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アウトソーシングテクノロジー

アウトソーシングテクノロジーは何故エンジニア未経験者でも採用される?

田牧
田牧
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています。運営の田牧です。

エンジニア派遣大手のアウトソーシングテクノロジーは、エンジニア未経験者や文系大卒の方を「エンジニア職」として採用していることで有名です。

ですが、実際にエンジニア未経験から、はたまた文系からというと、何から始めたらいいか分からないという方も多いようです。

まずは簡単な仕事からデビューしたい方にとって、このページで紹介する「株式会社アウトソーシングテクノロジー」は未経験者採用が盛んなので選択肢になると思います。

なぜ、アウトソーシングテクノロジー社はエンジニア未経験者や文系出身者も採用しているのか?

その会社理念や考え方、入社後のフォローが実際どうなのかについてもお話ししていきます。

 

また、2020年2月中旬ごろから世界的な景況感の減退が表面化しています。

幸いにもエンジニア職の求人倍率は現状維持の傾向にありますが、各社ともコスト抑制のために”派遣エンジニアの利用”は明らかに減少しています。

つまり、エンジニア派遣・客先常駐型の企業で働き続けるということは、大変リスキーな選択であるということなのです。

長く派遣エンジニアとして働いている方ならご存知かと思いますが、2008年のリーマンショック時は各社で派遣・常駐エンジニアの大規模な解約が起き、その後は長期の自宅待機に陥りました。

「営業マンと一緒にあらゆる業者にアポ電をした」

「この派遣先へ行けと言われれば一切拒めず、県外への転居を余儀なくされた」

「設計者なのに製造ラインに派遣されたり、カーディーラーでの整備士にまで派遣された」

このように、不遇な扱いをされたエンジニア職の方々が数多くいらっしゃいます。

派遣エンジニア・常駐エンジニアにとっての長期待機は、経験した人にしか分からない辛さがあります。

もし心の奥底で「ゆくゆくは派遣・常駐型から企業のプロパーになりたい」と考えているのであれば、今がまさにその時なのです。

 

田牧
田牧
まず最も伝えたい、転職活動を始める際の重要なポイントは、エンジニアの転職活動では「エンジニアの転職を専門とする転職エージェント」を活用することです。

例えば、製造業・メーカーへの転職を専門とする「メイテックネクスト」や、IT分野での転職に特化したレバテックキャリアは、エンジニア職の転職活動では評判がよく良心的なエージェントです。

エージェントによって得意分野が異なる

知名度は大手のリクルートやパソナほど高くないため知らない方もいることでしょう。

大手の転職サイトはエンジニアという専門的な職種に対する理解が浅く、採用人数が多く簡単に内定が出る企業、つまり離職率が高い企業を紹介されてしまうケースが多いのです。

一方、エンジニア専門の転職エージェントであれば、エンジニア特有の働き方や技術に関する話題も理解してくれます。

エンジニア専門の転職エージェントを使うべき理由
  1. メーカーやIT企業のエンジニア職の転職のみ」に特化している。
  2. サポートしてくれるアドバイザーが、技術分野ごとの職務内容、工程・スキルや、業界の内情に詳しい。
  3. 客先常駐や派遣をメインビジネスとする企業が、比較的紹介されにくい。

エンジニア職を熟知したアドバイザーがサポートしてくれるエンジニア向けに特化した転職エージェントあれば、皆さんの経験や希望を踏まえ、現実的で将来性のあるアドバイスをしてもらえます。

転職活動のスタートからつまづかないよう、前提としてぜひ覚えておいてください。

転職活動を始めるタイミングについて

7〜8月は、転職活動のスタートにとても適した時期です。

求人が増え出す下期始めの10月転職や、冬ボーナス支給後の年明け転職に向けて、転職活動と退職引き継ぎを焦らずに行えるタイミングだからです。

コロナ禍による求人数の減少は2020年7月で底を打っています。求人数はピーク時の90%以上まで回復しているので転職に踏み切っても問題ありません。

転職活動期間と求人募集数が余裕がある今この段階で、転職エージェントに登録して相談や情報収集をしておくことが重要です。

◆『レバテックキャリア』IT分野での業務系・インフラ・Web系に強い

特徴とメリット
  1. ITエンジニア経験者の転職支援に特化した専門エージェント
  2. 保有求人7000件以上のうち、8割以上が年収600万円以上の求人(登録者の77%が年収アップを達成した高実績がある)
  3. 大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績がある

※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)

