その他

富士ソフトはブラックで評判が悪い?入社はやめておけと不評を買う理由とは。

田牧
田牧
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています。運営の田牧です。

システムインテグレータ大手の「富士ソフト株式会社」は、受託でのソフト開発や、エンジニアのSES/客先常駐ビジネス(エンジニア派遣)に特化した企業です。

2020年で創業50年を迎え、東証1部にも上場している、文句なしに有名かつ大手の企業ですね。

取引先には社会インフラ企業や自動車メーカー、インターネットサービス系の企業まで幅広く大手企業が並び、景況感が悪化気味の本年においても2Q時点で増収増益を記録しています。

(決算説明会では、外出自粛やテレワーク推進の影響により、顧客企業の業務リモート化やECサイト構築といったWEBインフラ関係の受注・業績が伸びたと説明がありました。)

 

以上のように富士ソフトは業績好調で、一見すると問題なく思えます。

が、富士ソフトを辞めたいという人は未だ多いようで、クチコミサイトを見る限りでは「離職率の面では、さほど改善されていないのではないか?と思える節があります。

ちなみにコスト削減のために、採用人数を大幅に削っているとのこと。

実際にOpenWorkや転職会議といった企業クチコミサイトをつぶさに見ていきますと、大きく分けて以下の3点が「富士ソフトを退職する理由」になっていることが分かります。

  1. やりたい仕事内容をなかなか考慮してもらえない。会社の営業担当社員に勝手に派遣先を決められてしまっている。
  2. 派遣先が変わる際、県外への転居が頻繁にある。
  3. 次の配属先決めの際、これまで経験してきた工程とは異なる工程の派遣先を命じられる。一貫したキャリアが積めず、スキル・給与アップに支障が出るのではないかと感じる。

どれも退職理由としては真っ当な理由です。

富士ソフトのみならず、客先常駐エンジニアの方というのは30歳頃までには常駐型は辞め、正社員エンジニアに転職して腰を据えたいとうっすら考えつつ、後々の転職を前提にしてSESへ入社しています。

しかしながら、中途採用をかける自社開発系の企業は、中途入社するエンジニアに「一貫したスキル・工程知識があること」を重要視しています。

ですので、2年そこそこで分野や工程がガラッと変わってしまっているようでは、書類選考の段階で早々に弾かれてしまいます。

これがいわゆる市場価値の低いエンジニアの一つのパターンでしょう。

 

このページをご覧になっているのは、以下のような方が多いのではないでしょうか。

「富士ソフトの求人に応募しようか迷っている」

「内定を貰ったが入社しようか迷っている」

「入社したものの聞いていた話と乖離があり、実際の評判がどうだったのか気になる」

富士ソフトは売上の多くを「客先常駐(=エンジニアの派遣契約)」に依存していますので、結論を言いますと2年程度の経験を積んだら早々に転職すべきと言わざるを得ません。

 

田牧
田牧
すでに転職を考えられているようであれば、前提としてお話ししておきたい大事なポイントがあります。

エンジニアの転職活動では「エンジニアの転職を専門とする転職エージェント」を活用することが重要です。

転職活動の初期段階では、ついついテレビCMや駅広告でよく耳にする転職サイトを選びがちです。

ですが、次もエンジニアとして転職するのであれば、エンジニアの働く業界や技術に対する知識、キャリアプランニングといった専門知識を持つ転職エージェントに相談しましょう。

特に、製造業・メーカーへの転職を専門とする「メイテックネクスト」や、IT分野での転職に特化した「マイナビITエージェント」は、エンジニア職の転職活動では評判がよく良心的なエージェントです。

知名度は大手のリクルートやパソナほど高くないため知らない方もいることでしょう。

大手の転職サイトはエンジニアという専門的な職種に対する理解が浅いことから、簡単に内定が出る企業、つまり離職率が高い可能性がある企業を紹介されてしまうケースが多いのです。

