MENU
エンジニア派遣

派遣エンジニアの面白さとはどこにある?元派遣エンジニアの管理人が解説。

管理人・たいら
管理人・たいら
こんにちは、元派遣エンジニアのたいらです。

派遣エンジニアの仕事の面白さってなんなんでしょう?そもそも仕事に楽しさ求めるのはヘン?そんなことはないです、熱中するところに楽しさありですからね。

仕事というものは一般的に、できるようになればなるほど面白みが出てくるものです。

その面白さというのは仕事の内容や自分の立場によっても大きく変わってくるわけですけれど、派遣エンジニアとしての仕事の面白さって何でしょうか?

実際に派遣エンジニアとして働く皆さんが話す「仕事の面白さ」を、普通のメーカーに勤めるエンジニアと比較して書き出して見ました。

面白さ1:様々な業界・会社を経験することができるところが面白い。

まず1点目の面白さはやっぱり、一つの会社に勤めながら様々な企業で働く経験ができるという点です。

これが面白さだと話す派遣エンジニアに、具体的にどういうこと?と聞くと、

  • 自分は飽きっぽいから一箇所に留まるのは耐えられないと思ってる。興味が湧くとどうしても目移りしそう。
  • 自分の人生がそこで決まってしまうような気がして怖かった。色んな業界や会社、仕事内容を経験してみて、その上で自分の将来の道を決めていきたいと思っている。

と言ったことをよく聞きます。

実際多くの場合、派遣先での派遣期間が終わると会社側から「次、どうしたい?」ということを聞かれるケースが殆どです。

その際、会社名までドンズバで聞いてもらえる場合もあれば、聞ける範囲で聞いてくれるという場合もあるので一概に言えないものの、普通に一つの企業に勤めるよりかは選択肢の幅が広いことが多いと思います。

例えば家電メーカーに努めれば一生家電かもしれません。自動車なら、担当部位が変わっても自動車は自動車です。自動車メーカーでスマホを作ることは当然できません。

私のよく知る30代半ばの制御ソフトウェア開発分野のエンジニアだと、こんな面白い経歴を辿っています。

  1. 1社目:自動車部品メーカーでトランスミッションの制御ソフト開発に携わる。新卒だったので言われるがまま派遣開始。
  2. 2社目:あるメーカーの新規事業プロジェクトである、小型航空機開発に携わる。同じ乗り物でも、自動車より巨大な飛行機だと何がどう違うのか興味があって志願した。
  3. 3社目:大型の産業装置、具体的には金属を削り出すマシニングセンタという製品に携わる。一メンバーとしての働き方に慣れたので、選定基準は「リーダーとして部下を指導できる環境が良かった」とのこと。見事、半年でプロジェクトリーダーに就任。
  4. 4社目:まだ経験者が少ない最新トレンドの分野に行きたくて(詰まる所チヤホヤされたかったとのこと。)、自動車業界でも自動運転カーの開発プロジェクトに派遣。

仕事内容だけでなく「働き方」も会社によって様々で面白い。自分にあった働き方って何だろう?

最近は働き方改革という言葉が世間を賑わせていますね。

「働き方」という単語、イメージ湧きますか?

働き方の違いというのは例えば両極端な例ですけど、

  1. A社ではサービス残業は普通。実際は月間70時間くらい残業してるけど、30時間以上つけると総務部から呼び出しをくらって訂正させられる。
  2. B社では毎週月・金は定時退社デー厳守。暇なわけではないので、火曜〜木曜はがっつり残業する。

のように残業時間や有給休暇の考え方が違うのも「働き方の違い」ですし、

  1. C社ではプロジェクトの開発スケジュールや担当割りなんてあってないようなもの。急に仕事を振られる、分からなくてもやるしかない。デキる人に業務が集中して死にそうになっている。
  2. D社ではそれぞれの人の能力・キャパシティを把握するだけでなく、一つ一つの仕事の重さを定量化している。だからスケジュールや割り振りもパズルみたいにしっかりハマる。スケジュール遅れが起きそうだったら、すぐに手を挙げてチーム全員でリカバーする文化。

仕事の回し方やチーム運営をどう考えているかも「働き方の違い」と言えます。

エンジニア派遣業界にいる身としては上記のA社・C社のようなブラックっぽい企業にはあまり人を派遣して欲しくないところですが、まあ両極端な例なので。

違いの大きさはそれぞれですが、一長一短とも言えます。

できる限りだらけていたい、言われたことだけやっていたい、、と思っていた人が、炎上プロジェクトに参画したことをきっかけに、実はチームで協力して困難に立ち向かうような働き方が楽しかった!ということもあります。いや、本当によくあります。

やっぱり、体験してみないと分からないことって多いんですよね。仕事って。

面白さ2:最新トレンドの技術・製品に携わることができるところが面白い!

