「パーソルプロセス&テクノロジー株式会社」は、人材サービス最大手のパーソルグループに属する大手SIer企業です。
古くはパーソルに統合された「インテリジェンス」という人材サービス企業のシステム子会社ですので、ユーザー系SIerとして長い歴史があります。
このページでは、パーソルプロセス&テクノロジーの新卒・中途選考への応募を考えている方に向けて、技術社員(SE)からの評判・口コミをまとめました。
SI企業は大手からベンチャーまで多数存在しますが、SI業界のピラミッド構造(下請け構造)のせいもあり「どこも似たような企業に思えてしまう」というのが本音だと思います。
しかしながらコロナ禍以降のデジタルシフトの潮流によって、SI企業は「新しい技術の取り込みや、ユーザー企業が求めるトレンドの波に乗れているかどうか?」の岐路に立たされています。
企業研究を行う上で、実際に働いている技術職の社員や退職者の口コミは有意義な情報ですから、一通りチェックしておきましょう。
◆「メイテックネクスト」製造業・メーカーへの転職を専門
- 製造業・メーカー企業におけるモノづくり系エンジニアの中途採用が専門
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- 大手エージェントと比較して、親身で丁寧なアドバイザーが多い。求職者の転職活動ペースを尊重してくれる傾向。
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※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)
※レバテックキャリアではエンジニア未経験者の求人は取り扱っていないのでご注意ください。
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社の会社概要|どんな会社?
まずはじめに、『パーソルプロセス&テクノロジー株式会社』がどのような事業を行なっている会社かを振り返ります。
社名 | パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 |
---|---|
設立 | 1977年9月 |
資本金 | 3億1,000万円 |
代表取締役社長 | 代表取締役社長 横道 浩一 |
従業員数 | 5,137名(2022年3月時点) |
本社 | 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント7F |
持株会社 | パーソルホールディングス株式会社 |
社員数の面では2022年に入り5,000名を超えました。毎年の新卒採用人数も300名を超えています。
紛れもなくSIerとしては大企業に分類されます。
パーソルプロセス&テクノロジーの年収について
続いて、パーソルプロセス&テクノロジーの「年収」について見ていきます。
年収よりも働きがいや残業時間の面を優先する方も多くなってきた昨今ですが、エンジニアという引く手数多な職業である以上、待遇がいいのか悪いのかは気になるところです。
パーソルプロセス&テクノロジーが公表しているモデル年収と平均年収
パーソルプロセス&テクノロジーのモデル年収はdodaの中途採用求人に記載がありました。
年齢 | 経験年数 | 年収 | 月給 |
---|---|---|---|
29歳 | 3年 | 490万円 | 27万円 |
28歳・リーダー | 5年 | 600万円 | 44万円 |
35歳・マネージャー | 10年 | 800万円 | 年俸制 |
また、dodaの求人情報によれば2021年度のパーソルプロセス&テクノロジーの平均年収は「488万円」だそうです。
このモデル年収では、残業時間が記載されていません。
内訳や残業時間によって、働く上での受け取り方は大きく変わります。
(極端な話、残業100時間だったら割に合わないと感じるでしょう)
パーソルプロセス&テクノロジーの年収に対する口コミ評判
『年収450万円(20代半ば・一般)』
賞与は出した成果によって差がつくものの、大半の社員が同じ評価を受けている気がします。
昇給についても大幅な昇給はなかなかないので、金銭面をモチベーションにすることは難しいと思います。
『年収530万円(30代半ば)』
賞与は年々増加しており、2020年度では年間4ヶ月が基本。評価によりそれ以上支給されることもある。
『年収470万円(20代半ば・一般)』
若手のうちはやるべき仕事さえこなしていれば、年1−2万円は基本給が上がる。
賞与は1回につき基本給2ヶ月分がもらえる。よっぽどいい成果を出したりしない限り、2ヶ月分から変動はない。
『年収570万円(30代)』
住宅手当なし。年収提示は月20時間の残業込みで説明される。
通勤手当は6ヶ月分を1回で振り込まれるので、毎月定期代を購入していると損をする。
『年収420万円(20代)』
数年前に基本給がベースアップしたとのことだが、同業者と比べるとやはり少ない印象。
残業代で稼ごうとしても、現場によっては定時上がりが絶対のところもある。
パーソルプロセス&テクノロジーの評価制度は?
