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    パーソルテクノロジースタッフ

    パーソルテクノロジーの無期雇用エンジニアとして働くメリット・デメリットとは?

    管理人
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    元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています、運営の田牧です。

    パーソルテクノロジースタッフの正社員採用に応募するかどうか迷ってはいませんか?

    派遣と一言で言っても、パーソルテクノロジーを始めとしたエンジニア職の派遣業界では、「無期雇用派遣」というスタイルが一般的です。

    パーソルテクノロジースタッフの無期雇用派遣を簡単に説明すると、

    「パーソルテクノロジースタッフの正社員として入社し、正社員雇用の状態で客先へ派遣に出て働く」ということになります。

    ここで結論を言ってしまうと、無期雇用・正社員型の派遣エンジニアとして働くのであれば、後発組であるパーソルテクノロジースタッフで働くことはお勧めしません。

    後発組であるがゆえにサポート体制が整っておらず、「名ばかり正社員」と言っても差し支えない状態になる可能性が高いです。

    詳しく見ていきましょう!

    パーソルテクノロジースタッフの詳しい評判・口コミについては「パーソルテクノロジースタッフの評判と口コミ。強み・年収待遇・サポート体制は?」解説しています。

    パーソルテクノロジースタッフの正社員エンジニア(無期雇用派遣)とは?

    管理人
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    もともと、パーソルテクノロジースタッフは「登録型の派遣エンジニア」を派遣するビジネスを行っていた企業です。

    前述の通り、元々パーソルテクノロジースタッフは「有期雇用の登録型派遣」が主体の、TH派遣会社です。

    この元々の登録型派遣では評判の良い大手派遣会社なのですが、ここ最近注力している「無期雇用の正社員型派遣」でパーソルテクノロジースタッフはずばり後発組です。

    正社員型のエンジニア派遣での有名企業というと、ものづくり系ではメイテック、テクノプロ、アルプス電気、IT系ではVSNや、ちょっと逸れますがSky、SCSK等々が大きなシェアを持っています。

    これら先発組はシェアを持っているだけでなく、安定して働けるような給与体制や福利厚生、キャリアアップを叶えるための研修やチーム体制を築いています。

    なぜパーソルテクノロジーは正社員エンジニア派遣(無期雇用派遣)を始めた?

    管理人
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    パーソルテクノロジースタッフが正社員エンジニア派遣を始めた理由は、ズバリ「派遣法の改正によってそうせざるを得なくなった」ということです。

    世の中の派遣社員を取り巻く法律として「派遣法」という大事な法律があります。

    この派遣法は、世の中の働き方の変化と連動して、3〜5年に一回くらいのペースで内容の改正が行われます。

    詳しい経緯はここでは省きますが、超ざっくり言うと、法改正によってパーソルテクノロジースタッフを始めとする「有期雇用型の派遣ビジネス」が不利になり、「無期雇用型の派遣」の方が有利になったというのが本当のところ。

    だから、本当に単なる後発組なので、お勧めしないと言う結論になるのです。

    先発組の無期雇用型のエンジニア派遣会社は、安定的にビジネスを行うために、様々な取り組みを行なっています。

    • 自社のエンジニア正社員がすぐに派遣に出れるようスキルアップの教育を行う。
    • 派遣に出ていない待機期間中の給料も支払えるよう、収益を健全化しておく。
    • 派遣開始後に安定就業できるよう、チーム体制を組んでフォローを行う。
    • キャリアアップに繋がる案件をあてがうようマッチング制度を整える。

    これらの正社員雇用するからこその取り組みを、後発企業のパーソルテクノロジーがいきなり真似しようと思っても簡単にはできないのです。

    パーソルテクノロジースタッフで働くのであれば「登録型」にすべき!

