VSN

VSNの退職理由は年収の低さ、派遣と社内業務の両立が原因?

田牧
田牧
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています。運営者の田牧です。

エンジニア派遣業界大手の「VSN」は独自サービスのバリューチェーンイノベーターが目を引きますが、働きがい向上やキャリアプランニングにも積極的に力を入れている派遣会社です。

長く派遣業界にいて他社動向を見てきた私としても、VSNは比較的お勧めできる企業であるように感じています。

給料や有給取得といった待遇面についても、他社と比較しても充実している方です。

一方で、実際にOpenWork等のネット上の評判を見て行きますと、辞めたいという声には一定の傾向があるように思えます。

「地域や業界の希望を聞いてもらえないのだろう?どうやら同業他社は地域希望が考慮されるらしい。」

「休日や終業後に社内のミーティングが多い。正直体力的に辛くて、やりたくない。」

嫌だから転職するという前に、社内でも取れる手段があるはずなので簡単に転職したほうがいいとは言えません。

しかしながら転職すべきタイミングというのは確実にありますので、その辺りを解説して行きたいと思います。

 

田牧
田牧
すでに転職を考えられているようであれば、前提としてお話ししておきたい大事なポイントがあります。

エンジニアの転職活動では「エンジニアの転職を専門とする転職エージェント」を活用することが重要です。

転職活動の初期段階では、ついついテレビCMや駅広告でよく耳にする転職サイトを選びがちです。

ですが、次もエンジニアとして転職するのであれば、エンジニアの働く業界や技術に対する知識、キャリアプランニングといった専門知識を持つ転職エージェントに相談しましょう。

特に、製造業・メーカーへの転職を専門とする「メイテックネクスト」や、IT分野での転職に特化した「マイナビITエージェント」は、エンジニア職の転職活動では評判がよく良心的なエージェントです。

知名度は大手のリクルートやパソナほど高くないため知らない方もいることでしょう。

大手の転職サイトはエンジニアという専門的な職種に対する理解が浅いことから、簡単に内定が出る企業、つまり離職率が高い可能性がある企業を紹介されてしまうケースが多いのです。

一方、エンジニア専門の転職エージェントであれば、エンジニア特有の働き方や技術に関する話題も理解してくれます。

エンジニア専門の転職エージェントを使うべき理由
  1. メーカーやIT企業のエンジニア職の転職のみ」に特化している。
  2. サポートしてくれるアドバイザーが、技術分野ごとの職務内容、工程・スキルや、業界の内情に詳しい。
  3. 客先常駐や派遣をメインビジネスとする企業が、比較的紹介されにくい。

エンジニア職を熟知したアドバイザーがサポートしてくれるエンジニア向けに特化した転職エージェントあれば、皆さんの経験や希望を踏まえ、現実的で将来性のあるアドバイスをしてもらえます。

転職活動のスタートからつまづかないよう、前提としてぜひ覚えておいてください。

転職活動を始めるタイミング

4-5月は、企業にとって「人が大きく動くタイミング」です。

3月末退職者の穴埋め補充のために求人募集が豊富に存在する時期のため、転職先の選択肢を幅広く取ることができます。

転職自体は先のつもりだけど情報収集をしておきたいという方にとっても、夏の賞与を受け取ってから転職することを踏まえるととても良いタイミングです。

7月以降には求人募集が減る時期に入ってしまい、納得いく転職先が見つからず辞めたくても辞めにくいという問題に直面します。

転職活動期間と求人募集数が豊富にある今この段階で、転職エージェントに登録して相談や情報収集をしておくことが重要です。

◆「メイテックネクスト」製造業・メーカーへの転職を専門

特徴とメリット
  1. 製造業・メーカー企業におけるモノづくり系エンジニアの中途採用が専門
  2. モノづくり分野だけでなく、メーカー企業であればIT分野にも強い
  3. 大手エージェントと比較して、親身で丁寧なアドバイザーが多い。求職者の転職活動ペースを尊重してくれる傾向。

”メイテックネクスト”
公式サイトで詳細を見る

マイナビIT AGENTIT分野での業務系・ITインフラ・Web系に強い

特徴とメリット
  1. IT・Web分野のエンジニアを専門とするエージェント
  2. 若手〜ベテランまで、年齢層を問わず幅広く対応しているオールラウンド型
  3. 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富

”マイナビITエージェント”
公式サイトで詳細を見る

メイテックネクスト 公式サイト:

https://www.m-next.jp/

マイナビITエージェント 公式サイト:

https://mynavi-agent.jp/it/

VSNとはどんな会社?