年功序列のようなこともなく、昇格に応じて給与も上がっていった。
パーソルプロセス&テクノロジーの役職による年収推移は?(課長・部長など)
dodaに掲載されているパーソルプロセス&テクノロジーのモデル年収によると、各役職における年収推移は以下の通りです。
役職名 | 想定年収 |
役職なし・28歳 | 500万円 |
主任クラス・31歳 | 636.7万円 |
課長クラス | 711万円 |
パーソルプロセス&テクノロジーの賞与・ボーナスは?
パーソルプロセス&テクノロジーの賞与・ボーナスは公表されていませんが、口コミから考えると「基本給3.5〜4ヶ月分くらい」が相場であると分かります。
『賞与は基本給3.5ヶ月分ほど』
どこの企業も同じかもしれないが、夏のボーナスは前年度の下期の実績なので昇級前の等級がベースとなるため、より少なくなる。
パーソルプロセス&テクノロジーの「社風」に対する評判
パーソルプロセス&テクノロジーに勤めた経験のある方に、「会社の社風に対してどう感じていたか?」についてアンケートをお願いしました。
社風というと漠然とした内容に感じますが、企業マインドは細かな事業方針や職場の雰囲気であったり、上司からの指示・指導にも影響を与える大事なポイントです。
実際にパーソルプロセス&テクノロジーに勤務したことがある皆さんからはどのように感じられていたのでしょうか?
口コミを細かくチェックしていきましょう。
『若手社員の意見も中身を見てくれる』
経歴や社歴などで発言力があまり変わらず、若手社員の意見も中身を見てくれる。
『ベンチャーの頃の勢いがある』
『独特の文化はありません』
完全なトップダウンでの組織運用であることから、直接的な会社とのつながりは薄いです。
『小さな会社がまとまって3000人規模の会社になった感じ』
小さな会社がまとまって3000人規模の会社になったと考えた方がいいかもしれない。
私の部署は外に派遣されることがないが、他の部署は外に派遣される部署ばかりです。
『チームや拠点によって雰囲気がかなり違う』
モチベーションが極端に低いチームもあれば、高いチームもある。
自分でガンガン仕事とって提案して、アクティブに主体的に動きたい人には良いかも。
パーソルプロセス&テクノロジーの「事業内容」に対する評判
次に、「事業内容について技術社員の目線でどう感じているか?」についてです。
実際に働く社員目線ではどう感じているのでしょうか?
評判・口コミを見ていきましょう。
しっかりモノにする技術力は強みだと思う。
母体が大きいグループのため、新しい技術への積極投資が可能で、中長期でも強いと感じる。
ただ、IT関連の事務作業をする派遣を続けたいのか、それとも技術者を育ててエンジニアを売りたいのかよくわからなかった。
内製化をするつもりがなく悪循環となっている。
弱みは育成力がない点。業務スケジュールに追われてそれどころではない人が多い。
パーソルプロセス&テクノロジーの「仕事内容と成長」に対する評判
続いて、パーソルプロセス&テクノロジーの「技術社員の仕事内容や、成長できる環境かどうか?」の評判について見ていきます。
技術者として実際に働く上で、
- どの工程を担当するのか?
- 成長、キャリアアップできるのかどうか?
