レバテックキャリア

レバテックキャリアに断られた&連絡が来ない方へのアドバイス

田牧
田牧
こんにちは、運営の田牧です。元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています。

ITエンジニア専門の転職エージェントとして有名な「レバテックキャリア」ですが、実はせっかく登録したのにサポート対応を断られたり、そもそも何も連絡がこないということが時々あります。

結論としては「あなたに紹介できる求人案件がない、もしくは非常に少ない」からというパターンがほとんどです。

でも、実際に登録した側からしたら「期待させるようなPR広告だったのに」と思ってしまいますよね。

そんな方々が次に優先して登録すべき転職サイト・エージェントと、その理由も説明していきますね!

レバテックキャリア 公式サイト:

https://career.levtech.jp/

なお、レバテックキャリアに関するサービスの特徴と総評、競合サービスとの比較については『レバテックキャリアの評判の真実|口コミからメリット・デメリットを検証』のページにて詳しく解説しています。

レバテックキャリアの評判の真実|口コミからメリット・デメリットを検証SIerのエンジニア出身の運営者・田牧が、レバテックキャリアの特徴や、利用者からの評判と口コミを紐解きます。良い評判・ひどいと言う口コミ両方をフラットに解説。...
レバテックキャリアの悪い評判をエンジニア目線で検証|利用者の口コミからわかる注意点ITエンジニア専門の転職エージェント「レバテックキャリア」について、アンケートから得られた悪い評判や注意点を解説。...

レバテックキャリアに断られた&連絡がこない

相談者
相談者
レバテックキャリアを利用してITエンジニアに転職しようとしたら、お断りのメールが届きました。

レバテックキャリアに登録したところ「断られた」と仰る方には、下記のお祈りメールが届くそうです。


お世話になっております。
レバレジーズ株式会社エントリーチームでございます。

この度は、弊社サービスにご登録いただき誠にありがとうございました。

ご希望のご契約形態に関しまして、誠に恐れながら現在弊社でお取り扱いのある正社員求人からではご希望にマッチするお仕事のご提案が難しい状況でございます。

弊社力不足により、ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。〇〇様が至らなかったことではなく、
弊社の求人の保有が少なくご提案出来なかったことが、要因でございます。

誠に申し訳ございません。

「ご希望のご契約形態」と書かれているあたり、登録時の希望絞り込みが強すぎたのもあるのかも知れません。

また、文末にはこの一文があります。

”〇〇様が至らなかったことではなく、弊社の求人の保有が少なくご提案出来なかったことが、要因でございます。”

気遣いとしてはありがたいですが、求人案件が出てくるまで気長に付き合ってくれるほど猶予はくれないのが悲しいところですね…。

レバテックキャリアからお断りメールが来ていない人もいる

そもそもこのようなメールが届いていないという方もおり、「今は求人案件がないだけで、登録したのだからきっとそのうち連絡くるだろう」と気長に考えている方もいました。

ただ実際のところ、エンジニアの求人倍率って本当にとんでもなく高いので、基本的にはすぐ電話連絡してくるだろうというのが、私の正直な感想です。

レバテックキャリアに断られた&連絡がこない理由とは?

悲しいことですが、レバテックキャリアに転職サポート対応を断られてしまう、もしくは連絡が来ない細かい理由は主に下記の3点です。

  1. エンジニア経験がない(未経験・第二新卒)
  2. 希望エリアが狭い
  3. 希望職種と経験がマッチしていない

それぞれ見ていきましょう。

断られた理由①:エンジニア経験がない(未経験・第二新卒)

管理人
管理人
「未経験からでもエンジニアになれる!」と色々なメディアで言われており、世間としては実際その通りです。

ですが、レバテックキャリアは「エンジニア経験者向けの転職エージェント」なのでお門違いなのです。

これは大前提ですが、レバテックキャリアは主に「今、エンジニア職の方がステップアップのための転職」をするためのエージェントです。

なので、下の属性に当てはまる方は全員対象外で断られると思ったほうが良いです。

  1. 社会人としての経験はあり、キャリアチェンジしてエンジニアを目指したい人
  2. 第二新卒でエンジニアとして就職したい人(文系・理系問わず)
  3. フリーター・ニートからエンジニアとして就職したい人

これはもう、大前提ですから仕方ないです。

諦めて別の手段を探しましょう。

「エンジニア経験がない人」がエンジニアになるには?