管理人
管理人
株式会社VSNについて簡単に振り返ります。詳しくは当サイトのこちらのページに特徴や評判をまとめています。
出典:VSN企業サイト

 

株式会社VSNは、「エンジニア派遣」という事業を柱とする大手人材サービス企業の1社です。

派遣業界にも様々な業態、そして企業があり、その規模もピンキリです。

中でもVSNは、スイスの人材サービス企業「アデコ」のグループ企業であり、アデコグループにおけるエンジニアリング領域の派遣サービスを担当しています。

(ちなみにアデコ社自体は、なんと世界ナンバーワンの総合人材サービス企業なんです!)

特に「IT分野」におけるインフラ開発・運用・保守や、システム開発といった分野においてはシェアNo1と言われている有名な企業です。

特徴的な点として、「バリューチェーンイノベーター」と呼ばれる独自のコンサルティングサービスを展開しています。

コンサル業界仕込みのコンサルティングスキルを身に着けるための教育プログラムや資格制度も用意されていることから、

「単なる1人のエンジニアではなく、もっと広い視野で仕事がしたい」と言う求職者の支持を集めています。

VSNを辞めたい理由は?

出典:VSN企業サイト(http://www.vsn.co.jp/company/pdf/pamphlet.pdf)
  • 業界では大手と言われる有名企業なのに、なぜVSNを辞めたいと考える人が多くいるのか?
  • 独自サービスも軌道に乗っており、将来安泰なのでは?

そう思われる方もいるかと思いますが、

実際に、VSNを辞めたいと考える人はそれなりにいらっしゃるようです。

今回、すでに「直近〜5年以内でVSNを辞めた」という元社員の方の情報を、OpenWork等の口コミサイトから傾向を見てみました。

そこには派遣としてのジレンマや、上述の独自サービスに対する疲れのようなものも見て取れます。

VSNを辞めたい理由。3つのポイント。

実際にVSNを退職・転職した元社員47名を対象にWEBアンケートを実施したところ、

VSNを辞めたいと思った理由は以下の3つに集約されました。

  1. 希望する派遣先について、経験が浅いうちは業務内容や地域を考慮してもらえない。
  2. 「バリューチェーンイノベーター(通称・VI)」活動が非常に疲れる。辛い。
  3. 景気が良くなってきて、SES・派遣主体ではない企業で正社員採用で内定が貰えたから。

それぞれ細かく見ていきましょう。

辞めた理由① 希望する派遣先について、経験が浅いうちは業界や地域を考慮してもらえないから。

出典:VSN企業サイト(http://www.vsn.co.jp/company/pdf/pamphlet.pdf)