この仕事内容に関しては最も着目するポイントでしょう。
『エンジニアのはじめの一歩としては悪くない環境』
ただ、キャリアパスは実質マネジャーロールしかなく、エンジニアとしての成長は一定以上のレベルでは厳しいです。
『スキルが磨けない現場に常駐することもある』
そういう社員はマネジャーを目指す形になると思います。
『未経験でも2−3ヶ月の研修がある』
プロジェクト配属後も先輩次第かもしれませんが、面倒をよくみてくれる会社です。
『技術側として何でもやらなければならない』
ただし扱う商材の種類が多いのに各プロダクトの専任者がいるわけではないので、技術側としてはなんでもやらなければならない点はきつかったです。
『上司によって、やりたいことに挑戦できるかどうかは変わってくる』
今後のキャリアプランからこういう仕事がしたいと相談したときに、真摯に向き合ってくれる上司の下につくことができればやりたいことに挑戦できる可能性があるが、そうでない人の下につくと難しいと思う。
『配属される顧客プロジェクトの環境次第』
優秀な顧客のプロジェクトにかかわることができれば、総じてスキルアップにつながる。
『社外勉強会に参加するような人は少ない』
パーソルプロセス&テクノロジーの「年収」に対する評判|モデル年収、給料、賞与・ボーナスは?
続いて、パーソルプロセス&テクノロジーの「年収」について見ていきます。
年収よりも働きがいや残業時間の面を優先する方も多くなってきた昨今ですが、エンジニアという引く手数多な職業である以上、待遇がいいのか悪いのかは気になるところです。
パーソルプロセス&テクノロジーが公表しているモデル年収と平均年収
パーソルプロセス&テクノロジーのモデル年収はdodaの中途採用求人に記載がありました。
年齢 | 経験年数 | 年収 | 月給 |
---|---|---|---|
29歳 | 3年 | 490万円 | 27万円 |
28歳・リーダー | 5年 | 600万円 | 44万円 |
35歳・マネージャー | 10年 | 800万円 | 年俸制 |
また、dodaの求人情報によれば2021年度のパーソルプロセス&テクノロジーの平均年収は「488万円」だそうです。
このモデル年収では、残業時間が記載されていません。
内訳や残業時間によって、働く上での受け取り方は大きく変わります。
(極端な話、残業100時間だったら割に合わないと感じるでしょう)
『年収450万円(20代半ば・一般)』
賞与は出した成果によって差がつくものの、大半の社員が同じ評価を受けている気がします。
昇給についても大幅な昇給はなかなかないので、金銭面をモチベーションにすることは難しいと思います。
『年収530万円(30代半ば)』
賞与は年々増加しており、2020年度では年間4ヶ月が基本。評価によりそれ以上支給されることもある。
『年収470万円(20代半ば・一般)』
若手のうちはやるべき仕事さえこなしていれば、年1−2万円は基本給が上がる。
賞与は1回につき基本給2ヶ月分がもらえる。よっぽどいい成果を出したりしない限り、2ヶ月分から変動はない。
『年収570万円(30代)』
住宅手当なし。年収提示は月20時間の残業込みで説明される。
通勤手当は6ヶ月分を1回で振り込まれるので、毎月定期代を購入していると損をする。
『年収420万円(20代)』
数年前に基本給がベースアップしたとのことだが、同業者と比べるとやはり少ない印象。
残業代で稼ごうとしても、現場によっては定時上がりが絶対のところもある。
パーソルプロセス&テクノロジーの評価制度は?
年功序列のようなこともなく、昇格に応じて給与も上がっていった。
パーソルプロセス&テクノロジーの役職による年収推移は?(課長・部長など)
dodaに掲載されているパーソルプロセス&テクノロジーのモデル年収によると、各役職における年収推移は以下の通りです。
役職名 | 想定年収 |
役職なし・28歳 | 500万円 |
主任クラス・31歳 | 636.7万円 |
課長クラス | 711万円 |
パーソルプロセス&テクノロジーの賞与・ボーナスは?