一方、エンジニア専門の転職エージェントであれば、エンジニア特有の働き方や技術に関する話題も理解してくれます。

エンジニア専門の転職エージェントを使うべき理由
  1. メーカーやIT企業のエンジニア職の転職のみ」に特化している。
  2. サポートしてくれるアドバイザーが、技術分野ごとの職務内容、工程・スキルや、業界の内情に詳しい。
  3. 客先常駐や派遣をメインビジネスとする企業が、比較的紹介されにくい。

エンジニア職を熟知したアドバイザーがサポートしてくれるエンジニア向けに特化した転職エージェントあれば、皆さんの経験や希望を踏まえ、現実的で将来性のあるアドバイスをしてもらえます。

転職活動のスタートからつまづかないよう、前提としてぜひ覚えておいてください。

転職活動を始めるタイミング

4-5月は、企業にとって「人が大きく動くタイミング」です。

3月末退職者の穴埋め補充のために求人募集が豊富に存在する時期のため、転職先の選択肢を幅広く取ることができます。

転職自体は先のつもりだけど情報収集をしておきたいという方にとっても、夏の賞与を受け取ってから転職することを踏まえるととても良いタイミングです。

7月以降には求人募集が減る時期に入ってしまい、納得いく転職先が見つからず辞めたくても辞めにくいという問題に直面します。

転職活動期間と求人募集数が豊富にある今この段階で、転職エージェントに登録して相談や情報収集をしておくことが重要です。

◆「メイテックネクスト」製造業・メーカーへの転職を専門

特徴とメリット
  1. 製造業・メーカー企業におけるモノづくり系エンジニアの中途採用が専門
  2. モノづくり分野だけでなく、メーカー企業であればIT分野にも強い
  3. 大手エージェントと比較して、親身で丁寧なアドバイザーが多い。求職者の転職活動ペースを尊重してくれる傾向。

”メイテックネクスト”
公式サイトで詳細を見る

マイナビIT AGENTIT分野での業務系・ITインフラ・Web系に強い

特徴とメリット
  1. IT・Web分野のエンジニアを専門とするエージェント
  2. 若手〜ベテランまで、年齢層を問わず幅広く対応しているオールラウンド型
  3. 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富

”マイナビITエージェント”
公式サイトで詳細を見る

メイテックネクスト 公式サイト:

https://www.m-next.jp/

マイナビITエージェント 公式サイト:

https://mynavi-agent.jp/it/

富士ソフト株式会社とはどのような会社?強みは?

富士ソフトの特徴的な点は以下の3点です。

  1. 業務系・組み込み系の両面で事業を行う、独立系のシステムインテグレーター
  2. ビジネスの多くが取引先からの受託業務(アウトソーシング業務)に依存しているが、自社サービスを生み出そうという取り組みが盛ん。
  3. 毎年、800名もの新卒社員を採用している。

社員の採用人数が非常に多く、独立系SIerで1万人を超える人数規模があるというのは群を抜いています。

間違いなく大手企業と言っても過言ではありません。

その上で自社で請負った委託業務を行えるだけの技術力は持っているという点では、単なるエンジニア派遣会社よりかは強みであると言えそうです。

富士ソフトは「自社業務」と「客先常駐(SES)」のどちらも行っている

いわゆる「客先常駐(SES、エンジニア派遣)」を主体にしている企業に比べると、委託チームを組んで自社内に持ち帰って業務を自力で完遂させている部分が多いです。

つまり、富士ソフトという会社としての技術力も、ある程度はあるということですね。

富士ソフトのホームページからは「自社サービス・製品をなんとか売り出していこう」という気概を感じるほどPRがされており、変化の速いIT業界において危機感をもってビジネスを展開しているように感じられます。

しかしながら、過去にはIT暗黒四天王と揶揄され、某掲示板サイトでもブラック企業筆頭と呼ばれた時代があります。

評判を読み解くと確実に改善はしているようですが、そのような働き方改革はどこの企業も行っていることです。

いくつかの切り口から見ていきましょう。

富士ソフトの社風や会社方針に対する元社員の評判は?

