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Modis VSNの技術職からの評判ってどう?年収、離職率等の口コミから検証

【2021年7月5日更新】VSNの親会社であるアデコグループにおいて、技術系職種の派遣事業部門を統合すると発表されました。統合日は2022年1月1日で、社名は「Modis株式会社」に変更されます。
田牧
田牧
SE出身で、現在はエンジニア専門のキャリアアドバイザーをしています。運営の田牧です。

株式会社VSNはエンジニア派遣業界でも大手の1社であり、特にITインフラ・システム領域での派遣ではシェアトップクラスと言われる企業です。

当ページは、そんなVSNへの応募・入社を迷っている方に向けたリサーチ記事をお届けします。

転職活動中の現職エンジニアの方だけでなく、就活中の学生さんからしても、

「Modis VSNにはブラック企業のような悪い評判はないか?」と気になるところかと思います。

今回当サイトでは、実際にModis VSNで働かれていた経験のある「元VSN社員」の方々の生の声を集めました。

Modis VSNは実はブラック?社員からの評判ってどうなの?

そんなことを、年収面や離職率、といった、複数の要素からリサーチ検証していきたいと思います。

 

田牧
田牧
すでに転職を考えられているようであれば、前提としてお話ししておきたい大事なポイントがあります。

エンジニアの転職活動では「エンジニアの転職を専門とする転職エージェント」を活用することが重要です。

転職活動の初期段階では、ついついテレビCMや駅広告でよく耳にする転職サイトを選びがちです。

ですが、次もエンジニアとして転職するのであれば、エンジニアの働く業界や技術に対する知識、キャリアプランニングといった専門知識を持つ転職エージェントに相談しましょう。

知名度は大手のリクルートやパソナほど高くないため知らない方もいることでしょう。

大手の転職サイトはエンジニアという専門的な職種に対する理解が浅く、採用人数が多く簡単に内定が出る企業、つまり離職率が高い企業を紹介されてしまうケースが多いのです。

一方、エンジニア専門の転職エージェントであれば、エンジニア特有の働き方や技術に関する話題も理解してくれます。

エンジニア専門の転職エージェントを使うべき理由
  1. メーカーやIT企業のエンジニア職の転職のみに特化している。
  2. サポートしてくれるアドバイザーが、技術分野ごとの職務内容、工程・スキルや、業界の内情に詳しい。
  3. 客先常駐や派遣をメインビジネスとする企業が、比較的紹介されにくい。

エンジニア職を熟知したアドバイザーがサポートしてくれるエンジニア向けに特化した転職エージェントあれば、皆さんの経験や希望を踏まえ、現実的で将来性のあるアドバイスをしてもらえます。

転職活動のスタートからつまづかないよう、前提としてぜひ覚えておいてください。

転職活動を始めるタイミングについて

7〜8月は、転職活動のスタートにとても適した時期です。

求人が増え出す下期始めの10月転職や、冬ボーナス支給後の年明け転職に向けて、転職活動と退職引き継ぎを焦らずに行えるタイミングだからです。

コロナ禍による求人数の減少は2020年7月で底を打っています。求人数はピーク時の90%以上まで回復しているので転職に踏み切っても問題ありません。

転職活動期間と求人募集数が余裕がある今この段階で、転職エージェントに登録して相談や情報収集をしておくことが重要です。

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特徴とメリット
  1. ITエンジニア経験者の転職支援に特化した専門エージェント
  2. 保有求人7000件以上のうち、8割以上が年収600万円以上の求人(登録者の77%が年収アップを達成した高実績がある)
  3. 大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績がある

※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)

※レバテックキャリアではエンジニア未経験者の求人は取り扱っていないのでご注意ください。

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出典:VSN公式サイト
出典:VSN公式サイト

まず第一に、Modis VSNを運営する株式会社VSNの基本情報をおさらいしていきます

Modis VSNの最も特徴的な点は以下の点です。

  • IT系とモノづくり系のエンジニア派遣を柱としている。
  • IT系においては業界シェアが高い。
  • 両分野とも、エンジニア未経験者への自社教育が盛ん。
  • 独自サービスとして、「バリューチェーン・イノベーター」と呼称するエンジニア自身によるコンサルティングサービスを推進している。
  • バリューチェーン・イノベーターとなるべく、派遣エンジニア自身が教育を受け、客先での提案、実行をしている。

Modis VSNは、エンジニア派遣業界では少々異端な存在のように思われます。

というのも、エンジニア派遣業界では近年のエンジニア需要の高まりから、どこの会社も単なる人数勝負になっている節があります。

そのような人数勝負の環境の中で、Modis VSNのように独自サービス(バリューチェーン・イノベーターと呼称されています)を生み出し、それを全社を挙げて推進しているというのは他にあまりないケースです。

