「社会人としての当たり前の心がまえ」は持っていると捉えられます。

その分、採用する企業側としては教育コスト・時間を省くことができるので魅力に映るわけです。

逆にこれが7〜10年位の経験年数になると、企業側からすれば

「前職に染まりすぎていて、馴染めるかどうか」という懸念が生じてきます。

第二新卒として最高の扱いを受けられるのは、「3年働いて転職する」というエンジニアですが、

それが少し短くなって2年ぐらいであっても、なんとか許容範囲に収まります。

管理人
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3年続けて辞めるのがベストですが、完全にナシというわけではありません。

何年で辞めるにせよ、何か一つは「目標をやりとげた!」と思えることを作って辞めることが大事です。

【知っておいてほしいこと③】転職するなら、もう一度だけ「技術職・エンジニア」として転職すべき。

管理人
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あなたは今まさに辛い思いをしているところなので、「技術職・エンジニアは向いていない」「エンジニア自体を辞めたい」と考えているかもしれません。

先程辞めたいと感じるのは環境のせいでもあると説明しましたが、

もう一つ大きな理由があって「モノづくりエンジニアとして転職する」ことをお勧めします。

エンジニア自体を辞めて別の職種に転職するのではなく、

もう一度、技術職・モノづくりエンジニアに転職すべき理由、それは

  1. 技術職・モノづくりエンジニアの求人倍率の高さ
  2. 各分野の離職率

によるものです。

1)技術職・モノづくりエンジニアの求人倍率は他職種より圧倒的に高い

上の表を見てもらうとわかる通り、研究開発職、つまりモノづくりエンジニアの求人倍率は非常に高いのが現状です。

単純に「食いっぱぐれない、安定感のある職種」と言ってもいいのですが、

それ以上にここ2年ほどの求人倍率の高さは「明らかに人手不足」な状況であり、

転職する側からすればリスタートが切りやすい状況にあります。

具体的には、以下のメリットがあります。

  • 希望する部署(関わる人の大まかなタイプ)、配属地域まで考慮してもらえる可能性が高い。
  • 採用後のアフターフォロー(研修等)を整えている企業が多い。
  • 給与の交渉がしやすい。

売り手市場と言われますが、まさにその通りと言えます。

逆の場合だと、そもそも採用ハードルが高かったり、希望を通せないということになります。

そうなると、転職してもまた同じ悩みを抱えてしまう可能性があるということです。

2)各職種の離職率

時々、「エンジニアを辞めて販売・サービス業に転身する」とか、「営業に転身する」とか言う方がいますが、

向いている・向いていない以前の問題として、こればかりは離職率データをよく見てから検討すべきです。

厚生労働省の調査によると、平成27年度の製造業(メーカー)の離職率は10.7%です。

これに対し、飲食サービス業の離職率は28.6%と3倍近く、生活関連サービス業では21.5%と2倍の人が毎年辞めています。

更に、営業未経験者でも転職が可能とされる「不動産販売」「金融リテール営業」「一般消費者向け訪問販売」の営業マンに限ると、3年後離職率は50%を超えています。

技術職・モノづくりエンジニアを辞めたいと考えて逃げるにしては、過酷な逃げ先だといつも感じます。

現状から逃げるにせよ、ちゃんとリサーチしましょう。

せっかく理系四大まで出ているわけですから、もう一度でいいので「エンジニアとして転職する」ことを試してみてほしいです。

管理人
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技術職・エンジニアへの転職を考えている人には、おすすめのエンジニア向け転職求人サイトもまとめてるのでチェックしてみて下さいね。

技術職の新しい選択肢「正社員型の派遣エンジニア」って何??

  • 技術に関する知識が不足していて、仕事についていけていない。
  • 分からないことを気軽に質問しづらい環境で、あやふやなまま仕事している。
  • 正直、ちょっと学業を疎かにしすぎていたかもしれない。

例えばですが、あなたの技術職・エンジニアを辞めたいという悩みの本質が↑のような内容である場合、

「正社員型の派遣エンジニア」に転職するというのは、研修がしっかりしていることからリスタートが切りやすくお勧めです。

エンジニア派遣の多くは正社員として雇用されています

派遣エンジニアとは、その言葉の通り、

「エンジニア職(技術職)の派遣社員」

を意味します。

「派遣」という言葉だけ聞くと、

  • 低収入なんでしょ?
  • 不安定なんでしょ?
  • 工場とかのキツい仕事や、ツマラナイ単調な仕分け作業でしょ?

といったネガティブイメージを持たれがちです。(特にご年配の方から)

が、派遣エンジニアは、正社員として派遣会社に雇われながら「技術のプロフェッショナル」としてメーカー企業に派遣されます。

そして派遣先のメーカー正社員のエンジニアとほぼ変わらない、理系四大卒・院卒の知識を活用した技術者としての業務を行います。

管理人
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派遣エンジニアは「自衛隊を派遣する」「医師団を派遣する」という使い方での「派遣」に近い存在です。

不思議なことに、この表現を聞いて「派遣」という言葉にネガティブなイメージは浮かばないと思います。

正社員型 派遣エンジニアの押さえておきたい4つの特徴

  • その1:給料は派遣されているかどうかに関係なく、毎月きちんと支払われる。

派遣期間中はもちろん派遣されていない期間中も、毎月安定した月給制で給料が支払われます。

  • その2:給与水準は一般的な正社員と同等。

一般的な正社員相当の給与水準であり、賞与(ボーナス)、昇給といった制度も同様に用意されています。

高い経験を積んだ派遣エンジニアは、メーカー正社員より高収入となることもしばしばあります。

  • その3:派遣されていない期間中は、自社で技術トレーニングを積むことが仕事。

派遣先で問題なく活躍できるように、

派遣会社側で基礎レベル〜応用・実践レベルまで、技術スキルを磨くトレーニング研修がメーカー企業以上に用意されています。

自分のスキル・経験を積むことによって、補助→担当→PMと、徐々に立場がステップアップする仕組みです。

  • その4:有給は問題なく取れる。

正社員なので有給は毎年付与されます派遣先の社員同様、派遣エンジニアも合わせて有給を取得するケースが一般的です。

・・・など、一般的な正社員待遇であることが分かって頂けるかと思います。

 

こうした制度の細かい部分、例えば給与額面や有給取得率は、派遣元である「エンジニア派遣会社」によっても少なからず異なりますが、

多くのエンジニア派遣会社は、上記の条件を基本としてクリアしています。

派遣エンジニアの仕事内容は?

派遣エンジニアの仕事は理系専門知識を使う、まさに技術者と言った内容です。

例えば、、

機械系学科卒・機械系エンジニア

  • 自動車用トランスミッションの部品設計、性能テスト
  • ジェット機主翼部分の耐久性CAE解析、気流に対する流体CAE解析(コンピュータ解析)

電気系学科卒・電気系エンジニア

  • ウォシュレットトイレのセンサー周辺デジタル回路設計
  • ノートPCのCPU周辺回路の電子基板ノイズ試験、対策検討

情報系学科卒・ソフトウェアエンジニア

  • 産業用ロボットのカメラ画像認識処理アプリケーション開発
  • デジタルカメラのオートフォーカス制御用ファームウェア開発

以上のように多岐にわたる業界・仕事内容で派遣エンジニアが活用されています。

派遣先が多岐に渡ることから、以下のようなエンジニアさながらの悩みにおいては希望が叶うチャンスにもなります

  • メーカーへ入社したものの、希望と異なる製品担当となり異動の見込みもない。
  • 製品設計がやりたくて入社したのに、実はメンテナンス業務が中心の会社だった。
  • AIやロボットのような最新の技術に携わりたい私の会社の事業はもう衰退するだろう。

など、現職での業務内容・行く末に関する様々な悩みに対して希望を叶えられる可能性が高いのです。

あなたはどんな業界で、どんなキャリアを歩みたいですか?

異業種からエンジニアへ転向することは可能?

