MENU
エンジニア派遣会社の選び方

3分で分かる!エンジニア派遣会社の種類と選び方。

5分でわかるエンジニア派遣会社の選び方
管理人
管理人
この記事では、エンジニア派遣会社の選び方について説明しています。

転職サイトを見ると、沢山のエンジニア派遣会社が出てきてどれにしたらいいか迷ってしまう方も多いのではないかと思います。

しかし2〜3の候補に絞ることは、それほど難しいことではありません。

派遣会社なんてどこも一緒でしょ?と思う方こそ、ブラック企業に引っかからないためにもぜひ目を通してくださいね!

<2019年7-8月:最新情報>

7-8月にかけては、転職活動を開始する絶好のタイミングです。

多くの企業の賞与(ボーナス)支給が7月半ばであることから、7月末での退職者は例年どの企業でも著しく増加します。

この7月末退職者の穴埋め求人が出ているのがまさに7〜8月という時期です。

各社とも穴埋めということもあり定数が決まっているので、転職活動スタートが早いほど地域や業種といった選択肢の幅を広く取ることができます。

*専門職であるエンジニアの求人は「エンジニア専門の転職サイト」に多く集まりますので、まずは無料登録の上、専任のアドバイザーから「転職すべきかどうか?」のカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

エンジニア派遣って何?

エンジニア派遣とは、その言葉の通り、

「エンジニア職(技術職)の社員を派遣するサービス(事業)」

を意味します。

「派遣」というと、

  • 派遣会社に登録して、派遣された短い期間だけ簡単な仕事をする。
  • 働いた期間分だけ給料が支払われる。大抵は安い給料。
  • 急に派遣を打ち切られて仕事がなくなる。

以上のようなネガティブイメージを持ちがちですが、

派遣エンジニアは、正社員として派遣会社に雇われながら、
「技術のプロフェッショナル」として派遣され、

派遣先のメーカー社員の方と同じ、もしくはさほど変わらない、

一般的なエンジニアとしての業務を行います。

例えば、、

機械系学科卒・機械系エンジニア

  • 自動車用トランスミッションの部品設計、性能テスト
  • ジェット機主翼部分の耐久性CAE解析、気流に対する流体CAE解析(コンピュータ解析)

電気系学科卒・電気系エンジニア

  • ウォシュレットトイレのセンサー周辺デジタル回路設計
  • ノートPCのCPU周辺回路の電子基板ノイズ試験、対策検討

情報系学科卒・ソフトウェアエンジニア

  • 産業用ロボットのカメラ画像認識処理アプリケーション開発
  • デジタルカメラのオートフォーカス制御用ファームウェア開発

以上のように多岐にわたる業界・仕事内容で派遣エンジニアが活用されています。

そのため、

  • メーカーへ入社したものの、希望と異なる製品担当・工程となり異動の見込みもない。
  • 製品設計がやりたかったのに、実はメンテナンス業務が中心の会社だった。
  • AIやロボットのような最新の技術に携わりたい。私の会社の事業はもう衰退するだろう。

など、現職での業務内容・行く末に関する様々な悩みに対して

希望を叶えられる可能性が高いのです。

エンジニア派遣会社を”選ぶポイント”には2つの分け方がある!

日本には沢山のエンジニア派遣会社がありますが、選ぶポイントとしては2点あります。

そのポイントとは、

  1. ”正社員型”の派遣会社か、”非正社員型(登録制)”の派遣会社か。
  2. 全国規模で運営している”大手”の会社か、地域密着型の”中小規模”の会社か。

この2点が大きなポイントです!

それぞれ説明していきます。

1.”正社員型”と”非正社員型(登録制)”では正社員型を選ぶ。

私が言いたいことの結論としては、

「間違って”非正社員型”を選ばないように、ちゃんと確認してね!」

ということです。

どういう違いかと言うと、

  • ”正社員型”のエンジニア派遣会社:派遣会社がエンジニアを「正社員として雇用」している。
  • ”非正社員型”のエンジニア派遣会社:派遣会社にエンジニアが「登録されている」だけで、「正社員」ではない。

と言うことです。お分かりになりますでしょうか?