富士ソフトのグループビジョンを調べていくと、企業サイトには以下の内容が記載されています。

新技術への果敢な取り組み「AIS-CRM」

これまで培ってきた技術とソリューションを融合させることにより、今までにない付加価値と新しいビジネスチャンスを創出。常に時代の最先端ニーズにあったサービスを創り続け、お客様に最適なサービス、プロダクトをご提供いたします。

富士ソフトとしての重点分野の頭文字を取って、「AIS-CRM(アイスクリーム)」と呼称しています。

内訳として、AI、IoT、セキュリティ、クラウド、ロボット、モバイル、オートモーティブの7分野が重点分野とされています。

この方針に対して、元社員からの評判はどうか?

元富士ソフト社員の方に対し行った「富士ソフトの社風・方針に対する満足感」についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

30代・組み込み
30代・組み込み
【社風・会社方針について】

人月商売の人海戦術、トラブルプロジェクトは動員力で力技で鎮火。声の大きい人が出世をしていく体育会的企業風土でした。

受託業務のうちそれなりの割合が客先常駐であるため、客先ごとの文化・プロセス・仕事の回し方である。

20代・開発部門
20代・開発部門
【社風・会社方針について】

自社開発は一部のみで、ほとんどは派遣として客先常駐となる。人材派遣会社に近いイメージ。

新入社員・中途を大量採用して、生き残った人材が定着していく。

部署によって違いが大きく、上司が悪いと成長・キャリアアップはご自分でどうぞとなってしまう点が辛い。

30代・PM
30代・PM
【社風・会社方針について】

組織体制はしっかりしていて、大企業らしさがあると思う。

それぞれのスキルによって作業が割り当てられているため、自ら成長する意思を持って行動しないと、成長する機会を逃しやすい。

全体の仕事の8割は受託か常駐派遣ですが、顧客は大手メーカーや通信業者が多く、ときに先端的なテーマに関わることもあります。(ただし技術のコア部分は顧客がやるので、関わるだけで身につくわけではありません。)

20代・PG
20代・PG
【社風・会社方針について】

自社への持ち帰り案件もあれば、客先へ常駐することもあり、仕事内容、開発規模も様々。

企業文化については一概にこうとは言えず、配属先による影響が大きいです。

会社としてはワークライフバランスを重視しようという方針で、法令遵守意識強め。サビ残などはありません。

富士ソフト元社員の方のアンケートを読み解いていると「昔の富士ソフトと違い、コンプライアンスには厳しい」「顧客や案件による影響を受けやすく、自社としてのカラーは薄い」と言ったコメントが多く見受けられます。

少なくともブラック企業にありがちな「残業が多すぎて家に帰るといつも終電」というようなことは、管理職にでもならない限りはなさそうです。

一方で、自社業務は力を入れているものの、実際には客先常駐が多く、異動や転勤も発生しやすいという点は覚えておくべきでしょう。

多くの客先常駐型の企業がそうであるように、富士ソフトにおいても客先常駐・SES比率が高いとなると一つの仕事に数年単位で取り組めず、技術の習得がしきれないまま契約満了になる可能性があります。

もちろんそうなれば、キャリアの積み重ねも途切れる原因になります。

客先常駐・SESでよく言われる「新しい技術をドンドン取り込んでいける」という謳い文句は確かに事実なのですが、いい仕事を任せてもらえるかは常駐先の顧客や先輩社員の配慮次第なのがクセモノです。

富士ソフトの年収はどの程度?元社員の評判は?

富士ソフトの中途採用ページを見ますと、以下のようなモデル年収が掲載されています。

富士ソフトのモデル年収例

  • 400万円/経験5年、一般エンジニア、28歳/月給26万円
  • 620万円/経験15年、プロジェクトマネージャ、38歳/月給41万円
  • 800万円/経験20年、チーフエンジニア、42歳/月給53万円

賃金改定年1回、月給25万円以上

※能力・経験・年齢等を考慮の上、当社規程に従って決定致します。

富士ソフトの年収に対して、元社員の評判はどうか?

