doda(デューダ)

【技術職向け】dodaは利用すべきか?23人のエンジニアの口コミと評判から検証。

管理人
管理人
元・派遣エンジニアで、現在はエンジニア向けのキャリアアドバイザーをしています、管理人・たいらです。

技術職・エンジニア職での転職を考えた場合、転職エージェントの最大手『doda(デューダ)』に登録して、転職サポートを受けようと考える方は多くいると思います

このページでは『doda』について、幅広い「年齢」「性別」「年収」の技術職・エンジニアの方たち計23人からアンケート調査し、信用できる評判・口コミを集めました。

私自身も技術職・エンジニアとして、いくつかの転職エージェントを利用して転職した経験が3度ありますので、『doda』以外の転職エージェントとの比較も踏まえてお伝えしていきます。

<2018年11〜12月のエンジニア転職市場について>

毎年11〜12月は、冬の賞与を受け取っての退職者増加を背景として、大企業を中心に求人案件が増加してくる時期です。応募者に内定を出してから退職→年明け1月末までに入社というスパンを考慮すると、企業側としては早々に採用したいという都合があります。このため、求職者からすると思っていた以上の好条件で転職が決まったという話をよく耳にする時期です。

その分、ライバルも増えますので、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. 技術職・エンジニアの転職に詳しい、複数の転職エージェント(『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア』『メイテックネクスト』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

*今月は、技術職・エンジニアの転職市場が盛り上がりつつあるという多少穏やかなタイミングですので、相談だけでもゆっくり時間を取ってもらいやすい時期でもあります。登録後は各エージェントの担当者に一旦お任せして様子見ということでもいいでしょう。

技術職・エンジニアにとっての『doda(デューダ)』の総評

doda の総合評価
業界最大手クラスの総合転職エージェントの一社。最近イメージチェンジをはかり、他エージェントと比較して「求職者に親身に寄り添う」方針に転換した。
対象年齢層 20代〜40代まで幅広い。第二新卒も可。
技術・エンジニア職の求人募集数
担当者の技術理解度
対応地域 全国対応可能。拠点数は極めて多い。
doda 公式サイト https://doda.jp

 

doda(デューダ)』は業界でも最大手の総合転職エージェントであり、国内トップクラスの総合人材サービス企業であるパーソルホールディングス(旧テンプスタッフホールディングス)が運営しています。

実は会社名が最近になって”小文字”に変わりました。大文字の『DODA』というデザインであれば、電車の中吊り広告なんかで見た覚えがあるかもしれません。

doda公式サイトより抜粋。名前が小文字になった。

 

実は方針転換により、イメージチェンジを図ったという経緯があります。

dodaは大手の一角ということもあり、元々は国内最大手の『リクルートエージェント』同様に規模を追いかけるような経営・サービス方針でした。

しかしながらここ最近は一転して、「求職者の多様な価値観や個性」にフォーカスを当て、求職者に親身に寄り添って転職サポートを行う姿勢に転換しています。

国政においても「働き方改革」が叫ばれ、世の中の働き方全般に対する考え方が大きく変わったここ数年ですので、dodaの姿勢には大変好感が持てます。

doda公式サイトより抜粋。「もやもや」に応えることを強調。
メリット
  • 技術職・エンジニア職の転職を重点領域に位置付けており、案件数は総合転職エージェントでもトップクラス。
  • 面接セミナーを始めとしてサポートが充実している
  • 技術職・エンジニア転職専門のアドバイザーが多く在籍している
デメリット
  • ”ブラック企業”と思われる案件が少なからず存在する
  • ”スカウトメール”の量が半端なく多く、鬱陶しい

『doda』は技術職以外の中途採用募集も幅広く取り扱う、いわゆる総合転職エージェントです。が、技術職・エンジニア領域を積極的にサポートしようという姿勢が様々な部分から伝わってきます。

また、業界最古参・最大手の『リクルートエージェント』を追いかける立場であることから、より良いサービスになるよう必死になってくれるアドバイザーが多くいるということが口コミの多さから感じ取れます。

doda(デューダ)公式サイト:

https://doda.jp

*『doda』以外の転職エージェントについては、「【失敗しないサイト選び】技術系・モノづくりエンジニア求人サイトのおすすめは?」で詳しくご紹介しています。

技術職・エンジニアにとっての『doda(デューダ)』のメリットと評判・口コミ

技術職・エンジニア職の転職における『doda』のメリットは、口コミを読み解くと以下の3点です。

  • 技術職・エンジニア職の転職を重点領域に位置付けており、案件数は総合転職エージェントでもトップクラス。
  • 面接セミナーを始めとしてサポートが充実している
  • 技術職・エンジニア転職専門のアドバイザーが多く在籍している

最大手の総合転職エージェントである『リクルートエージェント』との比較も入れながら詳しく見ていきましょう。

1.技術職・エンジニア職の転職を重点領域に位置付けており、案件数は総合転職エージェントでもトップクラス。

管理人
管理人
全ての案件量で言えばリクルートエージェントの方が多いのですが、技術職の募集においてはdodaの方が多く、良質です。

転職エージェントには「総合転職エージェント」と「専門転職エージェント」のふた通りがある中、『doda』は総合転職エージェントに該当します。

本来、総合転職エージェントというのは対応する業界・職種が幅広い分、専門性の高い技術職・エンジニア職の案件というのはイマイチ得意ではないものなのです。

しかし、AI、IoT、自動運転、ロボットといった新分野で技術職・エンジニア職の需要が高まっていることから、『doda』はあえて技術領域の転職に注力している様子が伺えます。

