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リクルートエージェント

【技術職向け】リクルートエージェントで転職したエンジニアの評判と口コミ

管理人
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元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています、管理人・たいらです。

技術職・エンジニア職での転職を考えた場合、転職エージェントの最大手『リクルートエージェント』に登録して、転職サポートを受けようと考える方は多くいると思います

 

このページでは『リクルートエージェント』について、幅広い「年齢」「性別」「年収」の技術職・エンジニアの方たち計37人からアンケート調査し、信用できる評判・口コミを集めました。

私自身も技術職・エンジニアとして、いくつかの転職エージェントを利用して転職した経験が3度ありますので、『リクルートエージェント』以外の転職エージェントとの比較も踏まえてお伝えしていきます。

<2018年11〜12月のエンジニア転職市場について>

毎年11〜12月は、冬の賞与を受け取っての退職者増加を背景として、大企業を中心に求人案件が増加してくる時期です。応募者に内定を出してから退職→年明け1月末までに入社というスパンを考慮すると、企業側としては早々に採用したいという都合があります。このため、求職者からすると思っていた以上の好条件で転職が決まったという話をよく耳にする時期です。

その分、ライバルも増えますので、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. 技術職・エンジニアの転職に詳しい、複数の転職エージェント(『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア』『メイテックネクスト』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

*今月は、技術職・エンジニアの転職市場が盛り上がりつつあるという多少穏やかなタイミングですので、相談だけでもゆっくり時間を取ってもらいやすい時期でもあります。登録後は各エージェントの担当者に一旦お任せして様子見ということでもいいでしょう。

技術職・エンジニアにとっての『リクルートエージェント』の総評

リクルートエージェントの総合評価
業界最大手の総合転職エージェント。古くから数多くのメーカー企業と取引があり、技術職・エンジニア職の求人募集を多く保有している。
対象年齢層 20代〜40代まで幅広い。第二新卒も可。
技術・エンジニア職の求人募集数
担当者の技術理解度
対応地域 全国対応可能。拠点数は極めて多い。
公式サイト https://www.r-agent.com/

 

リクルートエージェント』は業界でも最大手の総合転職エージェントであり、日本国内で転職支援サービスという業態を開拓してきた草分けとも言えるエージェントです。

このため、数多くのメーカー企業と古くから関係構築ができており、技術職・エンジニア職の募集求人数という面では確かな強みがあります。

 

新卒の就活時代に利用した方も多いであろう『リクナビ』同様、転職を考えていない一般の方からも知名度が非常に高いエージェントで、優秀なアドバイザーが多く在籍しています。

一方でその規模の大きさ故か、アドバイザーとしての経験年数や知識にはバラツキがあるようです。

更に、実際にリクルートエージェントを利用して転職した技術職・エンジニア職の方々の口コミ・評判を見ると、

設計と作図の違いも分からないような全くの素人に当たった」というものから、「元メーカー人事部勤務のベテランが対応してくれた」というポジティブな方まで様々です。

メリット
  • 求人の質・量が圧倒的で、 幅広い技術分野に対応している
  • サポート、特に面接対策が充実している(ただし、一般的な内容に限る)
  • 対メーカー企業への交渉力が高く、内定率が高い
デメリット
  • メールなどの細かい対応が遅い
  • 積極性はあるが、しつこく強引な時がある
  • 担当者の技術職に対する理解度にバラツキがある

求人募集の質・量に強みがある転職エージェントですが、エンジニア職特有の常識、技術分野ごとの専門知識といった面では担当アドバイザーによって当たり外れがあるという口コミが見受けられます。

ですので、技術エンジニア職向けの専門エージェントである『メイテックネクスト』や『ワークポート』等とともに、正しい情報を得られるよう併用することをおすすめします。

リクルートエージェント公式サイト:

https://www.r-agent.com/

*『リクルートエージェント』以外の転職エージェントについては、「【失敗しないサイト選び】技術系・モノづくりエンジニア求人サイトのおすすめは?」で詳しくご紹介しています。