管理人
管理人
では別の手段として何をすればいいの?と言えば、以下の2通りの手段があります。

主にエンジニア経験がなく、これからエンジニアになりたいという方には以下の3つのプランがあります。

  1. キャリアチェンジ希望者を対応してくれる転職エージェントに登録し直す
  2. 第二新卒・フリーターの就職サポートをしているエージェントに登録し直す
  3. 「エンジニアスクール」に通ってスキルを習得し、さらにスクール経由での就職・転職サポートをしてもらう

例えば、既に社会人経験がある方であれば「リクルートエージェント」が未経験OK案件を多く保有しています。

3年以内の転職、かつ首都圏・大阪エリアでエンジニアに転職したいという方には、第二新卒を始めとする若手専門のエージェントである「就職Shop」がお勧めです。

さらに第3の手段としては、そもそも未経験なので「エンジニアスクールに通う」というのもオススメのプランです。

およそ2〜3ヶ月程度、集中的にITエンジニアとしてのスキルを座学と実践形式で学び、初級者としての経験を得てから就職するというものです。

スクール側のビジネスとしても「初級レベルまで育成した人を企業に紹介する」ことにより、企業からサービス料金をもらって運営しています。

なので、育成だけでなく「就職サポート」も熱が入っていることが殆どです。

当然、求人案件も多く保有しています。

断られた理由②:希望エリアが狭い

東北出身
東北出身
30歳まで東京都内で働いていたのですが、いいかげん地元に帰りたいと思い転職を決意しました。

レバテックはIT専門のエージェントなのだから、地元の山形県の案件もあるかなと思って登録したのですが断られてしまいました。

残念ですが、レバテックキャリアがITエンジニア専門のエージェントだといっても、エリアの希望に答えられないことがあります。

そもそもITエンジニアの需要のほぼ大多数が、東京・大阪・名古屋、それに福岡に集中しています。

もちろん、全国どこでもユーザー企業の社内SEの需要はありますから募集がゼロということはないです。

ですが、果たしてそのごく少数の求人案件をさらうために、拠点を立て営業マンを配置するかというと疑問です。

大手エージェントとまでは言えないレバテックキャリアには、費用対効果の面で採算が悪く難しいということなのでしょう。

「地元に帰りたいエンジニア」がUターン転職するには?

ITエンジニアの求人募集が少ないエリアへUターン転職したいのであれば、以下の2つの方法が考えられます。

  1. 全国各地に拠点・サービス体制を持つ大手転職エージェントで転職活動を行う
  2. ハローワークや地域の求人媒体(フリーペーパー)等も調べてみる

特に大手エージェントということであれば、「リクルートエージェント」か「doda」の二択ではないでしょうか。

この2つであれば全国に10箇所前後の拠点を持っているので、ほぼ満遍なく全国の案件を網羅しています。

また、本来一度はキャリアと希望を明確に知ってもらうためのカウンセリングを受けに行くべきですが、電話面談も可能です。

エンジニア専門の転職エージェントを分野別で紹介

田牧
田牧
レバテックキャリア以外では、どんなエージェントが活用できそうかお話ししていきます。

エージェントによって、サポートしてくれる「技術分野」や「レベル」が異なります。

例えば、IT系と製造系のエンジニアでは、使うべき転職エージェントが異なるということです。

また、経験者向けなのか、それとも第二新卒やエンジニア未経験者を対象としているかもエージェントによって異なります。

レバテックキャリアを断られる要因は、「レバテックキャリアが求めるレベルでの経験が少ないから」「対応エリア外だから」の二つの理由が考えられるので、これを加味して二つのエージェントを紹介します。

ITエンジニア専門の転職エージェント(業務系・Web系・ITインフラ等)

ITエンジニアの皆さんは、

「マイナビITエージェント」

「メイテックネクストIT」

上記の2サービスに登録すると良いでしょう。

まず第一に登録すべきエージェントはマイナビITエージェントです。

マイナビITエージェントは、ITエンジニア実務経験者であれば、業務系・Web系・ITインフラと言った分野や工程を問わず、幅広く対応できる優秀なエージェントです。

IT分野の皆さんは、まず第一選択としてマイナビITエージェントは登録するということで問題ないでしょう。

 

次に、メイテックネクストを紹介します。

メイテックネクストは「メーカー企業ならば、ピカイチの情報量とサポート実績がある」という特徴的な強みがあります。

メーカーと聞くと、情シスや社内SEを思い浮かべがちですが、ちょっと違います。

ソフトウェアファーストのモノづくりへと時代が変わってきたことで、メーカー企業はSIerへの外注依存から脱却し、ソフト開発やインフラ整備を内製に切り替えようと本腰を入れているのです。