元社員に対し行った富士ソフトの年収に対する満足感についてのWEBアンケートでは、以下のような評判の声を頂いています。

30代・PG
30代・PG
【年収・給与制度について】

年収470万円(賞与80万円/年)くらいだったと記憶しています。

新卒の初任給は悪くないようですが、年の昇給は数千円程度なのでリーダー職に上がらない限り、ステージを登るような給与アップはしません。

20代・Web開発
20代・Web開発
【年収・給与制度について】

年収450万円。初任給が高めなため、20代のうちはそれなりの年収です。

ただ昇給が少ないので、努力していないと歳をとってから低く感じるだろうと思います。

40代・インフラ
40代・インフラ
【年収・給与制度について】

年収700万円強。同じ役職でも新卒からいる社員と中途入社組では、後者の方が給料がいいケースが多いような気がする。

そのため、能力と役職の見合わない中途社員は昇格して昇給するより、能力が露呈して降格するケースも多い。

富士ソフトの年収に関する評判とデータを見ていきますと、「新卒の年収がいいので20代のうちに苦労することはない」「昇格しないと昇給が見込めない」というコメントが大半です。

さらに、多くの40歳前後の社員が600〜700万円の年収であるということなので、これだけあれば生活に困るということはないでしょう。

向上心がある方には収入面では不安を抱えることは少なさそうです。

富士ソフトはブラック企業か?

様々な観点から「富士ソフトはブラック企業か?」「評判は悪いのか?」について検証してきましたが、正直私個人としては「待遇面や働きやすさという点では、ブラック企業ではない」というのが結論です。

とは言え、結局のところ比率としては客先常駐が多く、加えて希望を尊重してもらいにくいというのは長く働く上では見過ごせないポイントです。

「転勤が多い」「腰を据えて技術を身につけられない」「配属先による運の影響を受けやすい」という状況があると、中途市場価値としてはいい経歴・キャリアとは言えなくなりそうです。

努力はしてきたはずなのに転職できるほどではない、って悲しくなりませんか?

声を上げても改善されない場合にはすぐ転職するぞ、という心構えは、日頃から持っておいたほうが無難です。

そもそも、エンジニア職は他の職種と比べても転職頻度が高く、業界的にも転職は普通のことです。

情報収集と自分の市場価値理解のためにも、転職エージェントとはこまめに面談をして「今自分はどこに立っていて、どんなキャリアパスが選べるのか?」は知っておくべきでしょう。

評判から読み解く、富士ソフトに向いている人・向いていない人

富士ソフトに向いている人というのは、以下の3点に共感できる人です。

  1. 派遣先の業界、職種、地域をそれほど選ぶことができないことは理解している。
  2. 業界No1の強みや、大手企業との派遣取引実績があることに期待したい。

一方で、富士ソフトに向いていないと感じるのは以下のような方です。

  1. ある程度技術力を身に付けてきていて、現職に何かしら不満があって富士ソフトに入社しようとしている人。
  2. 「派遣さん」という外部の人という扱いでプライドが傷つくような人。
  3. 常駐先ごとの運任せな部分や、その評価体系に不公平感を感じる人。

無論、富士ソフトで満足度が高い方もいらっしゃいますし、一概に「ブラックだ」とは言えません。

逆にそこが客先常駐・派遣エンジニアの怖いところです。

常駐先によって自分のキャリアが大きく変わる運ゲー要素が、自社プロパーと比較して圧倒的に大きいのです。

自社プロパー社員なら「そろそろ設計も任せないとまずいな」と会社として考えてローテーションしてくれるものです。

これが常駐の場合ですと、「派遣とは言え社員と同等!」と考えて業務のステップアップを考慮してくれる優良顧客がいる一方で、派遣先の若手プロパーを育てるために雑務や作業レベルの仕事のみを集約して派遣に任せると言う顧客もいます。

気がつけば30代、転職しようにも「その経歴だとうちの新卒3年目までと同じくらいだね。。」と面接で言われてしまう。

これではあまりに悲しいとは思いませんか。

リーマンショック以降、上り調子だった景況感や求人倍率に陰りが見えてきた2020年、望まぬ転勤や給与カットといった仕打ちを受ける前に、まずは転職に関する情報収集と相談だけは必ず行いましょう。

