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アウトソーシングテクノロジー

「株式会社アウトソーシングテクノロジー」は何故エンジニア未経験者でも採用される?

管理人
管理人
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています、管理人・たいらです。

エンジニア派遣大手のアウトソーシングテクノロジーは、エンジニア未経験者や文系大卒の方を「エンジニア職」として採用していることで有名です。

ですが、実際にエンジニア未経験から、はたまた文系からというと、何から始めたらいいか分からないという方も多いようです。

まずは簡単な仕事からデビューしたい方にとって、このページで紹介する「株式会社アウトソーシングテクノロジー」は未経験者採用が盛んなので選択肢になると思います。

なぜ、アウトソーシングテクノロジー社はエンジニア未経験者や文系出身者も採用しているのか?

その会社理念や考え方、入社後のフォローが実際どうなのかについてもお話ししていきます。

 

例年5〜6月というのは、転職活動を開始する適切なタイミングです。

と言うのも、GW明け頃から全国的に退職希望者が増える傾向にあり、そのための穴埋め案件が徐々に出始めるのがこのタイミング。

特に、賞与・ボーナスが支給される【7月半ば】を最終出社とする退職者が多いことから、6〜8月入社を見込んだ中途採用募集が増加します。

このため、転職活動にかかるトータル時間を考慮すると、5〜6月は案件数が豊富で選びやすいタイミングと言えるのです。

また、本年2020年に関して申し上げると、感染症の蔓延による株価下落、メーカーでは生産停止の悪影響が出ていることは事実です。実際にこの3月は、昨年より採用ペースが落ちてしまいました。

しかしながら、これは「求職者・応募者側の減少」と「直接面接からWEB面接への切り替え対応」のための一時的なストップ傾向であり、依然としてエンジニア職の採用意欲は衰えていません。

自動車業界でのモビリティ改革とその周辺事業、5Gインフラ整備&サービス開発、さらに各業界でのデジタルトランスフォーメーション対応に伴いエンジニア職の不足は深刻であり、競争力を維持するためにエンジニア職については採用の手を休めることが不可能な次元なのです。

 

田牧
田牧
つい先日、大手メーカーのキャリア採用担当者と転職エージェント担当者の三人で会話したところによると、

「感染症対策の自粛ムードの影響で、求人への応募者数が激減している。採用人数が充足せず、業界全体でひどい人手不足だからなんとかして欲しい。」

とのことでした。

 

感染症対策のため採用はPC・スマホによるWEB面接がトレンドです。

このため中途採用の面接は継続されており、エンジニア職の採用ペースも高い状態が維持されています。

転職エージェントによる求職者のサポート相談についても同様に、電話やWebミーティング形式で行われています。

リモート勤務・テレワークになっている【今、このタイミング】であればこそ、じっくりと転職活動に時間が使えるはずです。

応募者が日和って様子見している今こそ、次の転職先をじっくり検討できる貴重なタイミングなのです。

 

◆メーカー企業での社内SE・上流工程案件に強い「メイテックネクスト

メイテックネクストTOP
出典:メイテックネクスト公式サイトより

メイテックネクスト公式サイトへ

 

◆IT分野での業務ソフト・インフラ・Web系案件に強い「レバテックキャリア

出典:レバテックキャリア公式サイトより

 

※「レバテックキャリア」はIT系の業務経験が数年程度ある方が対象のエージェントです。未経験からキャリアチェンジしたいと言う方は、未経験者向けの転職エージェントや”プログラミングスクール”での学習をまず行いましょう。

※ソフト・インフラ問わずIT分野の方であれば、レバテックキャリアとメイテックネクストの両方を利用することが最善です。メイテックネクストは一見するとR&D業務のみかと思えますが、実際にはユーザーであるメーカー企業の社内SE案件やIoT、MaaS関連部門での上流工程の採用募集が豊富に存在します。

 

◆転職したほうがいいと言われても正直不安な方へ。

アウトソーシングテクノロジーを始め、エンジニア派遣・客先常駐は極力避けましょうと話してきました。

入社したら未経験からエンジニアになれるとは言えど、実際にはエンジニアじゃなくてもできる雑務作業ばかりです。

とは言え、「経験やスキルがさほどあるわけでもない」と尻込みする若手エンジニアや、経験者の中にも「本音は将来性のあるIT分野に転向したい。かと言ってエンジニア派遣の研修は信用できない。」と言う方は大勢います。