パーソルプロセス&テクノロジーの賞与・ボーナスは公表されていませんが、口コミから考えると「基本給3.5〜4ヶ月分くらい」が相場であると分かります。
『賞与は基本給3.5ヶ月分ほど』
どこの企業も同じかもしれないが、夏のボーナスは前年度の下期の実績なので昇級前の等級がベースとなるため、より少なくなる。
パーソルプロセス&テクノロジーの「残業・有給・働きやすさ」に対する評判
パーソルプロセス&テクノロジーの残業時間と有給休暇取得率については、企業サイトや各種転職サイトにて下記のように公表されています。
平均残業時間 | 約15.9時間/月(2019年度) |
有給休暇の平均取得日数 | 記載なし |
働き方改革に取り組んでいるということもアピールされており、平均残業時間が20時間程度というとSIerとしてはかなり残業削減が進んでいる印象を受けます。
有給休暇取得率については公表されていないものの、客先常駐が主体であるため配属されている現場のプロジェクト次第、という空気感があるようです。
実際に勤務している方から見るとどのように感じているのでしょうか?
口コミを見ていきましょう。
そのため、残業は減る方向にあります。
しかし、業務での残業は30時間までとなったので、ひどい残業は減ったと思われる。
残業は現場によりマチマチで、定時退社が基本となる現場もあれば、残業が当たり前のような現場もある。
お子さんがいる方もたくさん働いていますので、女性にとても働きやすい環境だと思います。
パーソルプロセス&テクノロジーの退職金制度は?
パーソルプロセス&テクノロジーの退職金は「基本給に含んでの前払い」として2万円支払われます。
直接受け取るだけでなく、確定拠出年金として使うことも選択できます。
パーソルプロセス&テクノロジーの「離職率と平均勤続年数」は?
長く勤めたい方にとっては、離職率と平均勤続年数が気になるところでしょう。
パーソルプロセス&テクノロジーの離職率は「6.4%」と公表されています。
ちなみに厚生労働省が2019年に公表した雇用動向調査結果によると、SIerが属する「情報通信業」の離職率は9.6%とのこと。
後悔のない仕事選びをする上では、離職率より退職理由に着目すべきです。
例えば、仕事では上流工程よりもプログラミングを重視したいとして、退職理由に「開発は下請け任せなので技術力が身に付かなかった」という内容があれば、その企業は避けるべきですよね。
パーソルプロセス&テクノロジーを退職した理由は?
パーソルプロセス&テクノロジーを退職したエンジニア社員の口コミによると、退職した理由は大きく分けて以下の3点が多く挙げられています。
- 成長ができていないという不安・不満があった
- 同業他社と比較して給料が低いと感じていた
- 担当する業務の工程・内容に不満があった
SI業界で後悔せずに転職するために覚えておきたいこと
SI業界での転職を後悔しないために、いくつか覚えておいて欲しいことがあります。
それは以下の3つのポイントです。
- SI業界(Sier企業)は企業淘汰が始まっており2極化しつつある
- SI業界は年功序列が根強く、評価が良くても大きく年収が上がることはない
- 転職エージェントを使うなら、エンジニアのスキルやキャリアに詳しいエージェントを利用する
ポイント1.SI業界は企業淘汰が始まっており2極化しつつある
SI業界はDXの追い風を受けて業績好調と思いきや、実際のところは企業淘汰が始まっています。
足元の状況を見ても官公庁にまでクラウドが普及しているのが現実で、オンプレのシステムはどんどん減らされています。
例えば富士通を始めとして早くからクラウドに取り組んでいた企業は生き残れそうですが、従来の技術しか持たない会社は利益の出る仕事を既に取れなくなってきています。
まさに2極化といって差し支えない状況が生まれています。
大手だから安心ということは全くなく、クラウド、更にその先のITの進歩や、移り変わりが激しいトレンドにフィットしていける企業を選べているかがミソということです。
ポイント2.SI業界は年功序列が根強い。評価が良くても大きく年収が上がることはない
SI業界の給与体系が「年功序列」であることは、多くのエンジニア社員にとってモチベーションが下がる事実です。
基本的にはクライアントありきの仕事内容ですから、競合他社と変わらない仕事をしているのに全然給料が違うということはザラにあります。
安易な転職はおすすめできませんが、結局のところ給料を上げるには「今より給料テーブルが高い企業に転職する」というのが最も近道です。
高評価で頑張ってるのに年10万すら上がらないというのはよくあることですが、転職したら同じような仕事なのに年70万も給料が上がったというのもよくあることです。
ポイント3.転職エージェントを使うなら、エンジニアのスキルやキャリアに詳しいエージェントを選ぶ
エンジニアの仕事を詳しく知らないエージェントは選んではいけません。
- もっと経験が活かせる企業があったはずの人が、「とりあえず経験者がほしい」という程度の企業ばかり紹介された
- もっと高待遇で転職できたはずの人が、PRの仕方を知らないがためにそこまで給料を上げられなかった
ITエンジニアは引っ張りだこですので、転職するだけなら簡単に転職できます。
せっかく転職するなら、自分の経験を必要として高待遇で迎え入れたいという企業に選んで欲しいと思いませんか?