エンジニア個人個人にあった転職先の探し方

管理人
管理人
いざ転職活動を始めようと思っても、自分一人でハローワークや求人票を調べて、一人で比較して探すと言うことは無謀な作業です。

特に転職が初めて〜2回目までの場合、なるべく効率よく、失敗のない転職活動を進めるためにも「転職エージェント」の活用をお薦めします。

 

あなたのエンジニアとしての経験年数、携わっていた製品、どんなチーム体制の中でどんなポジションで仕事をしていたのか?などなど、

募集をかけている企業側としても

「これはマスト条件として経験していて欲しい」

「これは出来ればレベルでOK、もしくは不要」

と言う採用フィルターとも言うべき条件がいくつも設けられています。

この採用条件は、求職者が見れる「求人票」には明確には掲載されていないことがほとんどです。

面接になっても、面接官の口からはいちいち明らかにされないでしょう。

先に条件があるなら明示しておいて欲しいなと思うところですよね、せっかく時間をかけて書いた履歴書なのに、見込みのない企業に送って落とされる、こんなに面倒で悔しいことはないです。

(新卒の就活を思い出してください。履歴書何枚書きましたか?)

「転職エージェント」としては、各企業がいったいどんな人を求めて、条件をどのように設定しているのかと言う細かい求人情報を把握しているので、

「応募して採用の見込みのある企業」や「自分とマッチしている企業」を候補として正確に挙げてくれると言う役割をしています。

エンジニア専門の転職エージェントを分野別で紹介

田牧
田牧
それではここから、肝心の「エンジニア専門の転職エージェント」を紹介していきます。

エージェントによって、サポートしてくれる「技術分野」や「レベル」が異なります。

例えば、IT系と製造系のエンジニアでは、使うべき転職エージェントが異なるということです。

下記のように場合分けして、順番に解説します。

目的別:エンジニアにおすすめの転職エージェント
  1. ITエンジニアにおすすめの転職エージェント *業務系・Web系・ITインフラ等
  2. モノづくりエンジニアにおすすめの転職エージェント *機械・電気・組み込み・化学等
  3. エンジニア経験が浅い第二新卒者におすすめの転職エージェント

↑のリストのリンクから、そのまま当ページ内の各項目へ飛ぶことができます。

かなり長くなるので、自分に関係ない分野は飛ばしてもらってOKです。

ITエンジニア専門の転職エージェント(業務系・Web系・ITインフラ等)

ITエンジニアの皆さんは、

「マイナビITエージェント」

「レバテックキャリア」

「メイテックネクストIT」

上記の3サービスに登録すると良いでしょう。

まず第一に登録すべきエージェントはマイナビITエージェントです。

マイナビITエージェントは、ITエンジニア実務経験者であれば、業務系・Web系・ITインフラと言った分野や工程を問わず、幅広く対応できる優秀なエージェントです。

IT分野の皆さんは、まず第一選択としてマイナビITエージェントは登録するということで問題ないでしょう。

 

次に紹介したいのがレバテックキャリアです。

レバテックキャリアについては、本気でステップアップや給与アップを叶えたい、中堅〜ベテラン層のエンジニアに勧めたいエージェントです。

レバテックキャリアは、年収UPやスキルUPを狙うエンジニア経験者にお勧めできます。

保有求人7000件以上のうち、その約8割が年収600万円超えのハイクラス求人となっています。

2019年6月~2020年5月で転職が決定したエンジニア経験者のうち、77%の方が年収UPを実現するなど、エンジニア経験者の転職支援に実績と強みを持つエージェントです。

一方で、エンジニアとしての実務経験がほぼ無い場合は、取り扱い求人の都合上を断られてしまう可能性が高いです。

 

最後に、メイテックネクストは次点という形で紹介します。

メイテックネクストは「メーカー企業ならば、ピカイチの情報量とサポート実績がある」という特徴的な強みがあります。

メーカーと聞くと、情シスや社内SEを思い浮かべがちですが、ちょっと違います。

ソフトウェアファーストのモノづくりへと時代が変わってきたことで、メーカー企業はSIerへの外注依存から脱却し、ソフト開発やインフラ整備を内製に切り替えようと本腰を入れているのです。