案件数が多いというメリットは、即ち、求職者のキャリア・経歴・保有スキルにマッチした募集を複数紹介してもらいやすいという利益に繋がります。当然、希望する地域や給与といった条件も加味してのことです。

doda公式サイトより抜粋。技術職・エンジニア向けのコンテンツが充実している。

2.面接セミナーを始めとしてサポートが充実している

口コミを読み解くと、内定を勝ち取るための”面接対策セミナー”や”履歴書の書き方講座”といったサポートが非常に魅力的であることが分かります。

また、このようなサポートにおいて「事務的・学校的でなく、親身にやってくれる」という感想を持たれる方も多く見受けられました。

管理人
管理人
私も社会人になってから思うところですが、事務的で無機的なセミナーを受けるのって本当に苦痛なんですよね。受け身で申し訳ない気持ちもありますが、主催者には「面白くする工夫」をして欲しいなあといつも感じるところです。

3.技術職・エンジニア転職専門のアドバイザーが多く在籍している

正直、技術職・エンジニアの転職においては、「アドバイザーがどの程度技術職に理解があるか?」という部分が一番大きいポイントだと考えています。

メリット1でもお伝えした通り、『doda』は技術職・エンジニア転職の領域は重点領域と位置付けています。

このため求職者の担当となるアドバイザーも、技術職案件を専門とする方が対応をしてくれます。中には元・エンジニアであったり、前職はメーカー企業の人事・営業だったという方が多く在籍しています。

doda公式サイトより抜粋。元エンジニア職のアドバイザーが在籍。(写真・氏名にマスクをかけています)
doda公式サイトより抜粋。ケミ分野専門は珍しい。(写真・氏名にマスクをかけています)

担当アドバイザーとの面談において、自分の専門分野どころか、技術職・エンジニアの仕事がどういうものなのか基本的なことすら知らない時の徒労感はかなりのものです。

実際に知識に乏しいアドバイザーに当たってしまい、自分に合う転職先はないんだなと誤解して転職を諦めてしまわれる方は結構いらっしゃるんです。

管理人
管理人
とは言え、技術職の転職だけを扱う専門エージェント(メイテックネクスト、ワークポート等)ほどの充実ぶりではありません。メリット・デメリットありますので、まずは併用して違いを体感してから判断すれば良いでしょう。

技術職・エンジニアにとっての『doda(デューダ)』のデメリットと評判・口コミ

技術職・エンジニア職の転職における『doda』のデメリットは、口コミを読み解くと以下の2点が挙げられます。

  • ”ブラック企業”と思われる案件が少なからず存在する
  • ”スカウトメール”の量が半端なく多く、鬱陶しさを感じる

最大手の総合転職エージェントである『リクルートエージェント』との比較も入れながら詳しく見ていきましょう。

”ブラック企業?”と思われる案件が少なからず存在する

案件の量という面では高評価なのですが、質の面では「これってブラック?」と思われるような案件や、全く名前を聞いたことがないような企業の案件が多く紛れ込んでいます。

特に、自分からウェブ上で自分で検索できる求人情報と、後述する”スカウトメール”に記載されている募集がそれに該当するようです。

面談や電話において担当アドバイザー自身が紹介してくれる募集案件ではそういうことが少ないという口コミ内容もあります。

が、転職する時期や、担当アドバイザーのモラル・力量に左右されるところは大きいので、他の転職エージェントと併用してリスクを低減する必要があります。

”スカウトメール”の量が半端なく多く、鬱陶しさを感じる

dodaのスカウトメールは、設定した条件に近い?と思われる募集が機械的に自動で送られてくるメールサービスです。

が、これに対して「量が多すぎる」「当てずっぽうとしか思えない」といった辛辣な口コミが多く寄せられていました。(担当アドバイザーが送っているわけではありません。)

登録時に「スカウトメールサービス」に登録するかどうかを聞かれますので、これは登録せずOFF設定にしておきましょう。

技術職・エンジニアで『doda(デューダ)』がお勧めできる人

技術職・エンジニアの転職における『doda(デューダ)』は、大手の総合転職エージェントだからこその転職ノウハウ・データ量の豊富さに加え、技術職・エンジニア領域に重きを置いていることから登録する価値が確かにあるエージェントです。

一方で”ブラック企業?”と思われる募集を始め、条件に難のある募集に応募してしまう不安が残ることから、他社エージェントとの併用をすることをおすすめします。

登録は5分ほどで完了しますので、『doda公式ページ』から行いましょう。登録後、数日以内にメールか電話で担当キャリアアドバイザーから連絡がきます。

doda公式ページ: https://doda.jp

その際は、『これから転職を考えているけれど、どのような案件があるのか知りたい。また職務経歴書や面接についてのアドバイスが欲しい』と伝えて、面談をしてみましょう。もちろん完全無料です。

『doda』との併用がおすすめできるエージェント

特にメイテックネクストワークポートは「リクルートエージェント」と異なり技術職・エンジニア職に特化した専門エージェントですので、どちらかは併用して登録することをおすすめします。

↓下記リンクは当サイト内の解説ページに飛びます。

あなたの転職が後悔なく、成功することを願っています!

doda(デューダ)公式サイト:

https://doda.jp

*『doda』以外の転職エージェントについては、「【失敗しないサイト選び】技術系・モノづくりエンジニア求人サイトのおすすめは?」で詳しくご紹介しています。