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エンジニア派遣会社の選び方

こんなエンジニア派遣会社はやばい!ブラック派遣の特徴と3つの見分け方。

管理人
管理人
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています、管理人・たいらです。

「ブラック企業」、もはや社会的にあまりにも浸透したこの言葉。もし自分がブラック企業に当たってしまったら、、、なんて不安は誰でも思うでしょうね。

エンジニア派遣業界は、なんと言ってもエンジニア未経験者からでもエンジニアになれる点が魅力です。

ですが、業界全体を見ているとブラック体質のやばい企業も時々見かけます。

実際、この記事を見ている皆さんの中には「自分だ・・・」と思い当たる節がある人もいるのでは?

  • 自分はこのまま一生、評価業務や保守業務で使い潰されるんじゃないか?
  • 勉強中の身ではあるけど、こんなに給料が低い(上がっていかない)ものだろうか?
  • 担当の営業マンや、自社のリーダーと最後に話したのは半年前なんだけど、この先ってどうなるの?

今回の記事では、「ブラック体質のヤバいエンジニア派遣会社」の特徴と見抜き方についてお話ししていきます。

 

管理人
管理人
本文に入る前に結論だけ伝えますと、もし自分のことだと思うなら、「早々に転職をしたほうが良い」と言わざるを得ません。

同じエンジニア派遣業界を見ていても、会社によってキャリアプランのサポートの手厚さや昇給ペースには大きな差があります。

更に、数年程度の短期間で業務を移っていく派遣エンジニアという働き方は、「自分はこれが強みだ」という一貫した軸が作りにくい働き方でもあります。

そのような中、好景気によってメーカー系・IT系とも中途採用の募集数は非常に増加しており、企業によっては採用ハードルを下げて人材不足を補うケースも見受けられます。

もしあなたも転職を考えているのであれば、「技術職・エンジニアの転職に特化した転職サイト・エージェント」を選ぶことがポイントです!

頻繁にテレビCMが流れている「リクルートNEXT」「doda」と言った転職サイトは、知名度があって一見良さそうに思えるかもしれません。

ですが実のところ、これらの大手エージェントはエンジニア職や技術に関する知識に乏しく、結果的に採用ハードルが低くて内定が出やすいエンジニア派遣会社・受託企業を安易に紹介されることが多いです。

つまり、また「キャリアアップに繋がらない仕事」で、しかも「安い給料で使い潰されてしまう」ことに繋がりかねません。

これでは転職する意味がありません。

ですから、このようなミスマッチ転職を防ぐためにも、

エンジニア職を熟知したアドバイザーが多く在籍する、技術職・エンジニア転職専門のエージェントを利用することが大事です。

 

例年5〜6月というのは、転職活動を開始する適切なタイミングです。

と言うのも、GW明け頃から全国的に退職希望者が増える傾向にあり、そのための穴埋め案件が徐々に出始めるのがこのタイミング。

特に、賞与・ボーナスが支給される【7月半ば】を最終出社とする退職者が多いことから、6〜8月入社を見込んだ中途採用募集が増加します。

また、本年2020年に関して申し上げると、感染症の蔓延による株価下落、メーカーでは生産停止の悪影響が出ていることは事実です。実際にこの3月は、昨年より採用ペースが落ちてしまいました。

しかしながら、これは「求職者・応募者側の減少」と「直接面接からWEB面接への切り替え対応」のための一時的なストップ傾向であり、依然としてエンジニア職の採用意欲は衰えていません。

自動車業界でのモビリティ改革とその周辺事業、5Gインフラ整備&サービス開発、さらに各業界でのデジタルトランスフォーメーション対応に伴いエンジニア職の不足は深刻であり、競争力を維持するためにエンジニア職については採用の手を休めることが不可能な次元なのです。

 

田牧
田牧
つい先日、大手メーカーのキャリア採用担当者と転職エージェント担当者の三人で会話したところによると、

「感染症対策の自粛ムードの影響で、求人への応募者数が激減している。採用人数が充足せず、業界全体でひどい人手不足だからなんとかして欲しい。」

とのことでした。

 

繰り返しになりますが、感染症対策のため採用はPC・スマホによるWEB面接がトレンドです。

このため中途採用の面接は継続されており、エンジニア職の採用ペースも高い状態が維持されています。

転職エージェントによる求職者のサポート相談についても同様に、電話やWebミーティング形式で行われています。

リモート勤務・テレワークになっている【今、このタイミング】であればこそ、じっくりと転職活動に時間が使えるはずです。

応募者が日和って様子見している今こそ、次の転職先をじっくり検討できる貴重なタイミングなのです。

 