つまり、非正社員型のエンジニア派遣会社は”アルバイトの派遣”と同じ なのです。

正社員雇用されるメリットとしては、以下のとおりです。

  • 期間の定めがない雇用で、定年まで雇われることが多い。
  • 昇給・昇格の機会があり、また賞与や退職金が支払われることが多く、得られる賃金が多い。
  • 賃金の他に用意される福利厚生の恩恵が受けやすい。
  • 労働組合への加入確立が高い。
  • 転職をする際に職歴として評価される。

エンジニアを正社員として雇用している派遣会社としては、

「メイテック」「テクノプロ」「アウトソーシングテクノロジー」「アンリツSTC」などがこれらの派遣会社にあてはまります。

世間でよく言われる悪いイメージ「派遣は不安定」とは、非正社員型の「急に仕事がなくなる可能性がある」と言う点から言われることが多いです。

実際に2008年のリーマンショック時には全国で大規模な「派遣切り」が起き、非正社員型の派遣社員として働いていた多くの方が失業状態に陥りました。

2.エンジニア派遣における”大手”と”中小”の特徴。

大手のメリットは派遣先の数と派遣規模、財務基盤の安定さ、キャリア体制の充実。

中小のメリットは転勤の心配がなく、一つの派遣先で長く働けること。

これまでお話してきたとおり、エンジニア派遣会社は、会社によって全くといっていいほど制度や待遇が違ったりします。

そのため、

  • 自分はなぜ転職したいのか
  • エンジニアとしてどんなことを学びたいのか
  • 「地域」「給料」「仕事内容」の希望と優先順位はあるか

を、ぼんやりとでもいいので考えることからはじめてみてください。

そのうえで、転職サイトに掲載されている求人中の会社をチェックしたり、

転職エージェントのアドバイザーに相談することで自分のイメージに合う会社かをみていきます。

まずは転職サイトで求人中の会社をチェックしよう。

求人情報については「エンジニア派遣+求人」と検索すれば会社の求人サイトが出てきますし、

「リクルートNEXT」のような転職サイトを使うことで求人情報を業種ごとでまとめてチェックすることができます。

管理人・たいらの1度目の転職は「リクルートエージェント」を利用。

私が25歳の夏、初めての転職ではリクルートエージェントに登録しました。(当時は単なる求人サイトであるリクルートNEXTと勘違いしていた。)

リクルートエージェント公式サイトより抜粋

身寄りのない土地で誰にも相談できず、藁をも掴むつもりでリクルートエージェントに登録・相談しましたが、結果としてこれは正解でした。

担当してくれたのは40歳くらいの女性アドバイザー。

姐さんって感じの頼れる系で、25歳くらいまでの第二新卒を担当しているとのことで、ピッタリだな〜と思った記憶があります。

「それ、世間ではパワハラだからね。当たり前だと思ったらダメだよ。」

と、グジグジ言ってた僕にビシッと言ってくれた救世主です。

リクルートエージェントは若手エンジニアだった自分にはとてもマッチしていました、が、2度目の転職で経験を積んだ自分は別エージェントであるメイテックネクストに相談して転職しました。

経験を積んだ30歳、2度目の転職は「メイテックネクスト」へ。

無事に転職先のエンジニア派遣会社で経験を積んだ僕は、

「ある特定分野の技術を活かした仕事に就き、さらに給料もアップさせたい」

と言う欲求を持っていました。

この時もリクルートエージェントには相談しに行ったのですが、理系出身ではないアドバイザーには話がイマイチ通じていなかったのか「募集がない」と。

そんなわけないだろ!と言う確信があって不満げにしていたところ、そのアドバイザーから紹介されたのが「エンジニア専門の転職エージェント」でした。

そこで調べたところ、専門エージェントの中でダントツ人気と言うのがメイテックネクストでした。

出典:メイテックネクスト 公式サイトより。

メイテックネクストは電話面談で「どうかな?」と思ったのですが、自分と同じ、元・組み込み系エンジニアのアドバイザーが担当してくれたので話はスイスイ進みました。

結果、やっぱりあったんですよね。希望の職種の募集が!

「たいらさんの●●の経験は、こう押すと相手に刺さるからね。」と納得のアドバイス。

専門エージェントと言うだけあって、このメイテックネクストの配慮は非常にありがたかったですね。

管理人
管理人
リーマン・ショックからの景気回復もほぼ安定傾向に入り、40代後半以降は転職先が全く見つからないという時期は過ぎました。

更に、今の好景気による中途募集の増加はオリンピック前までだと思われるので、情報収拾目的であっても今すぐ転職の行動を起こす決断を勧めます!