そのため、製品開発プロセスにAIやRPAを導入して効率化するとか、製品と連携するスマホアプリやプラットフォームの開発をすると言った求人募集が激増しているのです。

田牧
田牧
かのトヨタ自動車も、「自動車会社から、モビリティサービス企業への変化を遂げる」なんて言ってますよね。

一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

エージェントによって、取引している企業や太いパイプがある企業が異なるため、お互い違った求人やキャリアの考え方を出してきて面白いと思います。

仮に転職しないとしても、皆さんがこれから働いていく上で有益な情報が得られることでしょう。

IT系専門エージェント①「マイナビIT AGENT

  1. IT・Web業界のエンジニアを専門とする転職エージェント
  2. 技術トレンドの変化を早期にキャッチしており、的確なキャリアアドバイスが得られる
  3. 「大手からスタートアップ」「SierからWeb」「派遣・SESから正社員」と言った、キャリアチェンジでのサポート実績が豊富

マイナビIT AGENTは求人企業の性質上、関東・関西・名古屋といった都市部での転職サポートを専門としています。

マイナビIT AGENT 公式サイトへ>>

IT系専門エージェント② 「レバテックキャリア

  1. ITエンジニア経験者の転職支援に特化した専門エージェント
  2. 保有求人7000件以上のうち8割以上が年収600万円以上のハイクラス求人
  3. 大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績が多数

※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)となります。

※現在、エンジニア未経験者向けの求人は取り扱いが無いためご注意を。

レバテックキャリア
公式サイトで詳しく見る

IT系専門エージェント③「メイテックネクスト(次点)

  1. 古くから全国のメーカー企業との付き合いが強固(親会社が製造系エンジニア派遣の最大手企業のため)
  2. 近年、製品のIoT化やDX推進によってIT業務を内製化するメーカーが増え、中途求人も増加
  3. 親身で丁寧な対応のアドバイザーが多く、あまり転職を急かさないスタンス

製造系エンジニア専門の転職エージェント(機械・電気・組み込み等)

機械・電気・組み込み・化学と言った製造系エンジニアの皆さんは、

上記の2サービスを活用すると良いでしょう。

上手く特徴やスタンスが被らず、有益な情報収集にもなるはずです。

メイテックネクストは、製造分野のエンジニア転職で実績No1を誇る転職エージェントです。

エンジニア実務経験者であれば、機械・電気・組み込み等、分野や工程を問わず幅広く対応できるという特徴があります

ものづくり分野の皆さんは、まず第一選択としてメイテックネクストは登録するということで問題ないでしょう。

 

2つ目のDYMものづくりの方は、母体となっている「DYM就職」が20代半ばまでの若年層や第二新卒者の転職サポートを主としています。

このため、DYMものづくりにおいても、若手社員にありがちな悩みをよく理解してくれるアドバイザーが多いという特徴があります。

今後のキャリアをどうすべきかという的確なアドバイスも得られやすいでしょう。

でもどちらか片方と言われれば、私の第一選択は「メイテックネクスト」です。

アドバイザーに各分野のメーカー出身者を集めている転職エージェントなんて、メイテックネクストくらいなものでしょう。

時点として、関西エリアを得意とする「タイズも下で紹介しておきます。

関西エリアの大手メーカーから表彰される実績もある優良なエージェントですので、関西希望の方は合わせて活用すると良いでしょう。

まずは一手間を惜しまず登録して、電話・オンラインでの面談を一度は行っておきましょう。

取引している企業や、太いパイプがある企業が異なるため、お互い違った求人やキャリアの考え方を出してきて面白いと思います。

仮に転職しないとしても、皆さんがこれから働いていく上で有益な情報が得られることでしょう。

製造系専門エージェント①「メイテックネクスト

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
  2. ものづくり分野だけでなく、メーカー企業内でのIT分野の求人も強い(社内SE・ソフト・ITインフラ)
  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い

メイテックネクスト 公式サイトへ>>

製造系専門エージェント②「DYMものづくり

  1. メーカー企業の技術職・エンジニアの中途採用が専門
  2. ものづくり分野だけでなく、メーカー企業内でのIT分野の求人も強い(社内SE・ソフト・ITインフラ)
  3. 大手エージェントより、親身で丁寧な対応のアドバイザーが多い