◆メーカー企業でのプロパー採用に強い「メイテックネクスト

メイテックネクスト転職事例

メイテックネクスト公式サイトへ

 

◆IT分野での業務ソフト・インフラ・Web系案件に強い「レバテックキャリア

※「レバテックキャリア」はIT系の業務経験が数年程度ある方が対象のエージェントです。未経験からキャリアチェンジしたいと言う方は、未経験者向けの転職エージェントや”プログラミングスクール”での学習をまず行いましょう。

※ソフト・インフラ問わずIT分野の方であれば、レバテックキャリアとメイテックネクストの両方を利用することが最善です。

メイテックネクスト」は一見するとメカ・電気と言ったR&D分野のみに思えますが、実際にはユーザーであるメーカー企業の社内SE案件や、トレンドであるAI、IoT、自動運転、MaaS関連部門での中途採用案件を豊富に所有しています。

 

◆転職といきなり言われても不安という方には「プログラミングスクール」をおすすめしたい。

派遣・客先常駐は避けましょうと繰り返してきました。

ただ、「とは言え、経験やスキルがあるわけでもない」と尻込みするエンジニア未経験者や、まだ若手のエンジニアの方もいることでしょう。

また、経験者の中にも「本音はもう一度勉強し直したい」と言う方や、「今までは評価・生産技術をやってきたが、将来性を考えてIT分野にキャリアチェンジしたい」という異分野の方は大勢います。

未経験でスキルに自信がない、リスキルしたいと言う方には、派遣会社の「研修もどき」を信じるより、「プログラミングスクール」へ通い直してしまうことが最善策です。

プログラミングスクールとは、「オンラインスクールでのプログラミング実務スキルの習得」と「ITエンジニアとしての転職」、この二つの側面から利用者をサポートしてくれると言うもの。

未経験スタートでも、ゴールはWEB系企業の正社員プロパーに転職できると言う点が大きなポイントです。

プログラミングスクールでは実務レベルのITスキルを学ぶことが可能

年末年始にかけて全国のプログラミングスクール約30社を調べ比較してみた内容を、「初心者におすすめのオンラインプログラミングスクール3選」の記事に掲載しています。

 

プログラミングスクールがやり直しに最適な理由
  1. ITエンジニアの需要は全職種で最も高く、2030年まで需要が増加する見通し(経済産業省)
  2. スクールの受講者の大半がIT分野・プログラミング未経験者。
  3. ものづくり系や建築土木系といった異分野エンジニアからの、IT分野への転身も可能。
  4. オンライン受講が可能である
  5. 卒業後の転職サポートをほぼ100%保証してくれている。派遣・客先常駐ではない!
  6. 転職先に入社後も、無料で相談ができる卒業生サポート制度がある
  7. 本当にオンライン受講が向いているか、無料カウンセリングしてくれる

念のため、周囲のエンジニア仲間や企業さんにも「プログラミングスクールって知ってる?卒業生が入社してきたことある?」と聞いてまわったところ、あくまで私の周囲では知名度は高く、多くの卒業生は基礎レベルとして問題なかったとのこと。

そもそも、ITエンジニアのニーズは他分野のエンジニアと比較しても圧倒的に高いことが特徴です。

ITエンジニアの求人倍率と平均年収

経済産業省や厚生労働省からは「2030年までITエンジニアの求人倍率は7〜11倍を維持するだろう」「ITエンジニアの平均年収は他職種と比較して約120万円ほど高い」というデータが発表されています。

プログラミングスクールは初学者のITスキル習得〜正社員就職サポートまで、サービス内容が非常に充実していることから、転職と同時に一度は検討すべき選択肢です。

初心者におすすめのプログラミングスクール
評判まとめページへ

 