VSNの採用ページや、転職サイトの募集内容を見ていくと、「地域希望を考慮」と言う文面が書いていません。

実際に退職した方の口コミ・評判を見ていきますと、

特に5年目以内(28歳以下)の退職理由で「地元に帰りたかった」と言うコメントが多く見受けられます。

「新卒〜若手の間は地域希望は考慮せず、原則全国転勤」と言うのが派遣方針として決まっているようです。

26歳・電気系
26歳・電気系
【希望業界・地域について】

全国転勤と聞いて、最初は仕方ないと思い入社したものの、実際に自由に希望を聞いてもらえるのは10年程度の経験を積んだ後だと知って幻滅した。

転職活動をし始めたらすぐに地元で採用が決まったので退職を決めた。

38歳・組み込み系
38歳・組み込み系
【希望業界・地域について】

新卒で入社してから全国転勤で3社経験。最近は東か西かくらいは聞いてもらえている。

私自身が強い希望を出していなかったり、ニッチなスキルしか身につけていないからと言うのあるが、一度は半年で県外への転居という事態が生じたこともある。

近隣で探せば、会社としても転居費用を負担せず済むのに、、と思う。

28歳・IT系
28歳・IT系
【希望業界・地域について】

IT系は殆どが関東だと聞いていたのに、新卒からずっと関西。転職先を見つけて切り出すまで対応してもらえなかった。

一方で、「持ち家があれば考慮してもらえる」と言う回答や、

「入社3年目でもある程度地元に近いところへ派遣してもらえた」と言う回答もありました。

また、IT系の方は企業自体が関東に集中しているため、そもそも関東でも良いと言う気持ちが強い方々ばかりが入社してきているようです。

辞めた理由②「バリューチェーンイノベーター」の仕事が非常に疲れる。辛い。

出典:VSN公式サイトより

続いて、二つ目の理由として「独自サービスである”バリューチェーンイノベーター”活動が辛い」というものが挙がりました。

実際、この点については多くのコメントがあり、賛成派はどう言う気持ちで働いているのか気になる結果でした。

29歳・IT系
29歳・IT系
【退職理由】

業務とは別で、VIと言う企業への改善提案活動を行うことに疲れた。現場社員の負担を考えていないように思う。

就業した派遣先への不満は全くなかったが、VIと言う名のノルマが本当にきつかった。

顧客から感謝されること自体は嬉しいし、やりがいを見出さればよかったが自分はそうではなかった。

28歳・IT系
28歳・IT系
【退職理由】

バリューチェーンイノベーター活動に大して興味が持てなかった。

例えば、社内資格のために勉強したり、業務後に残って提案のためのミーティングをはじめとした社内活動をすることに嫌気がさしたため。

33歳・組み込み系
33歳・組み込み系
【退職理由】

働きがいの向上を謳い、GPTWなる働きがいの数値を高めることを会社の目標?に掲げるなど躍起になっている。

が、一方でVI活動によって休日返上となったり、客先業務で疲弊した後にプラスで活動を行うことは、将来の自分たちのためになると言うような風潮。

このバリューチェーンイノベーター活動に対しては社員それぞれ思うところが多いらしく、熱心な取り組みをしていたであろう方も多く見受けられました。

実際、エンジニア派遣業界というのはどこも似たり寄ったりになりがちなので、その中で差別化としてやっているというのはビジネスとして大事なポイントだと思います。

ただ、合う・合わないの差が大きく、万人が業務内でしっかり活躍できるというわけではないということなのでしょう。

管理人
管理人
自社都合で振り回されていると強く感じるなら、一つの業務に集中しやすい企業に転職することを真剣に考えた方が良いでしょう。

エンジニア派遣というのは、景気によって方針が大きく変わる可能性が高い業種です。

辞めた理由③ 景気が良くなってきて、派遣・SES業態ではない企業正社員採用で内定が貰えたから。

ここ2年ほど、VSN以外の会社でもよく聞くのが「派遣・SESではない企業への転職が決まった」というものです。

辞めたい理由自体は希望が聞いてもらえない、自社業務がしんどい、派遣という立場に不満、などなどあるわけですが、

思い切って転職活動をしてみたら、想像以上にいい企業から内定をもらえたというケースが増加してきています。

もし転職してもいいなと思われるのであれば、実のところ転職には悪くないタイミングです。これはデータからも分かります。

2020年10月時点の職種別求人倍率(出典:パーソルキャリア)

世間では2020年に入り景況感の悪化が叫ばれていますが、直近数ヶ月での職種別の求人倍率を見てみると「技術系・エンジニア」の求人倍率は高倍率のままなのです。

上記の表を見ると右表最上段の「全体」は1.65倍に留まりますが、技術系は電気・機械系は2.65倍、IT系は6.64倍と圧倒的な差があることが分かります。

  1. 募集数が多い割に、転職希望者が不足している。
  2. 過去に採用できていたレベル・経験のあるエンジニアが採用できないため、選考ハードルを大きく下げている。
  3. 採用人数を増加させるために、前職より良い給与を提示するような方針をとっている。

VSNの派遣先からの引き抜き話は本当にある?