DYMものづくり 公式サイトへ>>

製造系専門エージェント③ 「タイズ」(関西メーカー限定)

  1. 関西圏のメーカー企業に完全特化したエージェント ※大阪・兵庫・京都・和歌山・奈良
  2. 「社風、働きごこち、会社の将来性、スピード感、やりがい」などの観点で、求職者の価値観と本当にマッチしている求人を探すことを重視
  3. アドバイザーは画一的な対応をせず、求職者に合わせて柔軟なコミュニケーションをする方針なので話しやすい

関西圏のメーカー企業に特化した転職エージェント「タイズは、関西圏にゆかりのある皆さんにはぜひ活用してほしい、優良なエージェントです。

紹介した企業(パナソニック社)から表彰を受けるほどのマッチング精度と転職成功率があり、中小エージェントながら利用者からもずば抜けた高評価を得ています。

タイズ公式サイトから引用。アドバイザーの応援が熱い。

タイズ 公式サイトへ>

分野別転職エージェントまとめ

マイナビITエージェント」IT系

レバテックキャリア」IT系

メイテックネクスト」IT・製造系(メーカー専門)

DYMものづくり」製造系

タイズ」製造系(関西エリア)

自分に自信が持てず転職に不安だと言う人は、キャリアカウンセリングを頼ろう

田牧
田牧
中には、迷いがループしてしまって毎日が辛い、冷静に考えられないという方もいることでしょう。

辛い状況では視野が狭くなってしまうもので、データがどうとか、向き不向きがどうとかという話が受け入れられなくなりがちです。

私にも、転職先で成果が上げられず追い詰められ、「自宅近くの町工場で組み立て作業の求人があった。とにかく楽になりたい、そこに転職しようか迷っている」とまで悩んでいた友人がいます。

追い詰められていると知らず知らずのうちに、極端で危険な選択肢も考えてしまうもの。

もし皆さんが、今後の自分の人生や働き方に自信が持てない、現状が辛くて仕方ないという状況なのであれば、一度キャリアカウンセリングを受けてはいかがでしょうか。

キャリアカウンセリングはその名の通り、今後のキャリア・仕事選びについて、専門のアドバイザーに相談するということです。

これまで「キャリアに関する相談カウンセリング」というのは、ベテランビジネスマンのような方が主観的な経験則をもとに行っているケースが主流でした。

最近ではキャリア相談サービスを本格的な事業とする企業が出てきており、利用者への寄り添い方や、利用者の本当の願望や強みを見つけ出すカウンセリング・コーチング手法から絶大な人気を得ているサービスもあります。

例えば信頼できるキャリアカウンセリングサービスのひとつには、ポジウィルキャリアというサービスがあります。

こういったキャリアカウンセリングは単なる相談だけでは終わらず、”ライ○ップ”のごとく仕事・キャリアに関するプロのトレーナーが、あなたのキャリアについて数ヶ月間にわたり寄り添い、導き、二人三脚で将来を考えてくれるサービスです。

何よりこれらのカウンセリングには転職ありきではないので、客観的かつ嘘偽りのないアドバイスを受けられる」ということが大きなポイントです。

前述の転職エージェントの場合、とにかく転職させないことには料金が得られずビジネスにならないという側面があります。

万が一モラルが低いアドバイザーに当たると、売り上げだけを見て転職する方向へ誘導されてしまう危険性があります。

一方のキャリアカウンセリングでは転職達成がゴールではないため、あなたの悩みや課題に真摯に向き合ってもらえるという特徴があります。

例として紹介したポジウィルキャリアでは、初回のみお試しで1時間ほどのカウンセリングが受けられます。よかったら当サイト内の【「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説】のページを参考にしてみてくださいね。

「ポジウィルキャリア」の評判と妥当性をエンジニア目線で解説キャリアトレーニングサービス「ポジウィルキャリア」について、エンジニアの目線で評判を調査しました。実際に利用したエンジニア職の口コミを元にしています。...