エンジニアの転職

エンジニア派遣会社への転職に「転職エージェント」を活用すべき理由とは?

管理人
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こんにちは、管理人のたいらです。

当サイトでは、エンジニア派遣会社への転職方法として「転職エージェントから応募する」ということをお勧めしています。

募集はどこの会社も盛んなのだから直接応募も出来る中、なぜ転職エージェントを経由すべきなのか?その大きな3つの理由をご説明します。

転職エージェントを「大学の就職支援課」程度に思っているともったいない。

転職エージェントのサポート内容リスト

その1:エンジニア派遣会社は星の数ほどあり、自分だけで探すとミスマッチが起きやすいため。

大中小すべての派遣会社数を数えると、日本には膨大な数の派遣会社が存在しています。

それぞれ給与体系、派遣される際の業務分野、ターゲットとしている業界・企業、転勤の有無、教育環境などなど、会社によって全然違います。

仕事自体は派遣される先や業務内容によるところが大きいので派遣会社自体には関係ないのですが、結局どこの給与体系で給与が支払われるかといえば雇用契約のある派遣会社(派遣元)になるということです。

あなたが優先したいことはなんでしょうか?業務内容?地域の希望が出せるかどうか?それとも給与水準?

こういった優先順位を考えながら、あれこれ資料を見つつ会社を探し検討するというのは至難の業でしょう。

ヌケモレがあって、後からあっちの会社にしておけばよかった!ということにならないためには、求人状況を網羅している転職エージェントから候補先を出してもらった方が楽ちんですし、正確です。

また、先に挙げた「何を優先すべきか?」という内容くらいは、転職エージェント側も転職希望者へ説明するために情報を持っていることが殆どです。

仮に面接を受けたとして、先に挙げたような雇用条件を面接官にちゃんと聞いて確認できるかどうかと言えば、恐らく多くの方が躊躇してしまうでしょう。

間に入っているエージェントには正直に聞きたいことを質問して、先方を不快にさせることなく回答が得られるということです。

その2:合格率が上がるような履歴書作成、面接対策をレクチャーしてもらえる。

 

あなたは転職が初めてでしょうか?

だとしたら、新卒で就職活動をしていたときとはPRするポイントが違うということを知る必要があります。

新卒としての就職活動と異なり、一般的に中途採用においては「即戦力となりうるかどうか?」、もしくは「どれくらい短期間で戦力となってくれそうか?」と言った観点から評価されることが多いです。これはエンジニア派遣という業態では特に顕著です。

つまり、派遣会社のお客さん(派遣先)からの要望があるので、それをすぐ満たせるような応募者の方が採用したいわけです。

新卒時に経験した履歴書・面接からPR方法を変える必要があるのは、そのためです。

とは言え、その方法というのは意外に分からないもの。

新卒時には例えば学内セミナーで多少指導されたことがあるかも知れませんが、転職時は周囲に就活仲間すらいないのが普通ですので、「PR方法を変える」と言っても簡単ではありません。

転職エージェントではまずあなた自身の担当カウンセラーが

「○○と言う経験はないですか?」「■■というツールは使ったことがありますか?」と言ったことを聞きながら、履歴書作成を手伝ってくれることが多いです。

募集している企業のニーズを把握しているからこそできることですし、何より単純に「通過率の上がる履歴書の書き方」を知っています。

また、私もリクナビNEXTを利用した際に受講したのですが、セミナー形式での書き方講座をやっている場合があります。より体系的に理解することができ、大いに役立ちました。

履歴書に関係する話でちょっと話がそれますが、「一度履歴書を作成すれば、エージェント側が複数の応募先へ送ってくれる」という点が見逃せません。

当たり前でしょ?くらいに思うかも知れませんが、新卒のときは何枚も手書きで履歴書書きませんでしたか?

書き損じミスをするたびに新しい履歴書に書き直して、、、なんてこと、私もよくやりました。辛かったです。

エージェントの担当者は募集要項に合うよう、微妙なニュアンスの変更を進言してくれたりもします。

今の勤務先で仕事をしながらだと、本当に時間が取れませんからね。

その3:実は、募集企業側もエージェントからの紹介だと断りづらい=通過率が上がる。

これは実際に私の勤務先の採用部門からよく聞く話です。

せっかくエージェントが「いい人が応募してきましたよ!」と紹介したのに、アレコレ注文つけて高望みしていると嫌煙されて紹介されなくなってしまうのだとか。

ぶっちゃけ、自社サイトへ直接応募してきた人なら条件に見合わなかった時点できっぱり落としてもいいんでしょう。

一方、エージェントが紹介してくれた人ならば「ちゃんと話を聞こう」という姿勢で面接してもらえたり、「ちょっと厳しいかもしれないけれど、一次面接は通過にしておこう。」くらいにハードルが下がります。

なお当社ですと、面接官に対して「リクルートさんからの紹介のため丁寧に対応お願いします。」という釘刺しがありました。笑

応募者がエージェント側に「面接は門前払い状態でした」みたいな話をしてしまうと、やはりこれもまずいですから。

今の日本はどこもかしこも人手不足なので、エージェントからの紹介が減ってしまうのは企業側にとってはデメリットとなることが殆どということですね。

エンジニア、つまり人を派遣することで稼ぎを得ているのが派遣会社です。極端な話、派遣する人さえいれば、オフィスや設備がなくても派遣会社を立ち上げることは可能です。

なんなら営業だって必要ありません。派遣される自分が社長になって、自分で営業に行って、自分が派遣されるという体を取ればいいのですから。

社員のキャリアプラン構築や教育、日々の就業フォローに無頓着な中小規模の派遣会社というのもやはりあって、そういった「ブラック企業」へ就職してしまうことを防ぐためにも、エージェントから率直な意見や評価を聞いた方が良いでしょう。

この辺りは自分で探し出して、いちいち履歴書を書いて、っ面接調整して、、とやっていくと膨大な手間と時間がかかってしまいます。当然、不採用になることだってあるわけです。

特に既にどこかの会社に勤めていて、転職を考えている人にとっては無駄な面接を受ける余裕はないはずです。

私も仕入先への出張と誤魔化して、無理やり面接を受けに行ったりしていました。