エンジニア派遣

エンジニア派遣会社には転勤がある?ない?元・派遣エンジニアが実体験から解説。

派遣エンジニアの転勤有無を解説
管理人
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このページではエンジニア派遣には転勤があるのか、それともないのかについて説明します。

なるべくなら住み慣れた地元を離れたくない、、そう思うのは無理ありません。
事実、エンジニア派遣でも悩む人は結構います。

一方で対応する地域を広げれば、今の自分にマッチした仕事が見つけやすくなったり、希望に近い製品・身に付けたいスキルを得られるチャンスに恵まれやすくなります。

 

<2019年9-10月:最新情報>

9-10月にかけては、転職活動を開始する穴場かつ絶好のタイミングです。

なぜなら、7月の賞与(ボーナス)支給後に退職しようとした人の多くは、業務の引き継ぎの都合で「半期の区切れである9月末」で退職することになるからです。

この9月末退職者の穴埋め求人が出ているのが、まさに9〜10月という時期です。

各社とも穴埋めということもあり定数が決まっているので、転職活動スタートが早いほど地域や業種といった選択肢の幅を広く取ることができます。

*専門職であるエンジニアの求人は「エンジニア専門の転職サイト」に多く集まりますので、まずは無料登録の上、専任のアドバイザーから「転職すべきかどうか?」のカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

転勤があるかどうかは派遣会社次第。ない会社もある。

結論から言いますと、その派遣会社の方針次第です。

だからじっくり探して、面接で聞くなり評判を調べるなりする必要があります。

 

全くない会社もあれば、全国へガンガン飛ばす会社もあります。

後者の場合、それが原因で退職に至るケースもちょこちょこあります。

もしあなたが「転勤NO!」なのでしたら、あなただけが甘っちょろいというわけではないので安心してください。みんな不安です。

誰だって住み慣れた地元は大事ですし、それだけいい人間関係を築いてこられたということでしょう。価値観は人によって異なります。

転職に焦るあまり、

希望と全く違う地域へ入社早々から派遣されることがないよう、会社選びを冷静に行うことが大事です。

転勤がない場合

転勤がないエンジニア派遣会社は実際にあります。

例えば、

  •  特定の県内の派遣先にしか派遣されることがない。
  •  自宅から通勤◯◯時間以内の派遣先に派遣される。

というようなパターンです。

最近はどこのエンジニア派遣会社も人手不足かつ採用難となっていますので、

採用段階で地域限定制であることをPRしている会社がそこそこあります。

ただ、派遣とはお客様企業が就業場所になりますので、契約終了となれば次の派遣先へ派遣されることになるのが普通です。

その場合、いくら地域は考慮されたとしても、勤務場所そのものは変わるので「転勤」とも捉えることができますが、それはいくら何でも受け入れる必要があります。

派遣先が変わることにすら強い抵抗感を感じる場合、エンジニア派遣には向いていないと思いますので転職先からは外した方がよいでしょう。

転勤があるけれど負荷は少ないパターン

もう少し転勤寄りのケースだと、

  •  関東地区、関西地区と言った大まかなエリア内では転居が必要な程度の転勤がある。
  •  派遣エンジニアとして需要が少ない若手のうちは転勤ありだけれど、3年程度経験を積むと希望の地域で派遣してもらえる。
  •  基本転勤ありだけれど、介護や子育て等、致し方ない理由があれば希望を聞いてもらえる。

以上のような条件付きパターンもあります。

ちなみに私が勤務していたエンジニア派遣会社は、上記の②のパターンに当てはまります。

実際にはみんな退職をチラつかせて交渉してくるので、よっぽどのド新人でなければ地域の希望が通っていましたが。。

エンジニア派遣で全国どこでも転勤が発生するパターン

正直、あまりないです。

建前上じゃ「原則、全国転勤です。」謳っている会社もありますが、若手の間だけの限定処置だったりします。

人である以上どうやっても地域に関する希望は出てきてしまいます。

それを理由に競合他社へ人材が流れてしまっては、事業として成り立たなくなってしまうためです。

また、可能性の話にはなりますが、景気がリーマンショック並みに悪化するようなことがあると、派遣エンジニアのニーズ自体が減って派遣先の企業自体が少なくなってしまいます。