実際、これが理由で入社する人は多いでしょうし、逆に風土や働き方が合わず退職して行かれる方もそれなりにいるのではないかと推測します。

Modis VSN(株式会社VSN)の会社概要

社名 株式会社VSN
設立 2004年2月10日
資本金 10億63百万円
代表取締役社長 代表取締役社長 川崎 健一郎
従業員数 4,790名(2020年4月1日時点)
本社 東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー3F

エンジニア派遣というビジネスモデルは非常に単純で「派遣する社員数が多いほど売上・利益が向上する」仕組みです。

VSNの4,790名という社員数は大手ではあるものの、競合企業のテクノプロやアウトソーシングテクノロジー、メイテック、ビーネックステクノロジーズ等と比較すると最大手とは言えない規模です。

Modis VSNは売上高ランキングで8位にランクイン

技術者派遣事業を行っている各社の業績発表によればVSNの売上高は8位に当たります。

順位 企業名 売上高
(百万円)
シェア
1位 テクノプロ・ホールディングス 148,996 7.0%
2位 パーソルホールディングス 105,826 5.0%
3位 アウトソーシングテクノロジー
(親会社のアウトソーシング社)
103,840 4.9%
4位 メイテック 99,461 4.7%
5位 夢真ホールディングス 87,796 4.1%
6位 ビーネックスグループ 43,886 2.1%
7位 WDBホールディングス 43,108 2.0%
8位 VSN(Modis VSN) 35,907 1.7%
9位 アルプス技研 34,715 1.6%
10位 フォーラムエンジニアリング 32.115 1.5%

VSNの親会社であるアデコ社によれば、2022年1月にアデコ社側の技術者派遣事業である「Modis」をVSNと統合し、社名を「Modis株式会社」に変更すると発表しました。

このアデコグループ全体の事業整理・統合によって、VSNのエンジニア社員数はおよそ8,700名となり、メイテックに次ぐ業界5番手に浮上することになります。

Modis VSNの『社風・会社方針』に対する評判・口コミ

田牧
田牧
それではここからは、エンジニアが働く上でのVSNについて評判・口コミも交えながら解説していきます。

VSNの経営理念やビジョンを調べていくと、企業サイトには以下の内容が記載されています。

経営理念

「人財(ヒューマンキャピタル)の創造と輩出を通じて、人と社会の歓びと可能性の最大化を追求する」

また、ビジョンには独自サービスであるバリューチェーンイノベーターのことについて、

「バリューチェーン・イノベーター」としてお客様の経営に驚きをもたらす

という大項目が一番上にありました。

出典:ModisVSN企業サイトより

実際、私も同じ派遣先でVSNの方がいてこの活動と思われる仕事をしていましたが、聞いたところ「社員の過半数以上が取り組んでいて、評価制度にも深く組み込まれている」ということを話していました。

この方針に対して、元社員の評判はどうか?

元VSN社員の方に対し行ったVSNの社風・方針に対する満足感についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

『バリューチェーン・イノベーターを全社でやるのだという強い意志がある』

32歳・ITインフラ系
32歳・ITインフラ系
【社風・会社方針について】
バリューチェーン・イノベーターを全社でやるのだという、カリスマ社長の強い意志を実感する。
他でこういうことをしている派遣会社は見かけたことがなく、また熱の入れようも相当なものだと思う。
チーム単位で「いつまでに提案しよう」と言った社内的な目標設定もあり、強制力に近いものがある。

『人によっては魅力に映ると思う』

27歳・ITインフラ系
27歳・ITインフラ系
【社風・会社方針について】
正直、入社する人の半分くらいは、ここまでやるの?とギャップを感じる可能性があると思う。
ここ数年は採用担当者もこの施策を大きく打ち出しているらしく、「エンジニアの価値は技術だけじゃない」という考え方の人にとっては魅力に映るかも知れない。
自分はあまり理解していないまま入社してしまって、お客さんからの受けはいいものの、負荷の高さに尻込みしている方。
40歳・機械系
40歳・機械系
【社風・会社方針について】
一昔前は業界最大のトレーニングセンターという点をウリにしていた覚えがある。実際研修環境は凄いように思うが、入社直後と待機中か、東京にいる社員しか使えないので残念。

『VIの負荷が大きすぎてやばいと思う』

40代|サーバー|チームリーダー
40代|サーバー|チームリーダー
客先業務後の自社業務を減らして欲しい。
特にリーダーはVIの負荷が大きすぎてやばいと思う。
グループリーダーを見ていると残業が多く、とても昇進しようとは思えない。