そのため、製品開発プロセスにAIやRPAを導入して効率化するとか、製品のネットワーク機能の開発や、製品と連携するスマホアプリやプラットフォームの開発をすると言った求人募集が激増しているのです。

メーカーはIT企業と異なり、地方に開発拠点がある企業も存在します。つまり、地元に近い地域へのUターン転職が叶う可能性もあるということですね。

田牧
田牧
かのトヨタ自動車も、「自動車会社から、モビリティサービス企業への変化を遂げる」なんて言ってますよね。

一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

エージェントによって、取引している企業や太いパイプがある企業が異なるため、お互い違った求人やキャリアの考え方を出してきて面白いと思います。

仮に転職しないとしても、皆さんがこれから働いていく上で有益な情報が得られることでしょう。

IT系専門エージェント①「マイナビIT AGENT

  1. IT・Web業界のエンジニアを専門とする転職エージェント
  2. 技術トレンドの変化を早期にキャッチしており、的確なキャリアアドバイスが得られる
  3. 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富

マイナビIT AGENTは求人企業の性質上、関東・関西・名古屋といった都市部での転職サポートを専門としています。

マイナビIT AGENT 公式サイトへ>>

IT系専門エージェント②「メイテックネクスト

  1. 古くから全国のメーカー企業との付き合いが強固(親会社が製造系エンジニア派遣の最大手企業のため)
  2. 近年、製品のIoT化やDX推進によってIT業務を内製化するメーカーが増え、中途求人も増加
  3. 親身で丁寧な対応のアドバイザーが多く、あまり転職を急かさないスタンス
分野別転職エージェントまとめ

マイナビITエージェント」IT系(レバテックより幅広い)

メイテックネクスト」IT系(メーカー専門)

自分に自信が持てず転職に不安だと言う人は、キャリアカウンセリングを頼ろう

田牧
田牧
中には、迷いがループしてしまって毎日が辛い、冷静に考えられないという方もいることでしょう。

辛い状況では視野が狭くなってしまうもので、データがどうとか、向き不向きがどうとかという話が受け入れられなくなりがちです。

私にも、転職先で成果が上げられず追い詰められ、「自宅近くの町工場で組み立て作業の求人があった。とにかく楽になりたい、そこに転職しようか迷っている」とまで悩んでいた友人がいます。

追い詰められていると知らず知らずのうちに、極端で危険な選択肢も考えてしまうもの。

もし皆さんが、今後の自分の人生や働き方に自信が持てない、現状が辛くて仕方ないという状況なのであれば、一度キャリアカウンセリングを受けてはいかがでしょうか。

キャリアカウンセリングはその名の通り、今後のキャリア・仕事選びについて、専門のアドバイザーに相談するということです。

これまで「キャリアに関する相談カウンセリング」というのは、ベテランビジネスマンのような方が主観的な経験則をもとに行っているケースが主流でした。

最近ではキャリア相談サービスを本格的な事業とする企業が出てきており、利用者への寄り添い方や、利用者の本当の願望や強みを見つけ出すカウンセリング・コーチング手法から絶大な人気を得ているサービスもあります。

例えば信頼できるキャリアカウンセリングサービスのひとつには、ポジウィルキャリアというサービスがあります。

こういったキャリアカウンセリングは単なる相談だけでは終わらず、”ライ○ップ”のごとく仕事・キャリアに関するプロのトレーナーが、あなたのキャリアについて数ヶ月間にわたり寄り添い、導き、二人三脚で将来を考えてくれるサービスです。

何よりこれらのカウンセリングには転職ありきではないので、客観的かつ嘘偽りのないアドバイスを受けられる」ということが大きなポイントです。

前述の転職エージェントの場合、とにかく転職させないことには料金が得られずビジネスにならないという側面があります。万が一モラルが低いアドバイザーに当たると、売り上げだけを見て転職する方向へ誘導されてしまう危険性があります。

一方のキャリアカウンセリングでは転職達成がゴールではないため、あなたの悩みや課題に真摯に向き合ってもらえるという特徴があります。

例として紹介したポジウィルキャリアでは、初回のみお試しで1時間ほどのカウンセリングが受けられます。よかったら当サイト内の【「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説】のページを参考にしてみてくださいね。

「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説キャリアトレーニングサービス「ポジウィルキャリア」について、エンジニアの目線で評判を調査しました。実際に利用したエンジニア職の口コミを元にしています。...