このようなときには止むを得ず、仕事があるところならばある程度転勤させるという方針になる会社はあるようです。

結論として、後々地元に戻れればいいとかならともかく、

入社後すぐにどうしても地域希望があるという場合は転職活動中にリサーチして狙って転職する必要があります。

エンジニア個人個人にあった転職先の探し方

管理人
管理人
いざ転職活動を始めようと思っても、自分一人でハローワークや求人票を調べて、一人で比較して探すと言うことは無謀な作業です。

特に転職が初めて〜2回目までの場合、なるべく効率よく、失敗のない転職活動を進めるためにも「転職エージェント」の活用をお薦めします。

あなたのエンジニアとしての経験年数、携わっていた製品、どんなチーム体制の中でどんなポジションで仕事をしていたのか?などなど、

募集をかけている企業側としても

「これはマスト条件として経験していて欲しい」

「これは出来ればレベルでOK、もしくは不要」

と言う採用フィルターがいくつも設けられています。

この条件は求職者が見れる「求人票」にはほぼ掲載されていません。

面接になっても、面接官の口からはいちいち明らかにされないでしょう。

もう少し言うと、正直、

せっかく時間をかけて書いた履歴書を、見込みのない企業に送って落とされることほど、面倒で悔しいことはないです。

(新卒の就活を思い出してください。履歴書何枚書きましたか?)

「転職エージェント」はこう言う各企業の細かい求人情報を把握しており、

見込みのある企業=自分とマッチしている企業」を候補として挙げてくれると言う役割をしています。

管理人・たいらの1度目の転職は「リクルートエージェント」を利用。

私が25歳の夏、初めての転職ではリクルートエージェントに登録しました。(当時は単なる求人サイトであるリクルートNEXTと勘違いしていた。)

リクルートエージェント公式サイトより抜粋

身寄りのない土地で誰にも相談できず、藁をも掴むつもりでリクルートエージェントに登録・相談しましたが、結果としてこれは正解でした。

担当してくれたのは40歳くらいの女性アドバイザー。

姐さんって感じの頼れる系で、25歳くらいまでの第二新卒を担当しているとのことで、ピッタリだな〜と思った記憶があります。

「それ、世間ではパワハラだからね。当たり前だと思ったらダメだよ。」

と、グジグジ言ってた僕にビシッと言ってくれた救世主です。

リクルートエージェントは若手エンジニアだった自分にはとてもマッチしていました、が、2度目の転職で経験を積んだ自分は別エージェントであるメイテックネクストに相談して転職しました。

経験を積んだ30歳、2度目の転職は「メイテックネクスト」へ。

無事に転職先のエンジニア派遣会社で経験を積んだ僕は、

「ある特定分野の技術を活かした仕事に就き、さらに給料もアップさせたい」

と言う欲求を持っていました。

この時もリクルートエージェントには相談しに行ったのですが、理系出身ではないアドバイザーには話がイマイチ通じていなかったのか「募集がない」と。

そんなわけないだろ!と言う確信があって不満げにしていたところ、そのアドバイザーから紹介されたのが「エンジニア専門の転職エージェント」でした。

そこで調べたところ、専門エージェントの中でダントツ人気と言うのがメイテックネクストでした。

出典:メイテックネクスト 公式サイトより。

メイテックネクストは電話面談で「どうかな?」と思ったのですが、自分と同じ、元・組み込み系エンジニアのアドバイザーが担当してくれたので話はスイスイ進みました。

結果、やっぱりあったんですよね。希望の職種の募集が!

「たいらさんの●●の経験は、こう押すと相手に刺さるからね。」と納得のアドバイス。

専門エージェントと言うだけあって、このメイテックネクストの配慮は非常にありがたかったですね。

管理人
管理人
リーマン・ショックからの景気回復もほぼ安定傾向に入り、40代後半以降は転職先が全く見つからないという時期は過ぎました。

更に、今の好景気による中途募集の増加はオリンピック前までだと思われるので、情報収拾目的であっても今すぐ転職の行動を起こす決断を勧めます!