やばいブラック企業の本質的な定義と、そこから引き起こされる問題。

長くエンジニア派遣業界で働き、様々な企業さんのお世話になってきた身としては、

”ブラック企業”とは「長時間労働」かつ「低賃金」の会社のことだと考えています。

「長時間労働」かつ「低賃金」の会社を”ブラック企業”と定義した場合、その企業の実態としては以下の2パターンに集約されます。

  1. 利益はちゃんと出ているのに、経営者が超ケチで給料が明らかに低い。
  2. 業績が悪く低収益、このため社員に良い給料を支払うことができない。

それぞれ見ていきましょう。

パターン① 利益はちゃんと出ているのに、経営者が超ケチで低賃金な会社

ブラック企業パターン①は「会社の利益は出ているはずなのに、給料が低い」というパターンです。

つまりこのパターンは、「社員を搾取しまくっていて、金払いが悪い」ということです。

このパターン、確かに待遇は悪いものの、数年スパンでキャリアを考えるとスキルを身につけて転職してしまえば問題ありません。

一見すると何の価値もない企業だ!なんて思ってしまいがちですが、業績はいいので「高い生産性、技術力」というエンジニアとして大事な能力を身につけることができるという魅力があります。

「高い生産性、技術力」を持ったエンジニアを採用するということは、優良企業の中途採用における基本ですから、優良企業への転職成功可能性を高めることができるということです。

パターン② 収益が低く、そもそも社員に良い給料を支払うことができない会社。

続いてブラック企業パターン②は、「業績そのものが悪く、社員に給料を還元できない」というパターンです。

このパターンのブラック企業に勤めてしまうことは大きな問題です。

結論を言ってしまうと、将来転職できる道を狭めてしまうという問題があります。

そのまま働き続けても「高い生産性の仕事をする能力」や、「高い技術力」を身につけることができず、

結果として「今後もこのような低収益の企業でしか働くことのできない人材」になってしまうという問題があります。

業績が悪く低収益な会社で働く人のスキルを見ていくと、やはり生産性が低い仕事の能力・スキルしか身についていないことが多々あります。

当然、優良企業の社員の採用基準には遠く及ばず、転職すれどまた同じコースを辿るということが多いのです。

 

管理人
管理人
まず先決なのは、自分が高い利益を生み出せるスキルを持った人間になることです。

これこそがブラック企業への就業を回避する一番の方法です。

技術者派遣業界の「やばい企業・ブラック企業」の特徴。

これまで「ブラック企業の本質的な定義」を学びましたが、次はもう少しフィールドを絞って、

技術者派遣業界における「やばい企業」「ブラック企業」には以下の3つの特徴があります。

  1. 新卒時から極端に給料が低く、年数を重ねても生活ギリギリレベルでしか昇給しない。
  2. ステップアップを考慮した派遣先選びをしてくれず、スキルアップをはじめとする市場価値向上が見込めない。
  3. こちらの希望や都合を考慮してくれず、相談しても握りつぶされる。

 

実感が伴わないと「へえ〜」という程度かもしれません。

今まさにその状況にある人・なりかかっている人は、自分の行く末をよく考えてください。

会社そのものが「やばい派遣会社」ならば、早々に転職すべき。

ここで間違ってはいけないのは、

やばいのが「会社そのもの」なのか、それとも自分の「担当営業」なのかという点です。

 

会社そのものが「ヤバいブラック派遣会社」の上記の要件に該当する場合には、早期の退職をお勧めします。

これまで数百人という派遣エンジニア社員を見てきた経験から言えます。

時間を食い潰されているだけで、スキルも価値も、何も積み上げられていない可能性があります。

参考になるのは、自分の先輩社員や上司、さらにいいのは「別の派遣先へ行っている同期の社員」です。

今の日本のエンジニア需要の高さなら、「もっとまともな扱いをする会社」や「年収100万円レベルで待遇の違う会社」が見つかるはずです。

勿論、転職活動はしっかりしなければいけませんが。数年前よりずっと売り手市場なので面接でも優しい会社が多いです。

 

たとえ自社はいいとしても、問題はこれだけではありません。

自分を担当している営業マンが悪徳担当だと、

上手く言いくるめられたり、多忙を理由に放置されて自分の意思・意見を握りつぶされることがあるのです。

次で解説していきます。

恐怖!担当エンジニアの人生を台無しにする「悪徳派遣営業マン」の正体と対策。

会社の制度、取り組みはまともなのに、

担当の営業マンが自分の売り上げ成績を優先し、エンジニア社員がないがしろにされているという事例は頻繁にあります。

私もエンジニア職を5年ほど離れて営業マンをやっていましたので、このような考え方の営業マンが自社にも在籍しているという実態には驚かされました。

(当時の私は請負責任者と営業を兼務していました。)

 