『様々な社内制度が良くなってきている』

30代|ネットワーク|チームリーダー
30代|ネットワーク|チームリーダー
最近になって様々な社内制度が良くなってきて、昔からいる社員の方は驚いています。
休暇も多く取れますし、男性の育児休暇も積極的に取り入れてくれています。

正直、VSN元社員の評判を読み解いていると、ブラック企業と思うほどの内容はないように感じました。

ただ、この独自サービスに関する負荷の高さが理由で退職する人も少なからず出ているようです。

総評して結論を申し上げますと、エンジニア派遣業界の中ではVSNは悪い企業ではありません。

むしろ、競合他社と比較すると、VSNは待遇やキャリア支援の面では優れた制度だという良い口コミが多く見受けられます。

ですが、正直申しますと「この好景気でエンジニアが引っ張りだこの時代に、わざわざエンジニア派遣会社をなんで選ぶの?」と思ってしまいます。

Modis VSNの『年収・給料』に対する評判・口コミ

続いて、Modis VSNの年収面について見ていきましょう。

Modis VSNの中途採用ページや転職サイトの求人欄を見ますと、以下のようなモデル年収が掲載されています。

Modis VSNのモデル年収と賞与

年齢 ポジション 年収
未経験入社 メンバー 330万円
27歳 メンバー 475万円
29歳 リーダー 640万円
35歳 グループマネージャー 880万円
35歳 メンバー
(技術スペシャリスト)
1,000万円

30歳前後で600万円代、40歳までに1000万円の可能性があるとすると、同業他社と比較するとかなりの高待遇です。

また、あいにく基本給と賞与(ボーナス)の内訳については記載がありませんでした。

モデル年収は各社トップクラスの社員を載せる傾向にありますので、あくまで天井は高いんだなくらいに捉えておくのがベターですが、期待感が持てるのは間違いありません。

個人的には、住宅手当(家賃補助)の月27,000円が住宅ローンに対しても支払われるというのは美味しいなと感じました。

Modis VSNの年収に対して、元社員の評判はどうか?

元社員に対し行った「VSNの年収に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

30歳・IT系
30歳・IT系
【給与について】
役職なし・年収500万円。
程々といえばそうだが、残業をするかしないかで給料が大きく変わる。ある程度は給料のために残業時間を調整して働いていた。

年1回の賞与査定時にどれだけアピール文章を書けるかという点も大事なポイント。
特に、自分の派遣先でのPRによって増員がなされたとなると、賞与の増額が大きい。

25歳・ITインフラ系
25歳・ITインフラ系
【給与について】
エンジニア未経験から入社して1年目で350万円。
IT系は資格取得による手当が多くあり、受験料返金や給与へのプラスなどの手当があるため、モチベーション向上になると思う。
35歳・組み込み系
35歳・組み込み系
【給与について】
600万円少々。課長クラス相当でメンバー4人を担当している。
給与と派遣先との契約単価が密接に結びついているため、契約単価を上げる努力をしていかなければならない。
営業と連携して賃上げを行ってもらったり、他の派遣先へ手を挙げてシフトしていく必要がある。

実際に、賃上げするより他のところへ入り直す方が単価の要望は通りやすく、数年ごとに他の派遣先へ移ることを推奨されている。新卒からずっと同じところにいると上がらずきつい。

Modis VSNより年収が低い競合企業は多い

年収に関する評判とデータを見ていきますと、VSNは上下の年収格差が少々あることが分かってきました。

ごく一部、確かにモデル年収に近いコメントもありましたが、多くの場合はそんなにもらっていないという具合です。(前述の通り、モデル年収はどこの会社でもトップクラスの例を掲載するケースが多い)

とは言え、残業手当は全額きっちり支払われており、賞与についても「雀の涙」というほど低くもありません。

また、2018年に退職された方のコメントで「ここ数年の間に給与の大幅なベースアップがあった」という評判も届いており、社員に還元しているという点も配慮されています。

事実、モデル年収だけで比較すると、同業界ではModis VSNより年収が低い企業の方が多いくらいです。

例えば最大手の株式会社テクノプロやアウトソーシングテクノロジーですと、20代の年収レンジが280〜400万円ほど、30歳で年収500万円に届かない金額です。

Modis VSNの『派遣先』に対する評判|転勤はある?

派遣エンジニアとして働くなら、「派遣先」について気になるポイントは多いのではないでしょうか。

  • 派遣先はどういう企業が多いの?
  • 派遣先での仕事内容や工程は?
  • 勤務地は自由に選べるの?
  • 引越しが必要な転勤はどれくらい発生する?