※レバテックキャリアではエンジニア未経験者の求人は取り扱っていないのでご注意ください。

”レバテックキャリア”
公式サイトで詳細を見る

◆『メイテックネクスト』製造業・メーカーへの転職を専門

特徴とメリット
  1. 製造業・メーカー企業への転職サポートが専門
  2. 組み込み分野の求人案件は特に強い。総合型エージェントが注力できていない中小規模のベンダーもカバーしている。
  3. 大手エージェントと比較して、親身で丁寧なアドバイザーが多い。求職者の転職活動ペースを尊重してくれる傾向。

レバテックキャリア 公式サイト:

https://career.levtech.jp/

メイテックネクスト 公式サイト:

https://www.m-next.jp/

アウトソーシングテクノロジーはエンジニア派遣業界では大手の会社。

管理人
管理人
エンジニア派遣業界には数多くの企業がある中、アウトソーシングテクノロジーはどの程度のポジションなのでしょうか。

株式会社アウトソーシングテクノロジーは2004年設立の若い会社でありながら、7000人もの社員を雇用しているエンジニア派遣会社です。

これは業界でも屈指の大企業と言っていい規模です。

最大手である株式会社テクノプロが14000人ほど、更に業界で長らくトップの座にあった株式会社メイテックが7000人ほどと、アウトソーシングテクノロジー社と肩を並べています。

この背景には親会社である総合人材サービス大手の資金リソースがあります。

M&A戦略を繰り返すことで「派遣募集案件はあるのに、人手不足で対応できない」という状況をクリアにし、順調に業績を伸ばしてきました。

未経験者を採用しているポイントにも、このM&Aによる「企業買収」が絡んでいます。

つまり、「技術研修スクール」を運営する企業までもM&Aによって買収して、自社のトレーニング基盤として活用しているんですね。

アウトソーシングテクノロジーが未経験者採用するのはなぜ?

結論、アウトソーシングテクノロジーは競合他社と比較すると、大規模にエンジニア未経験者を採用しています。

文系の大学卒の人材まで採用しており、「大学4年分の理系知識がないのに大丈夫?」と思ってしまうところです。

アウトソーシングテクノロジーの企業理念

そもそも、アウトソーシングテクノロジーに限らず、日本全国でエンジニア不足な時代です。

超大手のメーカー企業ですら、それは変わりません。

景気がいいので開発プロジェクトが大変多く、それだけ人数も必要だし、優秀な人が欲しいし、、、と取り合いが凄まじい状況です。

そんな中で”エンジニア派遣会社”という難しい立ち位置であるアウトソーシングテクノロジーとしては、

「十分な経験のあるエンジニア経験者を中途採用することは難しいだろう。」と判断しています。

早い段階で見切りをつけていたため、採用が容易でやる気もある「エンジニア志望者(予備軍?)」を採用し、自社で鍛え上げる方針に切り替えています。

アウトソーシングテクノロジーは実際に未経験者も採用している

実際に当サイトが行なったWEBアンケートにおいても、

「自分は未経験からアウトソーシングテクノロジーに入社した」という回答が多く見られます。

そして技術研修を受け、お客様先へ派遣されてエンジニア職を歩み始めたといいます。

アウトソーシングテクノロジーはエンジニア未経験者だけでなく、文系学科卒も採用している

また、エンジニア未経験者に限らず、大学で経営・経済・法律と言った文系学科を卒業した人たちの採用も盛んに行なっています。

どうやら評判の声を聞いていると、アウトソーシングテクノロジーは文系学科卒の方に対しては少々別のトレーニングカリキュラムを用意しているようです。

例えば、理系の機械学科だとありがちな「エンジンをバラして組み上げる」と言った体験も行なうなど、もっと踏み込んだ内容まで教えているようです。

アウトソーシングテクノロジーの採用は正社員?契約社員?

ちょっとよくわからない評判というのが、アウトソーシングテクノロジーから内定を受けたものの契約社員としてのスタートだったというものです。

ある程度勤務期間が過ぎ、実績が出始めると正社員試験が改めて行われるという声があります。

全員が全員、契約社員スタートというわけではなく、正社員として採用されたという方もいますので、これが何故なのかについては調査中です。

アウトソーシングテクノロジーの入社後の技術研修トレーニングについて

 