派遣業界における悪どい営業マンというのは以下のような特徴があります。

  1. 自分のノルマのために、スキルアップに繋がらない仕事でも平気で配属する。
  2. 自分のノルマ未達と派遣先からの叱責を恐れて、ローテーションの相談をしても派遣先への解約交渉をしてくれない。
  3. そもそも仕事内容を理解していない、担当エンジニアの能力も理解していない、配属した後は完全に放置。

 

「人は財産」ということを理解している優良な派遣会社であっても、このようなやばい営業マンは必ずいます。

それはそれで、営業マン自身も能力が低いとか、人材サービス自体に適性がない辛さがあるのですが、だからと言ってエンジニアの人生が巻き添え食らう必要はないのです。

エンジニアである皆さんから不満の声を上げた場合、「面倒なやつだな」と思われる可能性も当然ありますが、

経験上、募集案件と人のマッチングを担当している部門・担当者、もしくは人事といった「営業から切り離されている部門」へ打ち上げるのが手っ取り早いです。

 

優良な派遣会社である場合、大手メーカーのグループ企業かそれ以上の待遇や働きやすさであるケースが結構あります。

これを転職してしまうのは、ちょっと勿体無いと思います。慎重判断でいきましょう。

なお、彼ら悪徳営業マンの決め台詞は

「エンジニア派遣は慈善事業じゃないし、皆さんもサラリーマンですからね。」です。

「転職市場でのエンジニアの獲得倍率、知ってます?」って言いたくなりますね。

ブラック派遣会社を見抜くには「有給を使わせてもらえるのか」を確認すれば良い。

管理人
管理人
この質問で、派遣会社が社員を”人”として丁寧な対応をしているか、”売り上げを生み出すモノ・駒”として扱っているか、ある程度判断できるはず。

これからエンジニア派遣会社の採用試験を受けるという方ならば、面接では以下の項目を聞いてみてください。

  • 有給は使わせてもらえるのか?
  • 年間でどの程度使えるのか?
  • 消化日数の目安や、実際の消化率は?

こう言った質問を投げかけることで、手軽にブラックかそうでないかの判断がつけられます。

いきなり聞くのは憚られるという方も多いでしょうから、

「現職で有給を使用したことが全くなかったもので、次に入社する企業では有給が使用できるかどうかも重視しています」

「転職エージェントのアドバイザーの方から、御社は有給使用できると伺っておりますが、どの程度使えるものなのかイメージが湧かなかったものですから。」

以上のようにして質問すれば嫌なイメージをさほど与えずに確認できるでしょう。

有給消化実績からわかること。

有給消化に関するこの質問をすることで、

「この会社、派遣に出るエンジニア社員のことを大事にしてる?」

ということが分かります。

この質問がブラック派遣企業かどうか見分けるのに有効なのは、正直、派遣業界特有の話だと思います。

実のところ、技術系の派遣業界において有給が取れるかどうかは、

派遣先であるお客さん企業次第なのです。

ここで言い渋る、もしくはそれとなく「あまりたくさん取るのは推奨していない」的なオーラを出してくる場合は要注意です。

大手メーカーは”有給を取らないといけない”文化のとこが多い。

エンジニア派遣会社のお客さんというのは、

多くの場合「それなりに大手企業」であることがほとんどです。

それなりに大手というのは例えば、

名前を聞けばみんな分かるレベルの家電メーカーや自動車メーカーであったり、

一般消費者には馴染みがなくても、産業全体では有名な大手メーカーであることが多いです。

大手企業ほど研究開発費を積極投資する傾向にあり、単純に派遣利用キャパが大きいです。

合わせて、派遣者の時給レートの面でも高価格で取引してくれる傾向にあります。

このようなメリットがあるから、自然と大手メーカーに集中して派遣する傾向にあるのです。

このような派遣先=大手企業特有の事情として、

「有給が取りやすい。一定日数を取らせないといけない。」

という風潮やルールがあります。

過去からある過労死問題等への対処として、

従業員が大勢いる大手企業に対しては国が目を光らせているのです。(正確には労働基準監督署。)