技術職・エンジニアにとっての『リクルートエージェント』のメリットと評判・口コミ

管理人
管理人
私自身、1度目の転職の時は『リクルートエージェント』だけ登録し、アドバイザーの転職サポートを受けて転職しました。

明らかに知名度が高いですし、私も通勤中のJRの中吊り広告を見て登録した覚えがあります。

 

リクルートエージェントのメリットを大まかにまとめると、以下の3点になります。

  1. 技術職・エンジニア職の求人量が豊富で、幅広い技術分野とレベルに対応している
  2. 面接対策が充実している
  3. 対メーカー企業の交渉力はそれなりに高く、内定率が良好

口コミや評判も交えながらお伝えしていきます。

1.技術職・エンジニア職の求人量が豊富で、 幅広い技術分野とレベルに対応している

最大手の転職エージェントということで、他のエージェントと比較して求人量が豊富にあります。

特に技術職・エンジニア職の求人に関しては力を入れています。

例えば、ピンポイントな技術領域での専門性・経験が活きる高レベル案件から、「意欲と伸び代があればエンジニア職が未経験でもOK」というような案件まで幅広く保有しています。

実際に口コミを見ていくと、初回面談においてはこれまでのキャリア・経験と照らし合わせながら、希望に近い案件を複数紹介してもらえているという声が多いです。

30代前半・機械設計エンジニア・業界希望があり転職(FA機器→自動車部品)
前職は大企業とは言えない規模の地元メーカーで技術職・エンジニアとして勤めていたが、将来性を考えて自動車業界への転職を検討していた。既に所帯を持ち、持ち家でもあったため地域面で多少の制約があったものの、リクルートエージェントでは20件以上の案件を紹介してくれた。 更に面接前には、募集企業それぞれの担当者がどのような技術スキル・素養を求めているかも教えてくれたので、随分と不安を和らげることができた。

 

20代後半・生産技術エンジニア・短期間での転職(設計を希望)
新卒入社以来、希望とは異なる生産技術業務を行ってきました。30歳を目前にして、半年後の海外工場への転勤を示唆されたことから転職活動を開始。登録後の電話で「2ヶ月以内に転職を決めたい」「生技ではなく、設計エンジニアになりたい」という難しい希望を伝えてしまいましたが、週末の初回面談時には全国から可能性のある案件を集めてくれて希望の光が見えました。

2.面接対策が充実している

アドバイザー一人一人が受け持っている求職者が多いことから、内定を勝ち取るための書類選考・面接対策の面ではノウハウを豊富に持っているという口コミが多く見受けられました。

40代・半導体設計エンジニア・早期退職後の転職(総合電機メーカー)
新卒から20年以上同じ会社で技術職・エンジニアとして勤めていたが、会社の経営不振により早期退職。経験には自信があった一方、横串で様々な部署・PJTのヘルプに入るような立場だったため、履歴書をまとめるのに大変苦労していた。私の履歴書は、アドバイザーから聞かれるまま私が口頭で伝え、後日アドバイザーが上手く整理して書いた履歴書と言っても過言ではない。退職間際で手が回らない最中で、履歴書に頭を悩ます時間をカットできた点は利用して有意義だった。

 

20代前半・第二新卒・営業職から技術職への転身(ソフト分野)
大学卒業後、歩合給に引かれて不動産営業に就職しましたが、結局2年で挫折して退職してしまい、転職活動を始めました。当初は自信を喪失していましたが、リクルートエージェントのアドバイザーの方は過去の経験を掘り下げて僕の良さを見つけ出してくれ、面接でどのようなPRをすれば相手に響くか、熱心に考えてくれました。付け焼き刃だったとしても、自信を与えてくれたことに感謝しています。
管理人
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アドバイザー個人レベルの対策だけでなく、無料で参加できる面接セミナー履歴書描き方講座も開催されています。
リクルートエージェント公式サイトより抜粋。面接セミナーが開催されている。

3.対メーカー企業の交渉力はそれなりに高く、内定率が良好

転職エージェントを通じて中途採用に応募すると、担当アドバイザーも応募先企業の担当者に魅力をPR、内定率が少しでも上がるよう交渉を頑張ってくれているようだという評判の声が見受けられます。