派遣される業界や製品、業務内容というのは実のところ大きな傾向があります。

派遣エンジニアを導入する側の目線で考えると、

  1. プロジェクトが多すぎて忙しい、人手が足りていない。
  2. 社員を異動させるのもすぐにはできそうにない。
  3. でも積極投資する価値がある
  4. じゃあ派遣エンジニアを導入しよう!

というロジックです。

つまり「積極投資する価値がある」というのは、最新技術を搭載した製品だったり、今売れ筋の商品だったり、もしくは今後数年のうちに市場が大きく成長することが予想される分野だということです。

逆を言えば、市場が冷え込んで需要がなくなると開発プロジェクトも収束、開発予算も会社からあてがわれなくなるので、派遣エンジニアはいなくなります

あるメーカー企業に勤めていたとするとせいぜい事業部またいで異動になる程度ですが、派遣エンジニアの場合は製品どころか業界も跨いで「一番ホットな仕事」に自然に辿り着くということです。

例えば10年前の2008年なら家電・ガラケー開発の最前線。今ならAI、IoT、自動運転。

10年前の2008年、丁度リーマンショックの直前です。2008年と言えばガラケー全盛期で、iPhone3Gが遂に発売開始されたのがこの年です。

このころ、例えばNEC、シャープ、パナソニック、ソニー、三洋電機といった会社の携帯電話(ガラケー)部門に派遣されていたエンジニアは相当大勢いたと思われます。

その他にはブルーレイレコーダー、ニンテンドーDS、ドラクエ9が出た頃、、、また翌年からミラーレス一眼カメラがやっと出てくるくらいの時代。懐かしい。。

上記の企業の正社員の方々は、ある会社は事業ポートフォリオの見直しから異動し、ある会社では大規模リストラされて中国企業へ転職、色々あったと思います。

中国企業が日本の家電メーカーを駆逐していったのはまさにこの頃です。

派遣エンジニアたちも渡り鳥のようにハイブリッド車やデジタルカメラと言った真新しい製品に移っていき、今現在はAI、IoT、自動運転といったキーワードにまつわる業界に集結してきています。

最近話題のスマートスピーカーとかも、水面下でかなりの派遣募集がかかってるそうですよ!

楽しさとは違いますが、仕事がなくなっても、次の忙しいホットな現場に呼ばれるというのは「安定している」とも言えますね。

エンジニア個人個人にあった転職先の探し方

管理人
管理人
いざ転職活動を始めようと思っても、自分一人でハローワークや求人票を調べて、一人で比較して探すと言うことは無謀な作業です。

特に転職が初めて〜2回目までの場合、なるべく効率よく、失敗のない転職活動を進めるためにも「転職エージェント」の活用をお薦めします。

あなたのエンジニアとしての経験年数、携わっていた製品、どんなチーム体制の中でどんなポジションで仕事をしていたのか?などなど、

募集をかけている企業側としても

「これはマスト条件として経験していて欲しい」

「これは出来ればレベルでOK、もしくは不要」

と言う採用フィルターがいくつも設けられています。

この条件は求職者が見れる「求人票」にはほぼ掲載されていません。

面接になっても、面接官の口からはいちいち明らかにされないでしょう。

もう少し言うと、正直、

せっかく時間をかけて書いた履歴書を、見込みのない企業に送って落とされることほど、面倒で悔しいことはないです。

(新卒の就活を思い出してください。履歴書何枚書きましたか?)

「転職エージェント」はこう言う各企業の細かい求人情報を把握しており、

見込みのある企業=自分とマッチしている企業」を候補として挙げてくれると言う役割をしています。

管理人
管理人
転職を考えるエンジニアの方に向けて、私がおすすめする転職エージェントの情報や評判をまとめています。

ぜひ合わせてご覧ください。きっと転職活動の役に立つと思います。

是非皆さんが後悔の無いエンジニアライフを送れるよう、そして転職を達成することを願っています!