残業代が支払われているか、

劣悪な環境で働かせていないか、

派遣契約は法律に則っているか、

そして、労働者の権利である有給はちゃんと消化しているのか?などなど。

急に査察にくるんです。ドラマみたいですよね。

自動車業界なんかむちゃくちゃその辺厳しくて、

部下に有給を一定数取らせてなかったら上司である課長職の方なんかが

労働組合や人事からめっちゃ怒られますからね。

どんなに忙しくて、どんなに納期が迫っていても、です。

メーカー側からしたら派遣社員は自社の社員ではないのですが、

それでも「どんどん取らないといけない」という風潮がある会社において、

「派遣のなんたらさんだけ全く取ってない」なんて相当目立ちますからね。

ほぼ確実に「有給取っていいよ!」って言われるでしょう。

*派遣社員にも社員と同様に有給取らせるルールがある会社も結構あります。

ブラック派遣会社は、派遣先のお客さんが「休んでいい」と言っているのにNGを出してくる。

ここからが重要です。

なぜ「有給どれくらい取れるか?」という質問でブラック派遣会社を見分けることができるのか。分かりやすく言い換えれば、派遣先は有給が取りやすいムードなのに派遣元が有給取得に対してあーだこーだ口出ししてくるというのは何故なのか?

つまり、要は「売り上げのために休むな!」ってことなんです。

派遣会社の売り上げ=派遣エンジニアの働いた料金。

コンドウ
コンドウ
お、恐ろしい。。それじゃあ奴隷じゃないですか!

管理人
管理人
でしょ?派遣先のお客さんからも「なんで休まないの?派遣元に俺から言ってあげようか?」って気遣われてしまったりね。。

派遣会社の売り上げは、皆さん派遣エンジニアの働いた料金のことです。

もし派遣エンジニアの皆さんが有給を取得した場合、

派遣会社にとってはその日の売り上げはなくなることになります。

(なお、正社員型の派遣エンジニアは月給制なので、有給取っても給料減らないからご安心を。)

だから「売り上げのためにエンジニアを休ませない。」プレッシャーをかけてくる、

そんなエンジニア派遣会社はエンジニア社員をないがしろに扱っている可能性が高いのです。

業界には給料面でブラックなエンジニア派遣会社も。

管理人
管理人
実はエンジニア派遣業界、会社によって随分と給料格差が大きいんです。

各社の評判・クチコミを見ればすぐ分かることなので、給料面で損をしないよう注意して欲しいです。

正直なところ、昔からエンジニア派遣業界はそんなに給料良くないです。(むしろ若手はかなり悪い)

が、近頃、複数の大手エンジニア派遣会社が給料アップをがっつり行なっています。

というのも、ここ数年景気が良くなったことでメーカー企業の中途採用数が増えたものですから、派遣業界からの離職者数が増加しているんですね。

それを防ぐための一つの策としてベースアップや賞与アップといったところですが、給与アップをやってる会社とやってない会社では大きな差が出ています。(同じ人でも年収200万くらい違うこともあるかと。まさにブラック待遇。。

各社の採用ページにはモデル年収が掲載されていますが、アテになる企業・アテにならない企業どちらも存在するので鵜呑みにはできません。

年収面での情報は下のページであれこれ語っています。

派遣エンジニアの平均年収は?大手企業の公表データから傾向を見る。 例年5〜6月というのは、転職活動を開始する適切なタイミングです。 と言うのも、GW明け頃から全国的に退...

ところで、年間どのくらい有給取れれば問題ないのか?

派遣先の業界風土や業務カレンダーにもよりますけれど、

恐らく年間で10〜15日くらいは取れるんじゃないかと思います。

内訳としては「月1回前後+体調不良時+年末年始や盆の有給奨励日」で、

大手メーカー企業であればこれくらいは取れる(否、取れと言われている)印象です。

管理人
管理人
派遣先自体が古い体質の会社だとこんなに取れないけど、少なくとも私がいた会社はそういう会社との取引は減らしていく方針でした。

派遣元がエンジニア社員を守ってあげないと、不満もたまるし退職しちゃうからね。

有給は、取れる時にちゃんと取ろうね、が普通。

コンドウ
コンドウ
僕の今いるエンジニアリング会社は有給が取りづらくて、何だかイメージ湧かないな。。大手メーカーってそんなに取れるものなんですね。

管理人
管理人
メーカーに限らず、中小企業や一族経営の会社、あと「伝統」を重んじ過ぎている会社だと、まだこういう世の中の風潮は浸透していないだろうね。
コンプラ意識や働きがい向上なんてのは、大企業から徐々に浸透していくものさ。

