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エンジニア派遣

技術者派遣会社への転職はどのように進めたら良い?おすすめは?

いざ技術者派遣会社への就職を検討し出した時に、どこの会社に就職すべきか?どういう応募経路があるか?を考えることはとても大事です。
特にこの記事では、「応募経路(エントリー方法)」についてお勧めの方法とその理由をご説明します。
どのように応募(エントリー)したら良い?
ある程度調べれば、技術者派遣事業を行なっている会社名はリストアップできるかと思います。中にはその会社のホームページに求人要項が書いてあったり、応募ページが用意されていることもあります。自分に合った会社だと判断できるようであれば、このように企業へ直接応募→面接と進んでも良いでしょう。
ただ、この業界は大企業から中小企業までとても沢山の会社があります。
このため、その会社の特徴は何か?という点や、他の派遣会社との違いが比較しづらく、自分の価値観に本当に合う会社がどこなのか見極めることはなかなかに困難です。
トップページでも説明した通り、派遣とはいえ、会社の正社員になるわけですから、適当に選択することは避けた方が良いです。登録型派遣のように、「合わなかったらバックれちゃえばいいや」という考えでは非常に危険です。
企業側も正社員として雇用するわけですから、社員の雇用維持や安定、安全配慮等、配慮しなければならないことが多々あるからです。
(ちなみに、私が知っているある大手派遣会社の場合ですと、派遣後の無断欠席があれば無事を確認できるまで電話・メールを必ず行なっていました。それでも確認が取れない最悪の場合、自宅まで出向いたり、ご実家への所在確認連絡を入れたりしていました。)
自分に合った会社を選ぶためには「転職エージェント」の利用がおすすめ。
あなたが後悔しないよう自分に合った会社をきちんと選びたいのであれば、「転職エージェント」を活用すべきでしょう。どの派遣会社も人手不足な状態ですので、よほどの零細企業でない限りは転職エージェントを活用した採用活動を行なっています。
(言い方は悪いですが、「よほどの零細企業」には就職しない方が良いでしょう。その理由はまた後日。)
転職エージェントで有名なのは以下の3つです。
  • リクナビNEXT
  • マイナビ転職
  • インテリジェンス
もしかしたら既に登録されているエージェントがある方もいるかも知れません。
これらエージェントのサイトへ行くと、何も登録しなくてもある程度まではどんな求人があるのか見ることができます。
が、今回は「自分の価値観に合った派遣会社へ応募すること」が目的なのでユーザー登録を行なった方がいいです。
専門のキャリア相談をやった方が、効率的に仕事が探せる
これらの転職エージェントのサイトでユーザー登録を行うと、カウンセラーによるカウンセリングを受けることができます。カウンセリングと言うと大げさですが、要は自分の経歴や希望からマッチしそうな会社を教えてくれる相談会のようなものです。
強く申し上げますが、よほど明確に自分のキャリア設計ができているバリバリのエリートな方や、優秀な素養をお持ちの方でない限り、自分一人で企業比較を行っていくことは困難です。騙されるものでもないので、相談した方が無難です。
ユーザー登録をするとエージェントの担当者から何らかの形で連絡が入るかと思います。
(ちなみに、私がリクナビNEXTを利用して転職した時は電話がありました。)
その電話はカウンセリングの日程決めの電話ですので、とりあえず決めてしまいましょう。
実際にカウンセリングの場では、殆どの時間が「皆さんの今やっている仕事」「転職したい理由・希望」といったことに関するヒアリング(聞き取り)に当てられます。
大体の場合、お悩み相談会のようになります。転職を迷っていると言うことは、大抵何らかの悩みがあってのことでしょうから。悩みを聞き取るところから、どんな会社で、どのように働きたいのかと言う「あなた自身の希望・価値観」を見出していけるかと思います。
そこまでやって、やっとどの会社がマッチしそうか?をいくつか資料で提示してくれるでしょう。
私の時はその日のうちにアレコレ企業の資料や要項を教えてもらい、「あれはだめ、こっちは良さそう」なんてことをやる中で10社くらいの企業に応募しました。
私がありがたかったのはこの点で、一つの企業をゴリ押しされるのではなく、とりあえず合いそうな企業をいくつかセレクトして情報を教えてもらえたことでした。おかげで最終的な判断は自分で納得して行うことができました。
あなたの「本当にかなえたい願望」はなんなのか?
当サイトでは技術者派遣について紹介、おすすめしていますが、実際に相談しているうちに本当の願望が見えてくることはよくあることです。
自分はエンジニアとして頑張っていきたい!と思っていたけれど、あなたが本当に大切にする価値観や今の悩みを整理するうちに、実はエンジニア職ではない方がいいという結論に達することもあります。
また、保有しているスキル・経験によっては、派遣ではなくメーカーへの中途採用の道が開ける可能性も大いにあります。
今の求人倍率はリーマンショック前の高水準を更に上回ると言われています。転職希望者が進むことができる道というのは、想像以上に多いのです。
自分自身を知り、今まで知らなかった中途募集の内容を知っていくことが出来るのは、転職エージェントを利用することの大きなメリットと言えます。
私自身も当初は全く異なる業界で、ある機械の営業職をしていました。エージェントの担当者には、半ば押し売りに近い営業を強制される中で芽生えた、「もっと人と向き合って、誠実に仕事がしたい。」という強い願望を、たまたま話しました。それがきっかけで「人と向き合う仕事」である、人材業界を紹介されて今に至るわけです。今は自分がエンジニアの方と向き合い、今後のキャリアプランを考える立場。とても充実しています。