未経験でスキルに自信がないとか、IT分野にリスキルしたいと言う方には、思い切って「プログラミングスクール」へ通い直してしまうのが最善策です。

プログラミングスクールとは、「オンラインスクールでのプログラミング実務スキルの習得」と「ITエンジニアとしての転職」、この二つの側面から利用者をサポートしてくれると言うもの。

未経験スタートでも、ゴールはWEB系企業の正社員プロパーに転職できると言う点が大きなポイントです。

年末年始にかけて全国のプログラミングスクール約30社を調べ比較してみたのですが、TECH CAMP(テックキャンプ)に対しては「なるほど確かに良い」と感じました。

テックキャンプがやり直しに最適な理由
  1. IT分野、プログラミング未経験者が受講者の大半である(機電系からの転向組は有利)
  2. オンライン受講が可能である
  3. 受講料トータル65万円でみっちり2ヶ月間という、ちょうどいい塩梅の自己投資コストである
  4. 指導者(メンター)が大学生アルバイトではなく現役エンジニアである
  5. 卒業後の転職を100%保証してくれている。派遣・客先常駐ではない!
  6. 転職先に入社後も、半年間は無料で相談ができるサポート体制がある
  7. 本当にオンライン受講が向いているか、無料カウンセリングしてくれる

念のため、周囲のエンジニア仲間や企業さんにも「テックキャンプって知ってる?卒業生が入社してきたことある?」と聞いてまわったところ、あくまで私の周囲では知名度は高く、卒業生も基礎レベルとしては大きな問題はなかったとのこと。

およそ悪い評判もなく、これなら検討の余地があるだろうと感じました。

個人的には上記の特徴の「⑦無料カウンセリング」はとても良い試みだし、選ばれているからこそ無理な勧誘をせずとも問題ないのだろうと推察しています。

IT分野の求人倍率は7〜10倍で、ものづくり系とは比較にならない需要があるだけでなく「場所や時間に囚われない多様な働き方」と言う面では先を行っています。

是非一度テックキャンプの無料カウンセリングで、どの程度現実的なのかを相談してみるといいでしょう。

テックキャンプ・無料カウンセリングの詳細ページへ

 

アウトソーシングテクノロジーはエンジニア派遣業界では大手の会社。

管理人
管理人
エンジニア派遣業界には数多くの企業がある中、アウトソーシングテクノロジーはどの程度のポジションなのでしょうか。
公式サイトより抜粋。創立12年で3位に躍進。(出典:https://www.ostechnology.co.jp)

株式会社アウトソーシングテクノロジーは2004年設立の若い会社でありながら、7000人もの社員を雇用しているエンジニア派遣会社です。

これは業界でも屈指の大企業と言っていい規模です。

最大手である株式会社テクノプロが14000人ほど、更に業界で長らくトップの座にあった株式会社メイテックが7000人ほどと、アウトソーシングテクノロジー社と肩を並べています。

この背景には親会社である総合人材サービス大手の資金リソースがあります。

M&A戦略を繰り返すことで「派遣募集案件はあるのに、人手不足で対応できない」という状況をクリアにし、順調に業績を伸ばしてきました。

未経験者を採用しているポイントにも、このM&Aによる「企業買収」が絡んでいます。

つまり、「技術研修スクール」を運営する企業までもM&Aによって買収して、自社のトレーニング基盤として活用しているんですね。

アウトソーシングテクノロジーが未経験者採用するのはなぜ?

公式サイトより抜粋。企業理念。(出典:https://www.ostechnology.co.jp)