有給が取れないのは大体の場合、

「仕事が忙しくて、とっちゃいけないムード」が職場にあったり、

中小企業なんかで、コンプライアンスにいい加減だからか有給制度をないがしろにしてるから取れないんです。

逆の状況なのに有給取るな、って。。。やばいでしょ。

あと同じ内容で「できるだけ残業してください。」これもちょっとまずい。

こういう会社はエンジニア社員をないがしろにしてますし、「金を稼いでくるための道具」という見方をしている危険度大です。

だからこの質問は有効なのです。

入社してからもそういうことがあったら、ちょっと身構えた方がいいでしょうね。

エンジニア個人個人にあった転職先の探し方

管理人
管理人
いざ転職活動を始めようと思っても、自分一人でハローワークや求人票を調べて、一人で比較して探すと言うことは無謀な作業です。

特に転職が初めて〜2回目までの場合、なるべく効率よく、失敗のない転職活動を進めるためにも「転職エージェント」の活用をお薦めします。

 

あなたのエンジニアとしての経験年数、携わっていた製品、どんなチーム体制の中でどんなポジションで仕事をしていたのか?などなど、

募集をかけている企業側としても

「これはマスト条件として経験していて欲しい」

「これは出来ればレベルでOK、もしくは不要」

と言う採用フィルターがいくつも設けられています。

この条件は求職者が見れる「求人票」にはほぼ掲載されていません。

面接になっても、面接官の口からはいちいち明らかにされないでしょう。

もう少し言うと、正直、

せっかく時間をかけて書いた履歴書を、見込みのない企業に送って落とされることほど、面倒で悔しいことはないです。

(新卒の就活を思い出してください。履歴書何枚書きましたか?)

「転職エージェント」はこう言う各企業の細かい求人情報を把握しており、

見込みのある企業」「自分とマッチしている企業」を候補として挙げてくれると言う役割をしています。

管理人
管理人
私自身、40歳までに3度の転職をしていますが、初めの2回は転職エージェントに登録、相談して決めました。

 

管理人・たいらの1度目の転職は「リクルートエージェント」を利用。

私が25歳の夏、初めての転職ではリクルートエージェントに登録しました。(当時は単なる求人サイトであるリクルートNEXTと勘違いしていた。)

リクルートエージェント公式サイトより抜粋

身寄りのない土地で誰にも相談できず、藁をも掴むつもりでリクルートエージェントに登録・相談しましたが、結果としてこれは正解でした。

担当してくれたのは40歳くらいの女性アドバイザー。

姐さんって感じの頼れる系で、25歳くらいまでの第二新卒を担当しているとのことで、ピッタリだな〜と思った記憶があります。

「それ、世間ではパワハラだからね。当たり前だと思ったらダメだよ。」

と、グジグジ言ってた僕にビシッと言ってくれた救世主です。笑

リクルートエージェントは若手エンジニアだった自分にはとてもマッチしていました、が、2度目の転職で経験を積んだ自分は別エージェントであるメイテックネクストに相談して転職しました。

経験を積んだ30歳、2度目の転職は「メイテックネクスト」へ。

無事に転職先のエンジニア派遣会社で経験を積んだ僕は、

「ある特定分野の技術を活かした仕事に就き、さらに給料もアップさせたい」

と言う欲求を持っていました。

この時もリクルートエージェントには相談しに行ったのですが、理系出身ではないアドバイザーには話がイマイチ通じていなかったのか「募集がない」と。

そんなわけないだろ!と言う確信があって不満げにしていたところ、そのアドバイザーから紹介されたのが「エンジニア専門の転職エージェント」でした。

そこで調べたところ、専門エージェントの中でダントツ人気と言うのがメイテックネクストでした。

出典:メイテックネクスト 公式サイトより。

メイテックネクストは電話面談で「どうかな?」と思ったのですが、自分と同じ、元・組み込み系エンジニアのアドバイザーが担当してくれたので話はスイスイ進みました。

結果、やっぱりあったんですよね。希望の職種の募集が!

「たいらさんの●●の経験は、こう押すと相手に刺さるからね。」と納得のアドバイス。

専門エージェントと言うだけあって、このメイテックネクストの配慮は非常にありがたかったですね。

管理人
管理人
20代後半〜30代と言うのは、企業から一番需要があるタイミングです。

転職するしないは最終的に皆さんの意思次第ですが、今のような中途募集の増加は好景気が収束するオリンピック前までだと思われますので、情報収拾目的であっても早期に転職の行動を起こすことを勧めます!

 

エンジニアの転職において推奨する転職エージェント

リクルートエージェント(未経験〜3年程度):https://www.r-agent.com/

メイテックネクスト(3年以上の経験) :https://www.m-next.jp/