VSNへの入社面接時、採用担当者や面接官から、

「派遣先の企業側から”〇〇さんを中途採用で迎え入れたい”と言う声がかかることもある」

と説明されている方もいるようです。引き抜きのようなものです。

実際そのような引き抜き話はあるのかと言いますと、業界全体ではよくある話です。

また、どうやらアンケートを見るとVSNから派遣先の社員になった方はそこそこいるようです。

派遣エンジニアとして派遣先で働くうちに高評価が得られ、あまり外注業者には任せたくないようなコア業務を任せたいとなると、このような声かけを頂けることが多いです。

引き抜き、と言うとちょっと人聞きが悪い感じがしますが、派遣会社側としてそれをOKとしているケースと、そうでないケースがあります。

  1. 派遣会社として引き抜き(転籍)をOKとしていて、会社間で契約して紹介料金を支払うことで対応するケース。
  2. 派遣会社としては引き抜き(転籍)をNGとしていて、無理に引き抜くと会社間の関係決裂に発展してしまうようなケース。

VSNが面接の場で「派遣先の企業から声が掛かることもあるよ」と言っているのだとすれば、公にOKしているためパターン1とみて良いでしょう。

なお、VSNの他にも、アウトソーシングテクノロジーやアルトナー、テクノプロといったエンジニア派遣会社も、紹介料として紹介料金を支払うことで社員として紹介しても良いと言うサービスをやっています。

VSNを辞めたい人へのアドバイス

あなたがVSNを辞めたいと思う理由に近いものはありましたでしょうか。

冒頭の「VSNを辞めたいと思う3つの理由」でもお伝えした通り、VSNの元社員の方が退職を考えた理由としては「業界・地域希望があまり聞いてもらえない」「独自の自社業務に対する辛さ」と言うことが挙げられます。

実際、もっと技術的な業務にのみ集中できたり、派遣元からの干渉が少ない同業他社というのは多数あります。

また、実際に景気がいいことから転職活動が上手くいきそうだと言うことを察知して、見事成功したと言うケースも多々あります。

もし転職してもいいなと思われるのであれば、この2年ほどは転職にはとてもいいタイミングです。

  • 募集数が多い割に、転職希望者が不足している。
  • 過去に採用できていたレベル・経験のあるエンジニアが採用できないため、選考ハードルを大きく下げている。
  • 採用人数を増加させるために、前職より良い給与を提示するような方針をとっている。

上記のようにレベルを下げている企業は多く、大手〜中小まで様々です。

とは言え、リストから自分で選んで応募!なんてやっていると途方も無い作業です。

新卒時代の就活と異なり、転職の場合は「転職エージェント」に登録して、アドバイザーに転職先の相談するのがお勧めです。

自分のスキル・経験・年齢などの条件から、実際に応募したら採用される可能性がある企業を複数掲示してもらえます。

 

田牧
田牧
私自身、40歳までに3度の転職をしていますが、初めの2回は転職エージェントに登録、相談して決めました。

エンジニア専門の転職エージェントを分野別で紹介

田牧
田牧
それではここから、肝心の「エンジニア専門の転職エージェント」を紹介していきます。

エージェントによって、サポートしてくれる「技術分野」や「レベル」が異なります。

例えば、IT系と製造系のエンジニアでは、使うべき転職エージェントが異なるということです。

下記のように場合分けして、順番に解説します。

目的別:エンジニアにおすすめの転職エージェント
  1. ITエンジニアにおすすめの転職エージェント *業務系・Web系・ITインフラ等
  2. モノづくりエンジニアにおすすめの転職エージェント *機械・電気・組み込み・化学等
  3. エンジニア経験が浅い第二新卒者におすすめの転職エージェント

↑のリストのリンクから、そのまま当ページ内の各項目へ飛ぶことができます。

かなり長くなるので、自分に関係ない分野は飛ばしてもらってOKです。

ITエンジニア専門の転職エージェント(業務系・Web系・ITインフラ等)

ITエンジニアの皆さんは、

「マイナビITエージェント」

「レバテックキャリア」

「メイテックネクストIT」

上記の3サービスに登録すると良いでしょう。

まず第一に登録すべきエージェントはマイナビITエージェントです。

マイナビITエージェントは、ITエンジニア実務経験者であれば、業務系・Web系・ITインフラと言った分野や工程を問わず、幅広く対応できる優秀なエージェントです。

IT分野の皆さんは、まず第一選択としてマイナビITエージェントは登録するということで問題ないでしょう。

 

次に紹介したいのがレバテックキャリアです。

レバテックキャリアについては、本気でステップアップや給与アップを叶えたい、中堅〜ベテラン層のエンジニアに勧めたいエージェントです。

レバテックキャリアは、年収UPやスキルUPを狙うエンジニア経験者にお勧めできます。

保有求人7000件以上のうち、その約8割が年収600万円超えのハイクラス求人となっています。

2019年6月~2020年5月で転職が決定したエンジニア経験者のうち、77%の方が年収UPを実現するなど、エンジニア経験者の転職支援に実績と強みを持つエージェントです。