    管理人
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    繰り返しになりますが、パーソルテクノロジースタッフは元々が登録型派遣の会社で、今も登録型派遣にしっかり取り組んでいます。

    パーソルテクノロジースタッフで働くのであれば、「正社員型」ではなく、まずは「登録型」で働くことを強くお勧めします。

    登録型でのノウハウは非常に多く持ち合わせていますし、実際にパーソルテクノロジーの派遣エンジニアとして登録した人たちからは「働きやすい」「希望の仕事がすぐに見つかった」と言う口コミ評判が多いです。

    さすが、最大手の有名企業グループというだけあって営業マンやアドバイザーの質はいいですし、IT企業・メーカー問わず大手有力企業の派遣募集案件を大量に保有しているのは間違いありません。

    案件量が多いということは、それだけ「選べる」ということになります。

    つまり、地域希望や、希望の業務内容、細かく見れば時給単価についてもこだわりが通りやすいということです。

    パーソルテクノロジースタッフと競合するのは「リクルートITスタッフィング」という、これまた大手有力企業グループになりますが、エンジニアとしての働きやすさを重視するならパーソルテクノロジーの方がお勧めです。

    パーソルテクノロジースタッフの登録から就業の流れ

    パーソルテクノロジースタッフに登録した後に「何をするのか」が気になりますよね。パーソルテクノロジースタッフへの登録方法と、登録した後の就業までの流れをご説明します。

    登録から就業までの簡単な流れ

    登録から就業までの簡単な流れが分かっておくと安心ですよね。まずは、登録から就業までの簡単な流れをご紹介します。

    • マイページ開設
    • 登録(オンラインか来社)
    • 仕事紹介
    • 就業スタート
    • 契約更新、次の仕事の紹介

    1:マイページ登録

    まずは、オンライン登録か来社登録を選択し、マイページを開設します。オンラインが手軽です。こちらのページから登録できます。

    2:登録

    オンライン登録をすれば、来社して登録会へ参加する必要がないので、すぐに仕事紹介を受けることができます。

    オンライン登録は、PC版とスマホ版では登録方法が少し異なるので、違いをご説明します。また、日本国籍を持っていない人、来社してから登録を希望する人は来社登録を選びます。

    PC版とスマホ版登録の違い

    PC版では登録画面でプロフィール(連絡先、職歴、希望条件など)を入力し、職務経歴書を提出すると登録が完了します。

    スマホ版では登録前に職務経歴書をメールで送付すると登録が完了しますが、登録後に希望条件などを電話(30分から40分)やメールで確認したり、マイページの情報を登録する必要が出てきます。

    1回で登録を済ませるならPC版での登録の方が効率的です。

    来社登録

    来社登録する場合は、登録会の予約が必要です。マイページや電話で予約してくださいね。登録会に持参するものは、写真付き身分証明書、現住所が確認できるもの(身分証明書で確認できればそちらのみで可)、職務経歴書です。

    登録会では、派遣就業やパーソルテクノロジースタッフのシステムについての登録ガイダンス、適性シートやスキルチェック、キャリアコーディネーターの個別カウンセリングがあります。

    直接キャリアコーディネーターに相談したり、派遣について質問をしたい場合は、来社登録で疑問点を解消すると安心して求職活動ができそうですね。

    3:求人紹介・面接

    マイページの登録内容や登録会でのカウンセリング内容に沿って、マイページ、メール、電話で求人が紹介されます。紹介予定派遣の場合は求人紹介後に面接があります。

    4:仕事決定後、入社手続き・オリエンテーション

    仕事が決定した後は、パーソルテクノロジースタッフオフィスで入社手続きとオリエンテーションが行われます。

    入社手続き

    入社手続きでは、契約内容の確認、社会保険への加入手続きをします。

    オリエンテーション

    オリエンテーションでは、就業中のルール、機密保持に関する研修があります。

    5:就業スタート

    就業スタート1週間、その後定期的に担当営業が訪問するので、不安や疑問点を相談できます。

    6:契約更新・次の仕事の紹介/正社員雇用

    派遣契約の場合、継続して契約するのであれば契約更新手続きをします。契約満了の場合は、新しい仕事を紹介してもらいます。

    紹介予定派遣の場合は、派遣期間が終了した後に、就業先企業と意思確認をし、希望条件が一致すれば正社員雇用に切り替えになります。