実のところ多いのが、

  • 理系大学を卒業後、営業やサービス業に就いたが、やはりエンジニアになりたい。。。
  • 新卒時はエンジニアとして働き出したものの、人間関係に挫折して退職してしまった。今度こそ、エンジニアとして再起したい!

というケースです。

こういった内容は、24歳〜28歳くらいの方に多く見受けられますが、

転職活動をしてエンジニア未経験者がメーカー企業へ直接転職すると言うのは正直難しいです。

とは言え人手不足な現状から、メーカー企業の派遣エンジニアへのニーズは非常に高く、

  1. 素養と向上心があり、
  2. エンジニア派遣会社の側で一定水準の技術トレーニングがされていれば、
  3. 新入社員やエンジニア未経験者であっても受け入れたい。

という実情です。

これに応えるため、技術職が未経験からの転職、もしくは第二新卒であっても

エンジニア派遣会社であれば正社員として採用されている実績があります。

このような技術職の未経験者たちは自社の技術トレーニングをしっかり受けた後に、各メーカー企業の開発部署に派遣されて行きます。

管理人・たいらの推奨するエンジニア向け転職方法。

技術職・エンジニアの方が転職を行なっていくにあたっては「転職サイト(エージェント)」を利用して転職先を探すことが一般的です。

(自分に自信があったり、ピンポイントで転職先の希望がある場合は別としてです)

この転職サイトを使うにあたり、ネット上の評判を検索して細かく評判や口コミを調べていくと

「複数の転職サイト(エージェント)に登録して、

 何より”自分と相性のいい、信頼できそうなアドバイザー”を重視すべし!」

と言う意見が非常に多いです。

アドバイザーとの相性がものすごーーーく大事なのは僕も理解していますが、

ハッキリ言って、現実的には複数のサイトに登録すると対応がメチャクチャ面倒になるので、

僕としてはリクルートエージェントメイテックネクスト、以上の2社だけ登録しておけば問題ないと考えています。

管理人たいらの推奨① 転職成功実績で業界No1「リクルートエージェント」

  • 求人サイトの中では求人数・転職成功実績ともにNo.1。

『リクルートエージェント』は求人サイトの中でも取り扱い求人数が最も多く、約100,000件以上の求人の中からあなたに合った求人を紹介してもらえます。

中でもモノづくり系エンジニアの転職については注力業種に分類されており、メーカー企業・大手エンジニア派遣会社どちらも転職成功実績を数多く持っています。

応募初期の履歴書ベースでのPR〜履歴書合格後の面接対策まで、技術系専門の担当アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。

  • 評判の悪いブラック派遣会社は最初から除外。

転職後の離職率が高いブラック気味なエンジニア派遣会社は候補先から除外しているという点も見逃せません。

ちなみに、条件面で言えば募集のうち90%以上が非公開求人となっており、

「働き方改革に積極姿勢」「地域希望を優先してくれる」「残業代が1分単位でつけるコンプラ順守姿勢」など、

他にはない有料条件の求人に出会える可能性も非常に高いです。

  • 全国エリアの相談対応→紹介が可能。

大手エージェントの中でも特に幅広いエリアをカバーしており、恐らくどこの地域からでも近場にカウンセリングセンターが存在します。

エンジニア派遣会社への転職の場合では、カバー率の高さ故に地域密着型のエンジニア派遣会社にもツテがあり、

家族の都合や趣味、価値観の面から就業地域にこだわりがある場合にも転職先が見つかる可能性が高いです。

  • 土日祝日や平日20時以降も相談可能。初回面談は電話・対面を選べる。

技術職・エンジニア職は営業職や事務系職種とは異なり、就業時間中に少しでも自由に身動きが取れるケースは少ないと思います。

また、中小規模のエンジニアリング会社だと平日に休みを取りづらい雰囲気の職場が依然残っているのが実情です。

そのような中だと転職活動もなかなか踏ん切りがつかずズルズルいくケースが多いですが、リクルートエージェントの場合は相談できるタイミングが土日祝日や平日遅くでも可能です。