一方で、エンジニアとしての実務経験がほぼ無い場合は、取り扱い求人の都合上を断られてしまう可能性が高いです。

 

最後に、メイテックネクストは次点という形で紹介します。

メイテックネクストは「メーカー企業ならば、ピカイチの情報量とサポート実績がある」という特徴的な強みがあります。

メーカーと聞くと、情シスや社内SEを思い浮かべがちですが、ちょっと違います。

ソフトウェアファーストのモノづくりへと時代が変わってきたことで、メーカー企業はSIerへの外注依存から脱却し、ソフト開発やインフラ整備を内製に切り替えようと本腰を入れているのです。

そのため、製品開発プロセスにAIやRPAを導入して効率化するとか、製品と連携するスマホアプリやプラットフォームの開発をすると言った求人募集が激増しているのです。

田牧
田牧
かのトヨタ自動車も、「自動車会社から、モビリティサービス企業への変化を遂げる」なんて言ってますよね。

一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

エージェントによって、取引している企業や太いパイプがある企業が異なるため、お互い違った求人やキャリアの考え方を出してきて面白いと思います。

仮に転職しないとしても、皆さんがこれから働いていく上で有益な情報が得られることでしょう。

IT系専門エージェント①「マイナビIT AGENT

  1. IT・Web業界のエンジニアを専門とする転職エージェント
  2. 技術トレンドの変化を早期にキャッチしており、的確なキャリアアドバイスが得られる
  3. 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富

マイナビIT AGENTは求人企業の性質上、関東・関西・名古屋といった都市部での転職サポートを専門としています。

マイナビITエージェント
公式サイトで詳細を見る

 

IT系専門エージェント② 「レバテックキャリア

  1. ITエンジニア経験者の転職支援に特化した専門エージェント
  2. 保有求人7000件以上のうち8割以上が年収600万円以上のハイクラス求人
  3. 大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績が多数

※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)となります。

※現在、エンジニア未経験者向けの求人は取り扱いが無いためご注意を。

レバテックキャリア
公式サイトで詳しく見る

IT系専門エージェント③「メイテックネクスト(次点)

  1. 古くから全国のメーカー企業との付き合いが強固(親会社が製造系エンジニア派遣の最大手企業のため)
  2. 近年、製品のIoT化やDX推進によってIT業務を内製化するメーカーが増え、中途求人も増加
  3. 親身で丁寧な対応のアドバイザーが多く、あまり転職を急かさないスタンス

製造系エンジニア専門の転職エージェント(機械・電気・組み込み等)

機械・電気・組み込み・化学と言った製造系エンジニアの皆さんは、

上記の2サービスを活用すると良いでしょう。

上手く特徴やスタンスが被らず、有益な情報収集にもなるはずです。

メイテックネクストは、製造分野のエンジニア転職で実績No1を誇る転職エージェントです。

エンジニア実務経験者であれば、機械・電気・組み込み等、分野や工程を問わず幅広く対応できるという特徴があります

ものづくり分野の皆さんは、まず第一選択としてメイテックネクストは登録するということで問題ないでしょう。

 

2つ目のDYMものづくりの方は、母体となっている「DYM就職」が20代半ばまでの若年層や第二新卒者の転職サポートを主としています。

このため、DYMものづくりにおいても、若手社員にありがちな悩みをよく理解してくれるアドバイザーが多いという特徴があります。

今後のキャリアをどうすべきかという的確なアドバイスも得られやすいでしょう。

でもどちらか片方と言われれば、私の第一選択は「メイテックネクスト」です。

アドバイザーに各分野のメーカー出身者を集めている転職エージェントなんて、メイテックネクストくらいなものでしょう。

関西エリアでの転職サポートを得意とする「タイズも下で紹介しておきます。

関西エリアの大手メーカーから表彰される実績もある優良なエージェントですので、関西希望の方は合わせて活用すると良いでしょう。

まずは一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

取引している企業や、太いパイプがある企業が異なるため、お互い違った求人やキャリアの考え方を出してきて面白いと思います。

仮に転職しないとしても、皆さんがこれから働いていく上で有益な情報が得られることでしょう。

製造系専門エージェント①「メイテックネクスト

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
  2. ものづくり分野だけでなく、メーカー企業内でのIT分野の求人も強い(社内SE・ソフト・ITインフラ)
  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い

メイテックネクスト
公式サイトで詳細を見る

製造系専門エージェント②「DYMものづくり

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
  2. ものづくり分野だけでなく、メーカー企業内でのIT分野の求人も強い(社内SE・ソフト・ITインフラ)
  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い

DYMものづくり
公式サイトで詳細を見る

製造系専門エージェント③ 「タイズ」(関西メーカー限定)

  1. 関西圏のメーカー企業に完全特化したエージェント ※大阪・兵庫・京都・和歌山・奈良
  2. 「社風、働きごこち、会社の将来性、スピード感、やりがい」などの観点で、求職者の価値観と本当にマッチしている求人を探すことを重視
  3. アドバイザーは画一的な対応をせず、求職者に合わせて柔軟なコミュニケーションをする方針なので話しやすい

関西圏のメーカー企業に特化した転職エージェント「タイズは、関西圏にゆかりのある皆さんにはぜひ活用してほしい、優良なエージェントです。

紹介した企業(パナソニック社)から表彰を受けるほどのマッチング精度と転職成功率があり、中小エージェントながら利用者からもずば抜けた高評価を得ています。

タイズ公式サイトから引用。アドバイザーの応援が熱い。

タイズ
公式サイトで詳細を見る

分野別転職エージェントまとめ

マイナビITエージェント」IT系

レバテックキャリア」IT系

メイテックネクスト」IT・製造系(メーカー専門)

DYMものづくり」製造系

タイズ」製造系(関西エリア)

自分に自信が持てず転職に不安だと言う人は、キャリアカウンセリングを頼ろう

田牧
田牧
中には、迷いがループしてしまって毎日が辛い、冷静に考えられないという方もいることでしょう。

辛い状況では視野が狭くなってしまうもので、データがどうとか、向き不向きがどうとかという話が受け入れられなくなりがちです。

私にも、転職先で成果が上げられず追い詰められ、「自宅近くの町工場で組み立て作業の求人があった。とにかく楽になりたい、そこに転職しようか迷っている」とまで悩んでいた友人がいます。

追い詰められていると知らず知らずのうちに、極端で危険な選択肢も考えてしまうもの。

もし皆さんが、今後の自分の人生や働き方に自信が持てない、現状が辛くて仕方ないという状況なのであれば、一度キャリアカウンセリングを受けてはいかがでしょうか。

キャリアカウンセリングはその名の通り、今後のキャリア・仕事選びについて、専門のアドバイザーに相談するということです。

これまで「キャリアに関する相談カウンセリング」というのは、ベテランビジネスマンのような方が主観的な経験則をもとに行っているケースが主流でした。

最近ではキャリア相談サービスを本格的な事業とする企業が出てきており、利用者への寄り添い方や、利用者の本当の願望や強みを見つけ出すカウンセリング・コーチング手法から絶大な人気を得ているサービスもあります。

例えば信頼できるキャリアカウンセリングサービスのひとつには、ポジウィルキャリアというサービスがあります。

こういったキャリアカウンセリングは単なる相談だけでは終わらず、”ライ○ップ”のごとく仕事・キャリアに関するプロのトレーナーが、あなたのキャリアについて数ヶ月間にわたり寄り添い、導き、二人三脚で将来を考えてくれるサービスです。

何よりこれらのカウンセリングには転職ありきではないので、客観的かつ嘘偽りのないアドバイスを受けられる」ということが大きなポイントです。

前述の転職エージェントの場合、とにかく転職させないことには料金が得られずビジネスにならないという側面があります。万が一モラルが低いアドバイザーに当たると、売り上げだけを見て転職する方向へ誘導されてしまう危険性があります。

一方のキャリアカウンセリングでは転職達成がゴールではないため、あなたの悩みや課題に真摯に向き合ってもらえるという特徴があります。

例として紹介したポジウィルキャリアでは、初回のみお試しで1時間ほどのカウンセリングが受けられます。よかったら当サイト内の【「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説】のページを参考にしてみてくださいね。

「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説キャリアトレーニングサービス「ポジウィルキャリア」について、エンジニアの目線で評判を調査しました。実際に利用したエンジニア職の口コミを元にしています。...