アウトソーシングテクノロジーの入社後の技術研修は、グループ会社である「KENスクール」が行なっています。

入社後の最初だけでなく、自分から手をあげて申し込めばいつでも受講可能とのこと。

特に元派遣エンジニアの私から見て凄いなと思うのが「全国に9拠点ある」という点です。

やはりこの点に関しては「技術スクールの専門企業を買収した」というだけあるなと感じます。

多くのエンジニア派遣会社では、せいぜい2箇所あればいい方で、利用できるのは入社直後か待機期間中のみというのがほぼほぼです。

アウトソーシングテクノロジーに未経験者が入社する前に注意すべきこと

エンジニア未経験者、特に文系出身からエンジニアデビューできる機会というのは限られています。

特にメーカー企業へ直接入社、ましてや大手の「よく名の知れた企業」に入社することは不可能と言っても差し支えないでしょう。

そういう意味で、アウトソーシングテクノロジーをはじめとしたエンジニア派遣会社や、メーカーから請け負った開発業務を自社で行なっているエンジニアリング企業というのは大事な存在です。

が、アウトソーシングテクノロジーに入社する前に覚えておきたい注意すべき点があります。

WEBアンケートによって多くの方々が「不満」と回答した点を、2点ほど抜粋させていただき紹介します。

アウトソーシングテクノロジーの評判で多いのは「年収・賞与」「フォロー体制」の2点。

アウトソーシングテクノロジーに勤めていた元社員の方を対象としたWEBアンケートを読み解いて分かってきたのが、以下の2点です。

  1. 年収が相当に低く、賞与(ボーナス)はない場合もある。
  2. 派遣先に派遣後は、アウトソーシングテクノロジー社からフォローされることはあまりない。

特に「年収」に関しては、未経験者で採用となった場合「250万円前後」と相当に少ないです。

また、アウトソーシングテクノロジー社の給与体系は「みなし残業制」と呼ばれる「残業代が基本給の中に含まれている」ものとなっているため、

あらかじめ35時間分の残業代を見越した金額が、上記の年収に含まれているということです。

ひと月当たりにならすと、給料は20万円いかないくらいの計算になります。

この点はよく理解した上で「まずはエンジニアデビューが優先だ」と割り切れる人は良いかと思います。

アウトソーシングテクノロジーについては下記のページでも評判の声を多数掲載しています。

ぜひ合わせてご覧ください。

https://karitetour.com/engehaken/choice/os-tecno/

エンジニアに最適な「キャリアの見つけ方」

管理人
管理人
私もエンジニアとして3度の転職を経験しています。

転職活動を始めるにあたり、新卒の頃と同じように「リストから自分で求人募集を選んで応募!説明会!面接!」なんてやっていると途方も無い作業です。

結局転職活動にはさほど時間もかけられず、今と同じような後悔に苛まれかねません。

転職における企業選びでは、ひとまずファーストアクションとして転職エージェントに登録してみることをお勧めします。

「今、自分の経験で転職できるか?」

「逆により悪い待遇の転職先しか見つからないのでは?」

「自分の今の仕事って、今後の転職で有利なスキルが身につく?」

エージェントのキャリアアドバイザーの方が相談相手となって、上記のような様々な疑問に答えてくれることでしょう。

(要は大学の就職課にいる相談員の、ガチなプロだと思えばOK。)

自分のスキル・経験・年齢などの条件から、どんなキャリアを歩むべきか、どうすれば実現できるかをアドバイスしてもらうことができます。

そして、実際に応募したら採用される可能性がある求人募集中の企業を複数紹介してもらえます。

『レバテックキャリア』IT分野での業務系・インフラ・Web系に強い

特徴とメリット
  1. ITエンジニア経験者の転職支援に特化した専門エージェント
  2. 保有求人7000件以上のうち、8割以上が年収600万円以上の求人(登録者の77%が年収アップを達成した高実績がある)
  3. 大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広い転職支援実績がある

※サービス対象エリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)/関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)/九州(福岡)

※レバテックキャリアではエンジニア未経験者の求人は取り扱っていないのでご注意ください。

”レバテックキャリア”
公式サイトで詳細を見る

レバテックキャリア 公式サイト:

https://career.levtech.jp/

『メイテックネクスト』製造業・メーカーへの転職を専門

特徴とメリット
  1. 製造業・メーカー企業への転職サポートが専門
  2. 組み込み分野の求人案件は特に強い。総合型エージェントが注力できていない中小規模のベンダーもカバーしている。
  3. 大手エージェントと比較して、親身で丁寧なアドバイザーが多い。求職者の転職活動ペースを尊重してくれる傾向。

メイテックネクスト 公式サイト:

https://www.m-next.jp/