こういった情報は得ようと思ってもなかなか見つけられないものです。

まず、公開されている情報から分かることをまとめます。

最初に「勤務地のエリア」について、どの程度希望が通るのか明確な記載はありませんが、中途社員募集ページに以下の記載があります。

Modis VSNは大手企業を中心としたお客様から、非常に多くのプロジェクトの依頼をいただいておりますので、関東、関西、中部エリアを中心に東北、中四国、九州まで配属の可能性がございます。

プロジェクトへの配属にあたっては、職種や経験、社員の希望を考慮し、相談しながら決定しております。

例えば、若手社員は技術力を身に付けていただくことを優先的に考えて配属いたしますし、一定以上のキャリアがある社員には「勤務エリア希望制度」もございます。

出典:よくあるご質問|Modis VSN中途採用サイト

恐らくは新卒〜若手の間はエリアや派遣先の希望はあまり考慮されず、選べるだけの派遣案件が候補に上がるようになった段階で希望が通るようになるのでしょう。

また、エリアごとの社員数パーセンテージも公表されています。

エリア 社員割合
関東エリア 67.7%
関西エリア 15.2%
中部エリア 14.0%
九州エリア 1.3%
東北エリア 1.2%
中国四国エリア 0.5%

派遣である以上、景気の浮き沈みによっては希望の地域で仕事がないということもあり得ますから、なるべく考慮されるという程度の心構えでいましょう。

なお、残念ながら「派遣先にはどんな企業があるのか?」については記述がありませんでした。

Modis VSNの『残業・有給』に対する評判

ModisVSNの残業時間と有給休暇取得率については、企業サイトや各種転職サイトにて下記のように公表されています。

平均残業時間 約17時間/月(2019年度)
有給休暇の平均取得率 78.3%(2019年度)

働き方改革に取り組んでいるということもアピールされており、平均残業時間が20時間程度というとエンジニア派遣としてはかなり残業削減が進んでいる印象を受けます。

(派遣という特性上、忙しい顧客に導入されるものですし、自社ミーティングは終業後や休日に行われることが多いため)

公表されている有給休暇取得率が、付与されたトータル日数に対する消化率のことなのか読み取れないのが少し残念です。

実際に勤務している方から見るとどのように感じているのでしょうか?

口コミを見ていきましょう。

Modis VSNの『離職率』と『平均勤続年数』は?

Modis VSNの離職率については残念ながら全社では記載がありませんでした。

ただし「新卒の入社後1年における離職率は1%程度」とのこと。(少々古いデータです)

入っていきなり辞めるという場合、そういう人材しか採用できない会社とも言えますので、少なくとも素養ある人を採用できるレベルではありそうです。

また、平均勤続年数の記載はありませんが、社員の平均年齢としては「31.1歳」とのこと。

分布図で見ると20代後半〜30代がボリュームゾーンです。

エンジニア派遣業界は理系の新卒者を多く採用する傾向にあるため、仮にブラック気質があって若手が3年持たずどんどん辞めてしまう環境だと、平均年齢が20代まで低下するものです。

平均年齢が31.1歳ということは、新卒者が経験を積むまで定着している、あるいは経験ある中途者が多く採用できているということが考えられるので、平均勤続年数も悪くないのではないかと考えられます。

Modis VSNの『退職理由』は?

Modis VSNを退職したエンジニア社員の口コミによると、退職した理由は大きく分けて以下の3点が挙げられています。

主な退職理由
  1. 成長ができていないという不安・不満があった
  2. 独自サービスバリューチェーン・イノベーターについていけなかった
  3. 担当する業務の工程・内容に不満があった

Modis VSNはブラック派遣会社か?|ホワイト化が進んでいる模様

様々な観点から「VSNはブラック会社か?」「評判は悪いのか?」について検証してきました。

正直私個人としては「ブラックではない。独自サービスに注力している分、他社と比べて向き不向きがあるのは確か。」というのが結論です。

少し調べれば分かることですが、10年以上前に遡ると、ModisVSNはブラック企業ランキング上位と言われるほど悪評の口コミがありました。

これは創業当初にITバブルが終わってしまい、ITブームの波に乗れず社員の一時帰休や大量解雇を行ってしまったことが原因です。

これはもはや15年も前の話です。

当時の創業者は退任し、世界一の人材サービス企業であるアデコに買収されたことで劇的に社風や制度の改革がなされています。

私個人の主観にはなりますが、エンジニア派遣業界の中ではむしろホワイトに入るのでは?と考えます。

評判から読み解く、VSNに向いている人・向いていない人

VSNに向いている人というのは、以下の3点に共感できる人です。

  • 派遣先の業界、職種、地域をそれほど選ぶことができないことは理解している。
  • エンジニア職としての知識だけじゃなく、幅広く問題解決能力を身につけた働き方がしたい。
  • チーム体制に強みのある企業で働きたい