また初回面談は電話でのやり取りで話を聞いてみると言ったことも可能です。有給を取らずに転職活動をスタートできるのは非常にやりやすいと思います。

私も初めての転職はリクルートエージェントで転職したのですが、業務中に不在着信が入っていたので昼休みに掛け直して電話面談したのがキッカケでした。

リクルートエージェントの評判・クチコミを見る

管理人たいらの推奨② 技術職・エンジニア特化で専門性高い「メイテックネクスト」

  • メーカー企業の技術系・エンジニア転職に完全特化。

メイテックネクストエンジニア派遣最大手の株式会社メイテックが行っている転職支援サービスです。

前述のリクルートエージェントとは異なり、メーカー企業の技術系・エンジニア転職に完全特化しています。つまり、文系総合職の転職や製造業、ものづくりメーカーではない企業に対しては転職支援をしていません。

このため求人募集案件は技術系職種しかなく、さらに分野ごとにアドバイザーを設定しています。

例えば、組み込み系エンジニアの転職であれば「ファームウェア開発者として10年のキャリア」のような事情に詳しいアドバイザーが対応します。

このため、

  • 応募者の素養のどの部分が生かせるか?
  • 募集しているメーカーの開発現場では、どんなエンジニアが本当に欲されているのか?

そんな細かい情報を隅々まで熟知しており、本質的な交渉力で転職を成功させられる可能性を秘めています。

  • エンジニア派遣会社は対象外。

当たり前と言えば当たり前なのですが、エンジニア派遣業を事業の根幹としているメイテック社が運営しているのでエンジニア派遣会社は紹介されません。

もしかするとメイテック、もしくは子会社のメイテックフィルダーズならば紹介されるかもしれませんが、、、同じ会社の中なのでPRもへったくれもないですよね正直。

ですので、

  • 正直、エンジニア派遣とメーカーどっちに行くべきなのか迷っている。そもそも自分はどこなら転職できるんだ!?
  • 本当はメーカーに行きたい。でも経験浅いから、メーカーには拾ってもらえないかも。。

という多くのエンジニア職の方が迷われるケースにおいて、クルートエージェントにプラスもう1社として利用するとチャンスの損失が起きず万全と言えます。

転職なんてそうそうしない一大決心ですから、機会損失は防ぎたいところです。

メイテックネクストの評判・クチコミを見る

技術系・ものづくりエンジニアの転職方法のおさらい

つらつら書いてきましたが、最後におさらいです。

  1. 転職サイト選びはアドバイザーとの相性が大事だけど、たくさん登録・対応して見極めるのは非常に手間
  2. 管理人・たいらのお勧めとしては、第一に評判・実績ともに高いリクルートエージェント、そして技術系特化型のメイテックネクストでセカンドオピニオン。
  3. どうにも明らかにこの人喋りにくい!おかしい!って思うアドバイザーに当たったときには、DODAやマイナビ転職といった別の転職サイトの利用も考えてみる。

是非皆さんが後悔の無いエンジニアライフを送れるよう、そして転職を達成することを願っています!

余談ですが、2018年現在は転職希望者にとってまたとないチャンスの年です。

2008年に発生したリーマン・ショック以降、長年不景気が続いていましたが、ここ3年ほどは日本の製造業(モノづくりメーカー企業)にとって非常に好景気な状況が続いています。

メーカー側としては技術開発や業績拡大に向けて戦力補強のための採用を進めていますが、少子高齢化や学生の理系離れによって、また海外企業への技術者流出によって、エンジニアの需要は非常に高い「売り手市場」の状況にあります。

この売り手市場によって、新卒・中途問わず社員採用人数の大幅増加、採用ハードルの緩和といった現象がアチコチで起きています。

もし現状に不満を持っているのであれば、なるべく早い段階で行動に移すのが得策です。

景気の波はどうやっても数年おきに発生するものなので、不景気になって転職市場が萎んでしまえば、また5年かそこらは現状に我慢を強いられる羽目になってしまいます。

わたしも、勇気を出して行動するエンジニア・技術者、そして志望者の皆さんを応援します!