結論、アウトソーシングテクノロジーは競合他社と比較すると、大規模にエンジニア未経験者を採用しています。

文系の大学卒の人材まで採用しており、「大学4年分の理系知識がないのに大丈夫?」と思ってしまうところです。

アウトソーシングテクノロジーの企業理念

そもそも、アウトソーシングテクノロジーに限らず、日本全国でエンジニア不足な時代です。

超大手のメーカー企業ですら、それは変わりません。

景気がいいので開発プロジェクトが大変多く、それだけ人数も必要だし、優秀な人が欲しいし、、、と取り合いが凄まじい状況です。

そんな中で”エンジニア派遣会社”という難しい立ち位置であるアウトソーシングテクノロジーとしては、

「十分な経験のあるエンジニア経験者を中途採用することは難しいだろう。」と判断しています。

早い段階で見切りをつけていたため、採用が容易でやる気もある「エンジニア志望者(予備軍?)」を採用し、自社で鍛え上げる方針に切り替えています。

アウトソーシングテクノロジーは実際に未経験者も採用している

実際に当サイトが行なったWEBアンケートにおいても、

「自分は未経験からアウトソーシングテクノロジーに入社した」という回答が多く見られます。

そして技術研修を受け、お客様先へ派遣されてエンジニア職を歩み始めたといいます。

アウトソーシングテクノロジーはエンジニア未経験者だけでなく、文系学科卒も採用している

また、エンジニア未経験者に限らず、大学で経営・経済・法律と言った文系学科を卒業した人たちの採用も盛んに行なっています。

どうやら評判の声を聞いていると、アウトソーシングテクノロジーは文系学科卒の方に対しては少々別のトレーニングカリキュラムを用意しているようです。

例えば、理系の機械学科だとありがちな「エンジンをバラして組み上げる」と言った体験も行なうなど、もっと踏み込んだ内容まで教えているようです。

アウトソーシングテクノロジーの採用は正社員?契約社員?

ちょっとよくわからない評判というのが、アウトソーシングテクノロジーから内定を受けたものの契約社員としてのスタートだったというものです。

ある程度勤務期間が過ぎ、実績が出始めると正社員試験が改めて行われるという声があります。

全員が全員、契約社員スタートというわけではなく、正社員として採用されたという方もいますので、これが何故なのかについては調査中です。

アウトソーシングテクノロジーの入社後の技術研修トレーニングについて

 

アウトソーシングテクノロジーの入社後の技術研修は、グループ会社である「KENスクール」が行なっています。

入社後の最初だけでなく、自分から手をあげて申し込めばいつでも受講可能とのこと。

特に元派遣エンジニアの私から見て凄いなと思うのが「全国に9拠点ある」という点です。

やはりこの点に関しては「技術スクールの専門企業を買収した」というだけあるなと感じます。

多くのエンジニア派遣会社では、せいぜい2箇所あればいい方で、利用できるのは入社直後か待機期間中のみというのがほぼほぼです。

公式サイトより抜粋。研修施設が全国にある。(出典:https://www.ostechnology.co.jp)

アウトソーシングテクノロジーに未経験者が入社する前に注意すべきこと

エンジニア未経験者、特に文系出身からエンジニアデビューできる機会というのは限られています。

特にメーカー企業へ直接入社、ましてや大手の「よく名の知れた企業」に入社することは不可能と言っても差し支えないでしょう。

そういう意味で、アウトソーシングテクノロジーをはじめとしたエンジニア派遣会社や、メーカーから請け負った開発業務を自社で行なっているエンジニアリング企業というのは大事な存在です。

が、アウトソーシングテクノロジーに入社する前に覚えておきたい注意すべき点があります。

WEBアンケートによって多くの方々が「不満」と回答した点を、2点ほど抜粋させていただき紹介します。

アウトソーシングテクノロジーの評判で多いのは「年収・賞与」「フォロー体制」の2点。

アウトソーシングテクノロジーに勤めていた元社員の方を対象としたWEBアンケートを読み解いて分かってきたのが、以下の2点です。

  1. 年収が相当に低く、賞与(ボーナス)はない場合もある。
  2. 派遣先に派遣後は、アウトソーシングテクノロジー社からフォローされることはあまりない。

特に「年収」に関しては、未経験者で採用となった場合「250万円前後」と相当に少ないです。

また、アウトソーシングテクノロジー社の給与体系は「みなし残業制」と呼ばれる「残業代が基本給の中に含まれている」ものとなっているため、

あらかじめ35時間分の残業代を見越した金額が、上記の年収に含まれているということです。

ひと月当たりにならすと、給料は20万円いかないくらいの計算になります。

この点はよく理解した上で「まずはエンジニアデビューが優先だ」と割り切れる人は良いかと思います。

アウトソーシングテクノロジーについては下記のページでも評判の声を多数掲載しています。

ぜひ合わせてご覧ください。

http://karitetour.com/engehaken/choice/os-tecno/