一方で、VSNに向いていないと感じるのは以下のような方です。

  • 「派遣さん」という外部の人という扱いに不安を感じる人。
  • 派遣先ごとの運任せな部分や、その評価体系に不公平感を感じる人。
  • 派遣先業務と自社業務の両立という、成長のためとはいえハードなのは嫌だという人。

仮にもしあなたが誰かからVSNを紹介されていて、「VSNを紹介されたけど、どんな会社か不安だ」という気持ちでこのページを見たのであれば、ちょっと落ち着いて考えた方がいいかもしれません。

エンジニア専門の転職エージェントを分野別で紹介

田牧
田牧
それではここから、肝心の「エンジニア専門の転職エージェント」を紹介していきます。

エージェントによって、サポートしてくれる「技術分野」や「レベル」が異なります。

例えば、IT系と製造系のエンジニアでは、使うべき転職エージェントが異なるということです。

下記のように場合分けして、順番に解説します。

目的別:エンジニアにおすすめの転職エージェント
  1. ITエンジニア専門の転職エージェント *業務系・Web系・ITインフラ等
  2. モノづくりエンジニア専門の転職エージェント *機械・電気・組み込み・化学等

↑のリストのリンクから、そのまま当ページ内の各項目へ飛ぶことができます。

かなり長くなるので、自分に関係ない分野は飛ばしてもらってOKです。

ITエンジニア専門の転職エージェント(業務系・Web系・ITインフラ等)

ITエンジニアの皆さんは、

「レバテックキャリア」

「マイナビITエージェント」

「メイテックネクストIT」

上記の3サービスに登録しておくと良いでしょう。

どのエージェントも相談から親身に接してくれるので、安心して大丈夫です。

まず第一に登録すべきエージェントがレバテックキャリアです。

レバテックキャリアは、ITエンジニアの実務経験者には広く勧めたいエージェントです。

IT分野の皆さんは、まず第一選択としてレバテックキャリア」は登録するということで問題ないでしょう。

特に、年収アップとスキルアップを目的とした転職においては、豊富な知見をもとに強力な力になってくれるはずです。

ITエンジニア・業界出身のアドバイザーが多く在籍しています。

保有求人の半分以上が年収600万円超えの求人となっており、中堅〜40歳ごろの「転職で失敗できない重要タイミング」の方にも多く選ばれています。

実績で見ると、2019年6月~2020年5月で転職が決定したレバテックキャリア登録者のうち、【77%】の方が年収UPを実現しています。

 

続いてセカンドオピニオンとして登録すべきエージェントがマイナビITエージェントです。

マイナビITエージェントは、ITエンジニア実務経験者であれば、業務系・Web系・ITインフラと言った分野や工程を問わず、幅広く対応できる優秀なエージェントです。

先に紹介するレバテックキャリアと比較すると、経験が浅い若手エンジニアの方にも親身に対応してくれたという口コミを見かけます。

とはいえ求人の質と量や、アドバイザー人数・専門性といった点ではレバテックキャリアが秀でています。

一人のアドバイザーだけを信用するのは危うさもありますから、レバテックキャリアとマイナビITエージェント両方の話を聞いて判断すると、焦って失敗せずに済みます。

一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

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https://mynavi-agent.jp/it/

製造系エンジニア専門の転職エージェント

機械・電気・組み込み・化学と言った製造系エンジニアの皆さんは、

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上記の2サービスを活用すると良いでしょう。

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このため、DYMものづくりにおいても、若手社員にありがちな悩みをよく理解してくれるアドバイザーが多いという特徴があります。

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1.「メイテックネクスト」│モノづくり系で最大のネットワークとサポート力

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
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  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い
メイテックネクストの技術職からの評判ってどう?27人の口コミから分かったこと組み込み系エンジニア出身の運営者・田牧が、メイテックネクストの特徴や、利用者からの評判と口コミを紐解きます。良い評判・ひどいと言う口コミ、どちらもフラットに解説。...

2.「DYMものづくり」 │母体は第二新卒専門なので若手に親身

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
  2. ものづくり分野だけでなく、メーカー企業内でのIT分野の求人も強い(社内SE・ソフト・ITインフラ)
  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い

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分野別転職エージェントまとめ

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