安易に「どこかで聞いたことがある転職エージェント」を使ってしまうと安売りされてしまう原因になります。
人材業界にはエンジニアの仕事のことをよく理解していて、顧客・求職者双方を上手くマッチさせてくれるエージェントも存在します。
エンジニアの仕事に詳しい転職エージェントを選ぶことは、転職での失敗を避ける基本だと覚えておきましょう。
エンジニアの仕事に詳しい転職エージェント
エンジニアの仕事に詳しい転職エージェントを使うことは、2つのメリットがあります。
- これまでの経験を活かすことができ、転職後に必要とされる企業を見つけられる
- 年収を始め、自分を採用するために好条件を出してくれる企業を見つけられる
必要とされることは単純に居心地がよく働きやすい環境と言えますし、どうせなら好条件を出すと言ってくれる企業に転職したいですよね。
そのためにはエンジニアの仕事に詳しく、企業が求める人物像や背景を理解でき、求職者の能力を正確に把握してくれるエージェントが必要です。
技術面に詳しく、求職者へも親身に対応してくれる転職エージェントとしては以下の2社が挙げられます。
1.レバテックキャリア
IT分野の皆さんは、まず第一選択として「レバテックキャリア」は登録するということで問題ないでしょう。
特に、年収アップとスキルアップを目的とした転職においては、豊富な知見をもとに強力な力になってくれるはずです。
年収アップした求職者が7割を超えているということで、30〜40歳ごろの「転職で失敗できない重要タイミング」の方にも多く選ばれています。
もちろん、エンジニア経験者であれば20代も歓迎されます。
- ITエンジニア経験者の転職支援に特化した専門エージェント
- 保有求人7000件以上のうち、8割以上が年収600万円以上の求人(登録者の77%が年収アップを達成した高実績がある)
- 大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績がある
※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)
※レバテックキャリアではエンジニア未経験者の求人は取り扱っていないのでご注意ください。
レバテックキャリア 公式サイト:
2.マイナビITエージェント
新卒採用で有名な「マイナビ」ですが、実はITエンジニアの転職に特化したサービスを展開しています。
全国区のエージェントだからこその案件数・カバー率に加え、エンジニアの仕事やトレンドに詳しいというバランスの良さがポイントです。
転職サポートに登録して最初の面談では、「あれもこれも紹介されても納得感がないと思うので、本当にマッチしている企業を10社だけ紹介させてください」という分かりやすいスタンスで接してくれるのも魅力です。
- IT・Web業界のエンジニアを専門とする転職エージェント
- 技術トレンドの変化を早期にキャッチしており、的確なキャリアアドバイスが得られる
- 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富
※マイナビIT AGENTは求人企業の性質上、関東・関西・名古屋といった都市部での転職サポートを専門としています。
マイナビITエージェント公式サイト: