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プログラミングスクール

【社会人向け】おすすめのプログラミングスクール!完全まとめ

この記事を読めば分かること
  • プログラミングスクールに入る前に知っておいて欲しい大前提
  • プログラマ・ITエンジニアの需要と将来性
  • 評判が悪いプログラミングスクールの怪しい特徴とは?
  • 初心者にもおすすめできるプログラミングスクール3校と、スクール利用者からの評判・口コミ
  • 一昔前だとスクールは東京に集中していたが、現在は地方在住者のために「オンライン講義」が主流
  • 各スクール卒業後の主な職種・就職先と、就職までの支援・サポート体制

 

管理人
管理人
組み込みエンジニア→メーカーSE→企業のエンジニア採用・キャリアアドバイザーというキャリアを歩んできた、管理人の田牧です。

この記事では「社会人におすすめのプログラミングスクール」についてお話していきます。

まず冒頭から身も蓋もない話ですが、プログラミングスクールに通うのには結構な金銭的コストがかかります。

ですので、いきなり高額のスクール料金を払って入学してしまうことは、私はあまりお勧めしません。

YouTube広告等でプログラミングスクールに興味を持って入校したものの

「やってみたら全然想像と違った。さっぱり分からない。ついていけない。」

という残念なことも、稀にですが実際にあるのです。

(特に、PR上手で広告費をかけている大手スクールにこのようなトラブルが多い印象です。)

こんな悲しいトラブルを防ぐためにも、まずは無料のプログラミング学習サイトで、どんなもんかくらいはチラ見しておくことをお勧めします。

体験する無料プログラミング学習サイトとしては、「Progate」や「ドットインストール」あたりがいいでしょう。

結論として、多くの方に「プログラミングって面白そう!」と感じてもらえることでしょう。

一週間だけで十分です。3日でもいいですよ。

これらの無料学習サイトを続けていくと、今度はほぼ確実に以下の問題が生じるからです。

  1. 分からないことが出てきたときに質問する相手がいないので、ググるしかない。
  2. ググって調べるにも、物凄い時間がかかって辛い。何が正しい情報なのか分からない。
  3. 結局、どのコースをどれだけ学習したら、プログラマーに転職できるレベルになるの?

こうして、やる気がなくなって負のスパイラルに突入し、挫折する、という流れです。

なので無料学習サイトは、「ちょっとでも興味が持てるかな?」と確認するだけの存在だと思ってください。

これで面白そうと思えたなら、早速プログラミングスクールを検討していきましょう!

目的によって選ぶべきスクールは異なります

また、プログラミングスクールに通いたい目的は人それぞれでしょう。

オススメのスクールはたくさんありますが、なぜプログラミングスクールに通いたいのかという目的によって異なるので、目的別にスクールを紹介していきます。

以下の目次から自分の目的を選択してオススメのスクールを確認してください。

管理人
管理人
プログラマーを含む「ITエンジニア」は、このコロナ禍において更に需要を伸ばしています。

将来性があるだけでなく、働きやすく学びの多い職種であることは間違いありません。

引用:doda(デューダ)

みなさんにとって素晴らしいチャレンジになることを願っています!

では、以下の目次から自分の目的を選択して、おすすめのスクールを確認してください。

プログラマーに転職したい

まず初めにプログラマーに転職したいということが目的の場合について話していきましょう。

あくまで、「まずは企業の正社員プログラマーとして働く」ということで、最もオーソドックスなパターンだと思います。

この2015年ごろからでしょうか、現在はかつてないほどのプログラミングブームです。

特に「Webエンジニアになりたい」という方は、働きやすさや給料の高さという面から見てもかなりの増加傾向です。

そのような状況なのでエンジニアをやったことがない人が教える、職業訓練型のプログラミングスクールですとか、

情報商材に近いプログラミング教材など、儲け魂丸出しで倫理観の低い業者もはびこっているのが実情です。

現状、大手スクールはPR広告合戦をしている状況ですので、初学者の方が検索エンジンやSNSで正しい情報を精査するのは、非常に難しいと言わざるをえません。

リテラシーを高めるという意味で、以下の「プログラミングスクールを選ぶポイント」は目を通しておいてください。

プログラミングスクールの選び方とポイント

スクール選びのポイント①:誇大広告に気をつけよう

「3ヶ月でエンジニアになれる」

「未経験から月50万以上稼げる」

このような誇大広告には特に注意してください。

エンジニアとして働いている身からすると、YouTubeで見かける「IT業界やスクールに関する発信」は、情弱の墓場と言っても過言ではない気がしています。

実情、残念ですがスクールのカリキュラムがそのまま仕事の現場で使えるということは、ほぼありません。

カリキュラムを通してできるようになることは、「入社後に先輩社員が言っている単語が分かる」という程度です。

要するに「スクールのカリキュラムを受講することで、エンジニアとしてスタートラインに立てるといったレベルだと思ってください。

スタートラインの先に歩き出せるかどうかは、入社した企業や皆さん自身の努力にかかっているのです。

 

一番最初に挙げた二つのPR文章を、「業界の現実」に照らし合わせて訂正すると以下のようになります↓

「3ヶ月でエンジニアになれる(けど、その後も継続して学習が必要。)」

「未経験から(3年程は仕事と自学自習を継続して)月50万円以上稼げる」

赤字で記したところはスクールが新規申し込みを集める上で都合が悪く、広告には載せたくない部分ですよね。

その一方で、広告には正しいメリットも記載されています。それがこちら。

  1. 他分野のエンジニアに比べて、遥かに勉強しやすい環境が整っている
  2. 未経験者を受け入れる土壌がしっかりしている
  3. 「年収1000万円」や「フリーランス」への道が間違いなく存在している職種である

これらは概ね正確な情報ですので、信じてもらって構いません。

特に「フリーランス」として働くことが比較的短期間で叶う点は、プログラマーだからこその大きなメリットです。

 

要するに、スクールだけを頼りにせず、

地に足をつけて努力することこそが、明るい未来への最短経路です。

スクール選びをミスると、卒業しても転職活動で内定が出ないとか、下手するとスクール卒業生じゃなくても就職できるようなブラック企業を紹介されるということさえあります。

スクール選びのポイント②:講師が本当にエンジニアなのか確認しよう

スクールの講師がエンジニア出身者ではないという場合が、そこそこあります。

「スクールの講師がエンジニアじゃなかったら一体何者なんだ?」

と、突っ込みたくなりますよね。

講師がエンジニア出身じゃないというのは何かというと、つまりカリキュラムに沿った内容は教えることはできるけど、実際にプログラムの開発現場で働いた経験はないということです。

中には、プログラミングスクールを卒業したけど就職先が決まらず、スクールから勧められるがままに講師に着任した、という講師もいます。

実際どのスクールも、割と講師不足なんですよね。

広告を打ちまくって毎月200人も入学するような某大手スクールでは、「講師への質問し放題!」と謳いながら、100人の受講生でたった5人の講師を取り合うような状況さえあります。

その結果スクールが取った手段というのが、エンジニア出身者ではない人材を講師にしてしまうという荒技なんですね。

カリキュラムに対する質問にはひとまず応えてもらえますが、それ以上の突っ込んだ質問への対応は期待できません。

スクールで学んだ内容が実務でどう使われるのか?なんていう話も、当然聞けないでしょう。

以上のように、講師が実務経験のあるエンジニアなのかどうか?はスクール選びのポイントの一つだと思っておいてください。

選び方のポイント③:最初に学ぶ言語は「学習のしやすさ」で選ぼう

ちょっと小難しいポイントが続きましたが、最後に一点。

学ぶプログラミング言語はRubyが良いです。理由はまず勉強しやすいからです。

 

皆さん、プログラミングが初めてか、大学時代に授業でやったきりという方が多いのではないでしょうか?

「プログラミングを学ぶからには、なるべく需要がある言語を学びたいな!」

こんなふうに考えるのは大事なのですが、実際に需要が大きいJavaやC++などを選ぶのは無謀だと私は考えています。

いくら仕事としての求人数がたくさんあるとは言っても、初めて学ぶ・学び直すプログラミング言語としては難しすぎるのです。

 

やっぱりまずは、挫折しないということを念頭においてもらいたい。

「プログラミングって楽しいな」「いろんなことが実現できるんだな」ということを実感して欲しいんですよね。

そういう意味で、初めての人にも理解しやすく、かつ職業としての需要もそれなりにある言語に力を入れているスクールをおすすめします。

 

例えばRuby(ルビー)という言語は日本で開発された言語で、シンプルに理解しやすい作りで人気の言語です。

英語の技術書を読まなければならない他言語よりも不明点を調べやすく、JavaやC++、Pythonと比較して挫折しにくい作りになっています。

そんな「Ruby」の開発者の方は、Rubyを生み出した経緯についてこう語っています。

Rubyの言語仕様策定において最も重視しているのは、

ストレスなくプログラミングを楽しむことである (enjoy programming)

このRubyの開発思想の通り、多くの方に「プログラミングって楽しい!もっと勉強してできることを増やしたい!」ということを感じてもらいやすいことでしょう。

なお、Rubyはプログラマーとしての需要の面でも、国内外の有名企業でも多く採用されていて安定感があります。

例えばRubyで作られた認知度が高いWebサービスとしては、クックパッド」「Hulu」「GitHub」「Airbnb(エアビー)」「Shopify」と言った有名なものがあります。

似たような言語でPythonの方が求人数が多いとか色々意見はあると思うのですが、はっきり言ってプログラミング言語なんていうのは”道具”でしかありません。

根底にあるプログラミングの作法や、アルゴリズムの設計の仕方と言ったものは、どの言語もほとんど共通なのです。

だから一つの言語でいいから、プログラミングそのものをきちんと理解しきることが最優先だと考えてください。他言語の習得は後からでも問題ないということは、面接官をするレベルのエンジニアであれば誰でも分かることです。

まずは挫折せずプログラミングスキルを習得して、実務を経験することを優先に考えましょう。

おすすめスクール①:実務を想定した知識と就職支援を両立できる「RUNTEQ(ランテック)」

これらのポイントを踏まえて、2020年現在、最もおすすめのスクールがRUNTEQ(ランテック)です。

RUNTEQはプログラマーの中でも、自社サービス企業のWebエンジニアに就職するためのスクールです。

「Webエンジニア」とは、ウェブサイトやスマホサイト上で動作する”機能”の開発や、ウェブサービスの実現に必要なITシステム・アプリなどをプログラミングする職業のこと。

特に、Ruby(ルビー)」「Ruby on Rayls(レイルズ)という言語・プログラミング手法を学ぶことが、カリキュラムのメインとなっています。

「Ruby」「Ruby on Rayls」での代表的なWebサービスとしては、”クックパッド”や”食べログ”などが挙げられます。何より他言語と異なるポイントは、日本人向けに「Enjoy for Programing!(=とっつきやすさ)」を重視して作られた言語であるということ。初級者であっても、従来の難解な言語より直感的にプログラミングできることから、国内では非常に高い人気を誇ります。

なぜ、RUNTEQがおすすめなのか?

簡潔に言うと、RUNTEQ(ランテック)は他のスクールとは異なり、

「プログラミングって楽しいなあ〜」と、なんとなくできるような気にさせておしまい、ではないというところがポイントです。

  • 実際の開発現場では、どのように仕事を進めていくのか?
  • 技術は手段である。習得した技術を使ってどのような課題を解決できるのか?

このように、単にプログラミングスキルを習得するにとどまらず、

「実務での考え方・マインドセット」にも重きを置いた教育カリキュラムを実践していることが、何より素晴らしいポイントなのです。

その他、細かい話では以下の3つのポイントにおいても、RUNTEQ(ランテック)はスクール業界とスタートアップ界隈で高い評判を得ています。

RUNTEQの評判がいいと言われる3つのポイント
  1. 運営元がRuby on Railsに特化したWebシステム会社であるため、RubyやRailsを用いる”教育カリキュラム”と”就職支援”が充実している。
  2. 感染症対策のためリモートスクールになっているにもかかわらず、受講生コミュニティの居心地が良い。交流が盛んな点で受講生からの評判が良い。
  3. エンジニアの「売り手市場」によって劣悪化してしまった”プログラミングスクール業界”に対し、強い問題意識を持っている。

書き連ねると難しい内容が並んでしまいますが、要するに、

RUNTEQ(ランテック)は、「プログラミンスクール業界の闇」に対するアンチテーゼのような存在である。

とでも考えてください。

RUNTEQの評判①:運営元の企業は”Ruby”に特化したWebシステムの開発会社である

RUNTEQの運営元は、「株式会社スタートアップテクノロジー」という会社です。

スタートアップテクノロジー社は本来、Ruby(Ruby on Rails)に特化したWebシステムの受託開発に精通した有名企業なのです。

Webシステムと聞くとオフィスで用いられる勤怠管理システムや、漠然とスケジューラのようなスマホアプリなどをイメージするのではないでしょうか。

しかし、スタートアップテクノロジー社は養豚業界初となる”豚の飼育プロセス&経営管理システム”や、宅配型トランクルームシステムといった斬新なシステム開発の実績・経験を豊富に持っています。

無論、これらも全て、”Ruby on Railsで開発されたWebシステム”です。

スタートアップテクノロジー社の顧客はIT技術を積極活用して事業を行うスタートアップ企業が多く、顧客からの「こんなことを実現したい」という要望を元に、ビジネス上の課題まで踏み込んでスピーディに開発する、というスタンスが好評のようです。

スタテクさんにお願いするとビジネスをすごいスピーディーに立ち上げることができますよって思いますし、立ち上げたあとも先生になってくれてこちら側の技術も身に付けることができて、テクノロジー系のスタートアップの人には一番いいと思います。

引用:【クライアントインタビュー】株式会社Eco-Pork様

これら実務において培ったRuby on Railsの豊富な知見は、当然のことながらRUNTEQ(ランテック)の学習カリキュラムにも生かされています。

他のスクールと異なり、顧客からの開発プロジェクトにて最新の実務経験を積んだ現役エンジニアらが講師である点も大きなポイントです。

前述の「プログラミングスクールの選び方」においても、実務経験が豊富なエンジニアが講師であることは大事!と力説しています。

大手の有名スクールであっても、実は講師がエンジニアとしての実務の経験がないということはよくあるのです。

RUNTEQの評判②:リモートスクールなのに、受講生同士のコミュニティでは交流が盛んである。

RUNTEQでは感染症対策のため、現在は完全オンラインスクールとして運営がなされています。

学習自体は、カリキュラムを受講する中で質問があれば随時Discordを使って顔を見て会話し、画面共有によって細かい点まで指導が行われています。

ですが、評判がいいのはカリキュラムの方ではなく、「受講生同士のコミュニティづくり」にも注力されているという点です。

現状どこのスクールもオンライン学習が主体なので、孤独であり、一人で進めることに気持ちが続かず途中で退会してしまうという問題があります。

この点をRUNTEQは注視しており、受講生同士がSlackでtimes(日報のようなもの)を作成して、受講生同士で気軽にコミュニケーションが取れる環境が整えられています。

実際に卒業生が投稿したRUNTEQのコミュニティに関するnote投稿を調べてみると、以下のような評判の声が沢山発見できます。

「コミュニティがめちゃくちゃ活発」
「timesで自分の気づきやつまづいていることを発信したり、逆に他の受講生の投稿から会話に発展することがしょっちゅうある」
「たまに講師陣が会話に降臨して盛り上がる」

実際のところ、やはりスクールに受講する大きなメリットとしては「仲間ができて、一緒に切磋琢磨しあえること」であったり、「同じ境遇の人の発信のおかげで、行き詰まっている現状を打破できる」といった点は大きいと思います。

自分の中でとても記憶に残っているのが、RUNTEQに入って2週間ほどの頃に、講師の方と受講生に誘われてラーメンを食べに行ったことです。

当然ながらカリキュラムの話をするのですが、私はその内容が全然わからず「そういうこともするんですね!」くらいしか言えませんでした。

これがとても悔しかったのを覚えています。

早く話題について行けるようになりたいなと思い、カリキュラムを進めたいという念が強くなりました。

もしも一人だったらマイペースに勉強していて、ここまで頑張ることはなかっただろうと思います。

引用:note「プログラミングスクールの卒業生がRUNTEQはいいぞというだけの記事」より

 

実際、多くの方はつまずいた時などに少しずつ気持ちが折れたり、周りに同じ勉強をしている人がいないと諦めたりしてしまうんですよね。

RUNTEQでは先ほどお話したように、勉強会やイベントを定期的に開催したり、各自Slackでtimes(個人の日報のようなもの)を作成して、講師や運営メンバーはもちろん、生徒さん同士でも気軽にコミュニケーションが取れるようにしています。

実際にRUNTEQの生徒さんは「つまずいてつらい…」「どうしたらいいか分からない」といった時にtimesで呟いたりして他の人から教えてもらったり励ましてもらって乗り切っているようです。

同じエンジニアを目指すもの同士、支え合いながら成長していますね。

引用:RUNTEQ「未経験エンジニアを支えるエンジニア兼講師」社員インタビューより

今はコロナの影響で対面というわけにもいきませんが、卒業生同士が「コロナが収束したらオフ会やろう」なんて盛り上がっているのを見ると、居心地がよくていい環境なんだろうなということを感じます。

(Twitterで口コミを調べている間にちょこちょこ見かけました。)

RUNTEQの評判③:「売り手市場」によって劣悪化してしまった”プログラミングスクール業界”に対し、強い問題意識を持っている。

コロナがここまで大流行する前、昨年2019年までのIT・Web業界というのは、「2020年に控えるオリンピックに向けた公共システム開発」や、「AI、MaaS、5Gといった世の中を大改革する先端技術の隆盛」によって、エンジニアはとてつもなく人手不足な状況にありました。

簡潔に言ってしまえば、過度なエンジニア売り手市場という状態です。

こんな状況ですから、”プログラミングスクール”で少しでもプログラミングの教育がされたやる気のある未経験者は企業間では飛ぶように就職先が決まりました。

ですがこの影響で、スクール業界にも奢りが出てきました。

CMをバンバン出している大手のスクールのくせに「卒業生がそのまま講師をしている」とか、「質問しても、講師が返信をくれるのは二日も後」という劣悪なスクールがウジャウジャ出てきました。

就職支援制度に関しても、講師がみんな同じカリキュラムだから、経歴書のAからDの部分はこの通り書いてくれればいいと履歴書丸写しを指示する事件も表沙汰に出てきています。

(↑これは、紹介先の中途採用担当者からのタレコミです)

このような劣悪化しつつあるプログラミングスクール業界に対して、強い問題意識を持って事業立ち上げに至ったのが「RUNTEQ(ランテック)」です。

RUNTEQ、そして運営元のスタートアップテクノロジーの代表取締役社長である、菊本 久寿さんはこんな人。

ユーモアあふれる社長さんです。

ご本人も現役のプログラマーとして切磋琢磨されており、Web系界隈ではその知見に定評があります。

 RUNTEQ(ランテック)のデメリットになりうるポイント

RUNTEQ(ランテック)にも、デメリットになりうるポイントが一つあります。

これは他スクールも同じなので、あらかじめチェックしておいてください。

デメリット①:Rubyを用いるWebエンジニアの仕事は「東京」にしかないと思ったほうがいい。

これです。

「Rubyを使う地方での仕事ってありますか?」という質問が多いので、あえて書いておきます。

C言語やJavaといった「とっつきにくく難解だけど、多くの企業が採用している言語」とは異なります。

詰まるところ、Rubyを用いるWebエンジニアの中途募集は東京に集中しています。

というのも、Rubyをよく使用するスタートアップ企業を含むIT産業全体が東京に集中しているのが大きな理由です。

某エンジニア向け転職サイトでの「Ruby中途採用」の地方別求人数

東京 : 687件(57.6%)
大阪 : 300件(25.1%)
名古屋: 42件(3.5%)
京都 : 117件(9.8%)
福岡 : 42件(3.5%)
札幌 : 5件(0.4%)

(2020年8月25日時点)

もし実務未経験者がエンジニアとしてスタートを切るのだとしたら、東京でなければほぼ不可能と思った方がよいでしょう。

要は、地方で働くには「数少ない採用枠・仕事を獲得できる」レベルである必要があるのです。

とはいえ、未経験から地方就職ができないという理由でエンジニアを目指すことを諦めることはありません。

東京でエンジニアとしてのスキルを十分に伸ばしてから、将来的に地方で働くというキャリアパスを検討してみてはいかがでしょうか。

まあ東京はヲタク活動も捗りますし、どれだけ地元を愛していたとしても年くらいは人生の勉強だ」と思えばいい体験ができるものですよ!

RUNTEQ(ランテック)公式サイト

おすすめスクール②:DMMウェブキャンプ

言語、スキル Ruby、HTML、CSS、JavaScriptなど
場所 渋谷、新宿、なんば
受講スタイル ・基本的にテキスト教材を見て自習
・教室で講師に質問し放題+オンラインチャットサポート
対象 未経験者〜、20代限定
入会金 なし
受講料金 ・通常コース:628,000円(税抜き)
・経産省認定コース:828,000円(税抜き)、最大56万円キャッシュバック
サポート時間 ・教室利用時間:11:00〜22:00、金曜日は閉館
・学習ステージによって質問対応時間は変化
受講期間 ・通常コース:3ヶ月
・経産省認定コース:4ヶ月
無料体験 説明会+カウンセリング
転職保証 転職できなかったら全額返金
ポイント 経産省認定など外部評価、実績◎

続いて2番手にしたのが、DMMウェブキャンプです。

こちらも評判は上々のようで、受講生の感謝ツイートがたくさん見つけられました。

DMMウェブキャンプを卒業して、就職してからのツイートも確認した限り、この口コミがステマでは無いことが分かります。

DMMウェブキャンプの良い口コミまとめ

  • 満足のいく転職ができた
  • プログラミングスキルが身につく
  • モチベーションを保てる
  • 無茶するスケジューリングになっていない

DMMウェブキャンプの悪い口コミまとめ

  • 初学者や受動的な人には厳しい
  • 途中で挫折する人もいる

高い実績数値を裏付ける口コミの良さ

ウェブキャンプといえば、就職成功率98%、卒業生の離職率1%という驚異の就職満足度を誇るプログラミングスクールです。

卒業生は3000人を超えていて安心感もあります。

さらにカリキュラムの質の高さ、就職率の高さを買われてDMMにグループイン。

国が認める「専門実践教育訓練給付金制度」で受講料が最大70%オフになります。

スペックが凄まじく、口コミも良いので、20代なら確実に(30代は要相談なので注意)チェックしておきたいプログラミングスクールですよ。

DMMウェブキャンプ 公式サイト

ITインフラエンジニアに転職したい

引く手数多のITエンジニアというと、プログラマーだけでなく「ITインフラ分野のエンジニア」という選択肢もあります。

スクールを選ぶ基準自体はプログラミングスクールと何ら変わりませんが、学ぶ内容がプログラマーとは異なるため別で紹介します。

こちらも求人倍率の高さは全く変わりません。

ITインフラというのは、要するに社内外を繋ぐインターネットの「ネットワーク」だったり、大量のデータを格納しておく「サーバー」のことを指します。

道路に例えると、道と建物が「ITインフラ」で、建物の中にあるお店(テナント)が「プログラム・アプリケーション」という感じですね。

未経験からの転職達成率を重視「ネットビジョンアカデミー」

ITインフラ分野のエンジニアを目指す上で、最もおすすめのスクールは「ネットビジョンアカデミー」です。

ネットビジョンアカデミー」がおすすめできるポイントは、スクール業界ではプログラミングばかりが持て囃されがちなところ、一般人には知名度が低く陽が当たりにくい「ITインフラ」に特化している点にあります。

講師を務めるのは現役エンジニアであり、ITインフラ分野における国際的に超有名なエンジニア資格CCNAの取得対策まで行ってくれます。

※「CCNA」って何

世界最大手のネットワーク関連機器メーカーである”シスコシステムズ社”が実施する、「ITインフラ(ネットワーク)エンジニアの技能」を認定する試験です。

シスコ社の製品は世界のありとあらゆるネットワーク環境で使われており、この資格も世界共通の資格です。特にCCNAは初級者向けの最もポピュラーなレベルであり、試験範囲としてもネットワークの基礎を丁寧に網羅している点が特徴です。

ITインフラ分野の中途採用では「CCNAを取得しているかどうか?」でどの程度の知識量なのかを正確に把握することができます。

企業の面接官にとってみれば、実務未経験の初級者を採用する上で重要な指標になります。

また、ネットビジョンアカデミーは「転職達成」に重きを置いていることから、実際の業務で用いるのと同様のIT機器を使いながら”実践力を養うカリキュラム”に注力しています。

これによって求人企業の面接官に対して、

「入社後にもスムーズな実務スタートが切れるだろう」という印象・評価を与えられる

という点でポイントが高いです。

ただし、いくつか入校に際して条件もありますので、注意してみておきましょう。

ネットビジョンアカデミーの入校についての注意
  1. 対象年齢として、18歳-30歳であること。
  2. 集中して知識を習得する必要があるため、90%以上の出席が可能であること。
  3. 入校後2か月目からは、ネットビジョンアカデミーの就職支援アドバイスを受けながら転職活動を開始すること。

 

あれこれと書かれていますが、要するに真面目に努力してくれないと、転職はできないよということです。

一つだけ補足をするなら、

「③ネットビジョンアカデミーの就職支援アドバイスを受けながら転職活動を開始すること」という点についてですね。

このスクールは、入学・受講料が無料のスクールです。

事業としてどこで利益を得ているのかというと、転職エージェント同様に”人材紹介料”が売上・利益になります。

ですから、「スクールに通って卒業した上で、リクルートやマイナビと言った転職エージェントを利用して転職されてしまう」と、

スクールとしては事業運営が成り立たなくなってしまうという理由でこの条件があります。

正直なところ、この「転職支援を約束する」という点にはメリットとデメリット両方があります。

「あなたの習熟度とコミュ力だと、この企業くらいしか無理ですよ」と言われてしまったら、皆さんとしては承諾せざるを得ないですよね。

すると、仮に紹介された企業がブラック企業のような気がしたとしても、断れないんじゃないでしょうか?

自分で入社する企業を選べないというのは、「無料でエンジニアとして働ける」ことと引き換えに首根っこを掴まれてしまっている状態とも言えます。

一方で、皆さんが入社して早々に退職してしまうと、スクールと企業の間では揉め事に発展しますから、スクール側としても「より良い教育」「より良い就職先の確保」のために必死です。

結論、皆さん自身の価値観によって判断はバラけると思いますが、余程景気が悪くなってエンジニアそのものの需要が激減するということがない限り、私としてはブラック企業を紹介される可能性は低いだろうと考えています。

未経験だがフリーランスとして活躍したい

未経験からフリーランスのエンジニアとして働きたいという人が、ごく稀にいます。

「なんとしても、もう会社員はやりたくない」、そういう気持ちは分からなくもないんです。

ですが、プログラミングにしろなんにしろ、実務での設計・開発経験もなく「一人で」「仕事を受注して」「収入を得る」なんていうのは考えが甘いです。

クラウドソーシングサービスが注目を集めていて、フリーランスのエンジニアが仕事を得ることは確かに昔に比べて容易になりました。

ですが、これは実際の開発現場で経験を積んだ「即戦力者」を募集している案件です。

皆さんのように、未経験からフリーランスになる道は「ない」と考えてください。

加えて一応、「まだ1〜2年の経験だけどフリーランスになりたい」というせっかちさん向けにデメリットを書いておきます。

ビギナーがフリーランスになるデメリット
  1. 今、即戦力としてできる仕事しか発注されないので成長できない。
  2. 経歴の浅さ故に、安く買い叩かれる。(年収200万円台がザラ)
  3. フリーランスは業務委託なので、「できない」と判断されたら即クビ。

フリーランスになりたい人は、焦らず努力を惜しまず、まずは副業からやってみましょう。

初めは会社員として教育を受けながら仕事の実績を積んでください。

その上でこれならできるという仕事・スキルが出てきたら、クラウドソーシングやフリーランス向けの募集サイトで、副業として土日だけでできる仕事を受注してみてください。

徐々に相場感や、「このスキルがあるともっと仕事が受注できる」とか、「効率的に副業の稼ぎを増やせる」と言ったことが分かってきて、本業より副業を優先しようと思える日がきっときます。

3〜5年でできるようになる人もいれば、10年かかる人もいますが、ともかくフリーランスには段階的に移行していけばよろしいということです。

【最後に】目的に合わせてスクールを選ぶことが重要

管理人
管理人
最後に一つだけお伝えしておきたい点があります。

当たり前のことですが、どのスクールに通うにせよ1番大事なのはあなたの覚悟と努力だということです。

進研ゼミみたいに、申し込むだけ申し込んでお母ちゃんを悲しませるようではいけないのです。

このスクールに通った”から”プログラマーになれるとか、講師・メンターのレベルが高いから”自然にスキルが身に付く”とか、そういう思考は厳禁です。

スクールではなく、皆さんの覚悟と努力が、数ヶ月後、数年後のあなたに大きな影響を与えます。

だからこそ、自分の目的にあっていないスクール選びをしてしまうと非常にもったいないです。

自分がプログラミングスクールに通って何をしたいのかをはっきりさせて上でどのスクールに通うか決めるのが良いですよ。

スクールに通う事によって圧倒的に効率的に学習することができますから。

独学だとほとんどの人が挫折してしまうので、目的を達成するためにスクールを活用していきましょう。