この交渉力という面でリクルートエージェントは長けており、内定率アップや年収アップといった点でアグレッシブです。

そもそもリクルートエージェントの社員自体、採用基準がかなり高く、言ってしまえば地頭が良くコミュニケーション力に長けた方が多く在籍しているからかと思われます。(なかなかの激務で、仕事好きなタフな方が多いらしいです。)

30代・アプリ開発エンジニア・条件面の向上を目的とした転職希望
転職すると年収が下がりやすいということをよく聞いていたので、「現状をキープしたい」という意向は何度か伝えていました。応募先の企業の面接後に、アドバイザーから「もう少しPR要素があれば年収を今より上げられそうなので、●●の技術スキルや経験がどの程度あるか教えてもらえますか?」という電話がかかってきて恐縮でした。

 

技術職・エンジニアにとっての『リクルートエージェント』のデメリットと評判・口コミ

リクルートエージェントのデメリット面での口コミからは以下の2点がしばしば見受けられます。

  1. 積極性があるが、担当者によっては少々しつこく強引なことがある
  2. 技術職・エンジニア案件の増加によって、経験の浅い担当者があてがわれることがある

それぞれ内容を確認していきましょう。

1.積極性があるが、担当者によっては少々しつこく強引なことがある

メリットの面でも触れていますが、アグレッシブな社員が多いのがリクルートグループ全体の特徴であり、風土とも言えます。

転職に乗り気であれば精一杯応えてくれる一方、最初からグイグイ来る担当者も中にはいて、そういう担当者は内定が出ると「好条件なのですぐ決めた方が好印象ですよ」と決断を迫ってくるという口コミが散見されます。

じっくり考えたい性格であるとか、流されて決めてしまうことに恐怖心を感じるという方々は嫌な思いをされたようです。

2.技術職・エンジニア案件の増加によって、若手で経験の浅い担当者があてがわれることがある

近年、技術職・エンジニア職の中途募集は増加傾向にあります。

当然アドバイザーも技術職・エンジニア職の求職者を対応できるよう知識を身につけて欲しいところですが、正直この教育が追いついていないようです。

中にはエンジニア出身者であったり、メーカーやIT企業の出身で技術知識が豊富なアドバイザーも在籍しているのですが、口コミを見ると「若手で技術職・エンジニアの仕事がどういうものか分かっていないと感じた」という意見も散見されます。

実際、リクルートエージェントは技術職以外も扱う「総合転職エージェント」ですので、こういう面は「技術職の専門転職エージェント」にはどうしても負けてしまう部分です。

20代・サーバー構築エンジニア・Uターン転職を希望
優秀なアドバイザーが多いということで期待して登録したのですが、こちらが「クラウド構築PJTにアサインしてくれる転職先」を希望したところイマイチ分かっていない様子でした。話が進むに連れ、例えば設計と保守の違いすら分かっていないことが露呈してきて、話すのが億劫になってしまいました。自分が若手だったから、仕方なかったのでしょうか。

技術職・エンジニアでリクルートエージェントがお勧めできる人

求人数が多く、優秀な担当者に当たった場合はかなり力強いエージェントですが、実際は担当者の当たり外れが多かったりと、『リクルートエージェント』 1社だけを利用して転職活動をするのはおすすめできません。

転職活動をする際は、『リクルートエージェント』のデメリットを補いつつ、併用するとメリットがあるエージェントを併用すると良いでしょう。

特にメイテックネクストワークポートは「リクルートエージェント」と異なり技術職・エンジニア職に特化した専門エージェントですので、どちらかは併用して登録することをおすすめします。

  • 95%の人が同時に併用する総合エージェント|doda
  • ものづくり分野に強みを持つ技術職専門エージェント|メイテックネクスト
  • IT企業をはじめエンジニア案件を得意とするエージェント|ワークポート

登録は5分ほどで完了しますので、『リクルートエージェント公式ページ』から行いましょう。登録後、数日以内にメールか電話で担当アドバイザーから連絡がきます。もちろん完全無料です。

リクルートエージェント公式サイト:

https://www.r-agent.com/

*『リクルートエージェント』以外の転職エージェントについては、「【失敗しないサイト選び】技術系・モノづくりエンジニア求人サイトのおすすめは?」で詳しくご紹介しています。